『新海誠展』東京会場は、過去作の上映会開催&“あの席”も予約できる! 音声ガイドは神木隆之介「どのように紹介してくれるか楽しみ」(新海)

『新海誠展』東京会場は、過去作の上映会開催&“あの席”も予約できる! 音声ガイドは神木隆之介「どのように紹介してくれるか楽しみ」(新海)

2017年11月11日(土)~12月18日(月)に国立新美術館(東京・六本木)で開催されるアニメーション映画監督・新海誠のデビュー15周年を記念した『新海誠展 -「ほしのこえ」から「君の名は。」まで-』。その記者発表会が本日9月7日(木)に国立新美術館で行われ、新海誠監督、同館館長の青木保氏らが出席した。

本展は、2002年に短編アニメーション『ほしのこえ』で商業デビューし、“美しく壮大な世界ですれちがう男女の物語”を完成度の高い作品に結晶させ、世代や国境を越えて多くの人々をひきつけている新海誠を、貴重な制作資料である絵コンテ、設定、作画、美術、映像をはじめ、世界観を体験できる造形物など約1000点を通じて紹介。開館10周年となる国立新美術館は、他会場より広い2000平米もの展示空間になるため、専門家を招いてのキュレトリアルチームを編成し、“キーワードで読み解く作品世界”、“新海誠と時代背景”、“映像作品の裏舞台”、“世界に広がる新海誠作品”など、国立新美術館だけでしか見ることのできない内容も展開する。

登壇した新海は「今回、『新海誠展』を国立新美術館で開催していただけるということでとても光栄に思っている」と挨拶。続けて、「(デビュー作の)、『ほしのこえ』と同じように『君の名は。』という作品は、僕が監督じゃなかったとしても、2016年のあの夏のタイミングに『君の名は。』のような作品がでてきたんじゃないかと1年たった今も不思議と思う作品です。この展覧会を通じて、どうしてあの時、あの作品を作ったんだろうという自分自身の発見もあるのではないかと期待しています。」本展覧会への期待を語った。

また、映画『君の名は。』で主人公・立花瀧役を演じ、自他ともに“新海誠作品ファン”という俳優の神木隆之介が音声ガイドを担当することについて、「彼の声で、彼がどのように作品を紹介してくれているのかすごく楽しみです」とコメントした。

なお、会期中は『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』の5作品の特別上映会も開催するほか、1日7組限定で、映画『君の名は。』の劇中にも登場する国立新美術館2階のカフェ「サロン・ド・テ ロンド」の“あの席”が予約できるタイアップ企画も。詳細は、特設ホームページで確認しよう!


国立新美術館開館10周年 
『新海誠展 -「ほしのこえ」から「君の名は。」まで -』東京会場 


2017年11月11日(土)~ 12月18日(月) 
※休館日 :毎週火曜日
開催時間 : 10:00 ~18:00(毎週金曜日 、土曜日 は 20:00 まで) 
※入場は閉館の 30分前まで 
会場 : 国立新美術館 企画展示室2E
入館料 :〔当日〕 一般 1,600円、大学生 1,200円、高校生800 円
〔前売/団体〕 一般 1,400円、大学生 1,000円、高校生600 円
・団体券は 国立新美術館のみで販売(20 名以上)
・中学生以下無料 
・障がい者手帳をご持参の方は入場無料(付添1名含む) 
※前売券発日やその他企画チケットは、詳細が決まり次第展覧会ホームページにて発表
主催 : 国立新美術館、 朝日新聞社、東宝、テレビ朝日 、コミックス・ウェーブ・フィルム 、アミューズ

展覧会ホームページ  http://shinkaimakoto-ten.com/

東京会場特設ホームページ
http://shinkaimakoto-ten.com/tokyo/

【巡回展情報】
小海町高原美術館(長野会場):2017年9月2日(土)~10月29日(日)
札幌芸術の森美術館(北海道会場):2018年1月3日(水)~2月25 日
北九州市漫画ミュージアム (福岡会場):2018年7月 21 日(土)~ 9月24日(月 ・祝)
以降、全国巡回予定。