ニコラス・ケイジ、キテレツオヤジを快演! “仰天の実話”『オレの獲物はビンラディン』予告編が解禁!

ニコラス・ケイジ、キテレツオヤジを快演! “仰天の実話”『オレの獲物はビンラディン』予告編が解禁!

アメリカを愛するあまり、たった独りでパキスタンに潜入し、“ビンラディン捕獲作戦”に挑んで全米を仰天させた実在するキテレツオヤジを、ハリウッドきっての愛され俳優ニコラス・ケイジが熱演した実話コメディ『オレの獲物はビンラディン』の予告編がついに解禁となった。

本作は、ビンラディン誘拐を企てたとして2010年にパキスタン当局に拘束された実在のアメリカ人ゲイリー・フォークナーの実話を基に映画化したもの。

解禁された予告編には、寝床の目の前にビールの空き缶を散乱させ、昼間からパブで一杯ひっかけつつ政府批判を繰り広げるなど典型的なダメオヤジ・ゲイリーの姿が満載。ケイジは、ゲイリーを演じるにあたり本人の体型に倣って大増量を敢行し、ヒゲや髪の毛含め外見的なアプローチを自ら進んで行ったという。そのでっぷりお腹でパンイチでのケリや日本刀のトレーニング、警官たちとの謎のダンスなど、未だかつてないキレのなさを披露している。

ラリー・チャールズ監督は、ケイジについて「この映画での彼は人々の意表を突く役どころで、彼自身が俳優としての新境地を開拓しようとしていることの証だ。彼はまさに芸術家だよ」とそのリスクを惜しまない演技スタンスを絶賛している。

また、この予告編のナレーションを務めるのはケイジの吹き替えでおなじみの声優・大塚明夫は、ナレーションを終え「ニコラス・ケイジは、非常に演じがいのある俳優。『オレの獲物はビンラディン』も、“これはぜひやりたいな”と思っていたので、声優魂に火がつきました!!」とコメント。

果たしてゲイリーはビンラディンを捕えることができるのか―? 

予告だけでも十分に面白い『オレの獲物はビンラディン』は、12月16日(土)シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国順次公開だ。

【STORY】
入国手段はヨット、武器は日本刀!?
アメリカを愛しすぎた男の、世にも奇妙なパキスタン奮闘記
コロラド州の片田舎。アメリカをこよなく愛する中年男のゲイリーは、米同時多発テロの首謀者とされるテロリスト、オサマ・ビンラディンの居場所を政府がいつまでも見つけられないことに業を煮やしていた。
ある時、日課である人工透析の最中にゲイリーは神の啓示を受ける。「パキスタンに行って、ビンラディンを捕まえるのだ!」
アメリカを救えるのは、オレしかいない!――使命感を燃え立たせ、ゲイリーは独りぼっちで作戦を進めていく。資金集めのためラスベガスに飛び、入国手段のヨットや武器の日本刀を調達し……あらゆる波乱を乗り越えてようやく辿り着いたパキスタン。ところが、彼を待ち受けていたのは、意外にもフレンドリーな現地の人々で――!?


『オレの獲物はビンラディン』
12月16日(土)よりシネマート新宿他にて全国順次公開
監督:ラリー・チャールズ『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』
脚本:ラジヴ・ジョセフ&スコット・ロスマン『ドラフト・デイ』 
音楽:デヴィッド・ニューマン
撮影:アンソニー・ハードウィック 
美術:セバスチャン・スークプ 
衣装:メアリー・E・マクリード
出演:ニコラス・ケイジ/ラッセル・ブランド/ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ/レイン・ウィルソン/マシュー・モディーン
オフィシャルサイト
http://www.transformer.co.jp/m/finding-binladen/