クセがすごい! 峯田和伸、松重豊、村上淳が柄本佑主演映画に出演決定!〝ピー〟音入りの刺激的な特報も解禁!

クセがすごい! 峯田和伸、松重豊、村上淳が柄本佑主演映画に出演決定!〝ピー〟音入りの刺激的な特報も解禁!

2018年の3月に公開の柄本佑主演映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』に、峯田和伸、松重豊、村上淳が出演することが明らかに。それぞれコメントが届いた。

本作は、立て!男のエキサイトマガジン「ニューセルフ」、感じる映画雑誌「ウィークエンドスーパー」、35万部の発行部数を誇った「写真時代」など、発禁と創刊を繰り返しながら数々の雑誌を世におくりだした伝説のカルチャー・エロ雑誌の編集長・末井昭氏の自伝的エッセイ『素敵なダイナマイトスキャンダル』(ちくま文庫刊)を、俳優・柄本佑を主演に迎え、冨永昌敬監督が映画化。1982年の刊行から4度復刊を繰り返している名エッセイで、末井が7歳の時に、隣の若い男とダイナマイトで心中した母親の実エピソードからつづられ、キャバレーの看板描き→イラストレーターを経て、荒木経惟、南伸坊、赤瀬川源平らと出会い伝説の雑誌編集長となっていくまでが描かれている青春グラフィティだ。

NHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演、俳優としてお茶の間まで知れ渡る存在となった峯田和伸は、キャバレーの看板描きに情熱を燃やす末井青年の同志となる近松役を演じる。また、エロ雑誌の編集長となった末井を度々署へ呼び出し、ヌード写真にダメ出しをする諸橋係長役に、松重豊。訛りのある淡々とした語り口でエロ写真を細かく指摘する姿を好演、観る者の笑いを誘う。さらに、末井の父親にして嫁が隣家の青年とダイナマイト心中してしまう末井重吉役に、村上淳。何を思っているのかほとんど喋らない田舎の父親を、圧倒的な存在感で演じる。

そして、特報映像も解禁。「ワイセツ文書図画販売容疑」として警察が編集部に乗り込んで来る冒頭から〝ピー〟音が鳴り、菊地成孔による不穏な音楽と共に70〜80年代に末井氏が編集長をつとめた各雑誌のイメージが代わる代わる現れる刺激的な特報となっている。

【伝説の雑誌編集長:末井昭役】 柄本 佑(30) コメント
峯田さん、松重さん、村上さんとは同じ映画に出ていても、絡みがしっかりとあるシーンというのは今回が初めてでした。撮影時はとても充実した時間を過ごしたのですが、家に帰るとドッと疲れたのを記憶しています。
紛れもなく笑い疲れです。ありがとうございました。

【若き時代の同志・近松さん役】 峯田和伸(39) コメント
撮影が始まり、主演の柄本佑さんのどんより濁った黒い瞳をみて、僕はうっとりとしました。言い知れぬ色気がありました。だから僕はそのままその気持ちを身体にのせて、静かに、だが太い幅の小便を勢いよく壁にぶつけるように、柄本さんに、この作品にぶつかっていったんだ。
今の世に放たれるべくして放たれる映画だと思います。

【毎度お世話になる刑事・諸橋役】 松重豊(54) コメント
いい意味で、映画の内容とシンクロして、猥雑な現場だったような気が。エロ本が散乱してて。今回演じた諸橋役は、妙な訛りがある人なんですが、監督から特定の方言ではなくという指定があり、なんかテキトーな人物で演じたと思います。柄本佑くんは、ひと月前に、今回と同じロケ現場で柄本明さんと撮影してまして、ま、関係ないですけど、素敵なダイナマイト親子だな、と。

【寡黙な父親・重吉】 村上淳(44) コメント
ようやく念願の冨永組に参加することができました。驚きとシンプルな興奮の連続でした。それは監督の緻密で高い演出。要求。かつ妥協もしないという。本作はこのことがきちんと写っている。主演の柄本佑くんのスクリーンでの在り方の素晴らしさ。どうぞよろしくお願いいたします。


映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』
2018年3月テアトル新宿ほか全国ロードショー

出演:柄本 佑 前田敦子 三浦透子 峯田和伸 松重 豊 村上 淳 尾野真千子 ほか
監督・脚本:冨永昌敬 
原作:末井 昭「素敵なダイナマイトスキャンダル」ちくま文庫刊
音楽:菊地成孔 小田朋美  
©2018「素敵なダイナマイトスキャンダル」製作委員会   
オフィシャルサイト dynamitemovie.jp