木野花演出舞台『クラウドナイン』、「仮面舞踏会」にのせてROLLYが劇中歌「クラウド9」を歌唱!

木野花演出舞台『クラウドナイン』、「仮面舞踏会」にのせてROLLYが劇中歌「クラウド9」を歌唱!

2017年12月1日より東京芸術劇場シアターイーストにて上演される、木野花演出舞台『クラウドナイン』に戯曲にある「クラウド9」の歌詞をハチャトゥリアン作曲「仮面舞踏会」にのせて、ROLLYが歌唱することが決定した。

『クラウドナイン』は、英劇作家キャリル・チャーチルの作で、イギリスの植民地だった時代のアフリカを舞台に、ある家族を中心に描く、バカバカしくも切ない破天荒なホームドラマ。今回、この作品を1988年以来、3度目となる木野花が演出を担当し、キャストには、高嶋政宏、三浦貴大、石橋けい、入江雅人と、伊勢志摩、正名僕蔵、平岩紙、宍戸美和公ら大人計画のパワーみなぎる俳優陣が顔を揃えている。




本作は登場人物を演じる役者が一幕と二幕で変わるうえに、さらには登場人物の性と、演じる役者の性が変わっていく。ゲイカップル、レズカップル、不倫、少年愛まで出てくる赤裸々な性描写も。

今回は、一幕では三浦貴大がドレスを着て初の女性役に挑戦し、髙嶋政宏演じる一家の家長クライヴの妻・ベティを演じている。また、一幕では威厳のある家長・クライヴを演じていた髙嶋政宏が、二幕では心は乙女なゲイを演じ、5歳の少女役を現在47歳である正名僕蔵が演じる。一幕と二幕で役柄がガラリと変わり、一作のなかで、二つの役を演じる俳優の姿を観ることができるという、個性派俳優たちの魅力を堪能できる舞台となっている。



そしてこの度、ROLLYが舞台『クラウドナイン』の劇中歌「クラウド9」を歌唱することが決定!  戯曲にある「クラウド9」の歌の歌詞を、フィギュアスケートの浅田真央さんが当時プログラムで使用したことでも記憶に新しい、アラム・ハチャトゥリアン作曲の名曲「仮面舞踏会」にのせて歌唱する。

「クラウドナイン」とは、真夏の抜けるような青空に浮かぶ積乱雲(入道雲)という気象用語が転じて、幸福の絶頂の“ハイ”な気分をさします。 その“ハイ”の気分を歌った「クラウド9」の歌。ワルツのリズムにのせ、揺れるような、まるで狂ったかのような世界に引き込む、ROLLYの歌声は必聴だ。

※ROLLYは、舞台へは出演はせず、この公演のためだけに収録された音源が流れます。

ROLLY:コメント

Q1.舞台「クラウドナイン」に歌唱で参加するというオファーを受けての率直な感想をお聞かせください。
世界中に何万人もいるであろう歌い手の中からよりによって私ROLLYに白羽の矢が突き刺さった事に正直、何故? と驚きました!

Q2.実際、戯曲にある歌詞をハチャトリアンの「仮面舞踏会」にのせて歌うという収録をしてみていかがでしたか?
元々、歌が入っている楽曲では無いので演出家の木野 花さんと2人、スタジオで向かい合い、その場で詞にメロディを創作しながら録音した事は、私にとって実に有意義な経験でした。

Q3. お客様に向けてPRコメントをお願い致します。
ROLLYです! 私が熱唱する世にも不可思議な「仮面舞踏会」がクラウドナインの舞台で、一体どの様に使われているか是非是非お楽しみにね! 気に入って貰えると光栄です!

公演詳細

モチロンプロデュース『クラウドナイン』
【東京公演】2017年12月1日(金)〜17日(日)東京芸術劇場 シアターイースト
【大阪公演】2017年12月22日(金)〜24日(日)OBP円形ホール

[作]キャリル・チャーチル
[翻訳]松岡和子
[演出]木野 花
[出演]髙嶋政宏 伊勢志摩 三浦貴大 正名僕蔵 平岩紙 宍戸美和公 石橋けい 入江雅人

【STORY】
イギリスの植民地だった時代のアフリカ。この地を管理するために本国からやってきた、ある家族の物語。
家長のクライヴ♠(髙嶋政宏)は、国家と常識を重んじる男らしい父親。だが、時折り襲う嵐のような欲望の奴隷。その妻ベティ❤(三浦貴大)は、夫を愛する貞淑な妻であろうとするあまり、夫の友人にも愛情のおすそ分け。一人息子エドワード♠(平岩紙)は、父親に認められる強い男になりたい!と願いつつ、夢中になるのはお人形遊び。“家族が平和であれ,”と、すべてを見て見ぬふりの祖母のモード❤(宍戸美和公)。
そこに、隣人の、欲望のままに生きるハガネの女ソンダース夫人❤(伊勢志摩)、一見ワイルドなイケメン探検家ハリー♠(入江雅人)、男を知らない純情な家庭教師エレン❤(石橋けい)、両親をイギリス兵に殺された従順な召使いジョシュア♠(正名僕蔵)らが加わり──。
理想の自分と現実の自分自身。そのギャップに右往左往しながら暗中模索する、不器用な家族の、バカバカしくも切ない25年間の成長の軌跡。

オフィシャルサイト
http://otonakeikaku.jp/2017cloudnine/