ゆりやんレトリィバァ、映画初声優でリアーナのアフレコに挑戦!「恐れ多くも吹き替えをさせて頂きました。上戸彩です。調子乗っちゃって!」

ゆりやんレトリィバァ、映画初声優でリアーナのアフレコに挑戦!「恐れ多くも吹き替えをさせて頂きました。上戸彩です。調子乗っちゃって!」

3月30日(金)に公開される『レオン』、『フィフス・エレメント』など、数々の名作を世に送り出してきた世界的巨匠リュック・ベッソン監督によるSF超大作『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』。

本作で、ポップス界の世界的スーパースターであるリアーナが演じた宇宙人・バブルの吹替え声優を担当するゆりやんレトリィバァが、生でアフレコ風景を披露するアフレコイベントが本日1月29日(月)に実施された。

会場にはカーテンが引かれた舞台が設置され、本編のリアーナと同じように椅子に後ろ向きの姿勢で座るゆりやんのシルエットが妖艶に映し出され「ゆりあーな」としてリアーナになりきった様子のゆりやんが登場。シルクハットをかぶり、黒い踊り子の衣装を着たゆりやんは音楽に合わせ、体のラインを強調するような動きでキレッキレのダンスを披露すると、劇中のリアーナさながらの見事な早着替えで、上着やシルクハットを華麗に脱ぎ捨て、サンバの衣装に変身し、会場の度肝を抜いた。今度は情熱的なリズムのダンスを見せ、腰に手を当てて斜め上を見つめながらドヤ顔でポーズを決めてダンスを終えると満足げな様子を見せた。

超ハードなセクシーダンスと早着替えを終えたばかりとあって、息も切れ切れといった様子のゆりやんだが、「Hi, everyone! My name is Yurihanna. めちゃめちゃしんどかったですin the morning, in the city!」とお馴染みの台詞を交えて元気に挨拶。この日のために、練習を積み重ねたといい、「My favorite movie is “Valerian”. めちゃめちゃ練習しました。」と英語を交えつつコメント。練習期間について聞かれると、「7,8年?」と冗談を交えつつ話すも、劇中のリアーナそのものといった完成度のダンスだっただけに、かなり練習を積んだ様子だった。また、憧れのリアーナに近づくためにダイエットまでしたといい、「2.5kg痩せました。103kgから101kg」と具体的な体重までカミングアウトし、会場を笑わせていた。

「ハリウッド進出が夢」と語るゆりやんは続いて、劇中のリアーナになりきり、白のドレスにピンクのファーコートを羽織り、金髪のウィッグを被るというド派手な衣装でアフレコ台本を持って登場。「リュック・ベッソン監督の新作ということで、大作風にお願いします」という演出ディレクターのアドバイスのもと、生アフレコに挑戦した。

すっかりハリウッドスター気分のゆりやんだが、1テイク目は普段の元気な高い声で、しかも関西弁がそのままの状態でアフレコ。これには大きな笑いが起き、演出ディレクターも「リアーナは関西弁しゃべらないでしょ」とすかさず突っ込みつつ、「声のトーンを抑えてください」と指摘。しかし、2テイク目では、逆に声を抑えすぎてウィスパーボイスになってしまい、「ちょっとちょっと!それじゃ死にかけみたいじゃないですか!」と演出ディレクターが割って入るほどだった。ここで、「男性を誘惑するイメージで」とアドバイスを受けると、3テイク目ではそれを意識しすぎ、あまりにもセクシーな声に。その後、4テイク目ではうってかわって、リアーナさながらの艶っぽい落ち着いた声でアフレコ。それまでとのギャップに演出ディレクターも驚いた様子で、「いいですね! めちゃめちゃセクシーでした!」と絶賛。いよいよ本番では、リアーナさながらのセクシーで深みのある完璧な吹替を披露し、まさしく「ゆりあーな」の実力を見せていた。最後におまけとして、リアーナボイスのまま関西弁バージョンも披露するも、なかなか上手くいかずに笑ってしまい、「深くお詫び申し上げます!」と深く頭を下げ、再び会場の笑いを誘っていた。

感服した様子のMCが、「映画の吹き替え声優初挑戦とうかがいましたが、正に変幻自在の(リアーナが演じている宇宙人の)バブルそのものですね!」と絶賛すると、「それは言い過ぎですし、見すぎ!」と謙遜しつつコメント。ただ、吹き替えは苦労したようで、「ずっと夢で、憧れてました。めちゃくちゃ難しくて、自分で気づいてないくらい関西弁が抜けてないみたいで。それでたくさんNGをもらってしまいました」と振り返った。

また、昨年の「The W」で女芸人No.1にも輝いたゆりやんだが、次に挑戦したい役柄について聞かれると「バブルはきれいだけど宇宙人なんです。早めに人間の役をもらいたいです」と自虐コメント。MCが「The Wの時も人間じゃない役でしたもんね(笑)」と続けると、「そう! 普段から人間じゃなくて…って誰がや!」とノリ突っ込みを披露し、笑いを誘っていた。最後に「恐れ多くも吹き替えをさせて頂きました。上戸彩です。調子乗っちゃって!」とお馴染みのギャグを披露しつつ、「『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』はわくわくして面白くてあっという間に観終えてしまいました。バブル役も大好き。可愛い役です」とバブル役に愛着が湧いた様子で、「映画を観るときは私のことを忘れて…落ち着いて観てやあ!」と、作品を熱くアピール。最後に来場頂いた方々に、「おおきに!おおきにと申します。名前⁉」と感謝の意を伝え、終始持ちネタ満載のままイベントは幕を閉じた。

【STORY】
西暦2740年。宇宙を守る任務を帯びたエージェントのヴァレリアン(デイン・デハーン)とローレリーヌ(カーラ・デルヴィーニュ)。二人が向かったのは、長い年月を経て拡張を続け、あらゆる生命が共存する宇宙ステーション・アルファ、別名“千の惑星の都市”。しかし、その深部には謎の放射線反応が見られ、3,000を超える種族が死滅の危機にあったのだ。「10時間以内にその原因を究明せよ」という極秘ミッションを託された2人の前に突如現れたのは、30年前に消滅したはずの惑星の住人たち。彼らの思惑とは一体…? 果たしてヴァレリアンとローレリーヌは“千の惑星の都市”の危機を救うことができるのか―!?

映画情報

『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』
2018年3月30日(金)全国ロードショー


監督・脚本:リュック・ベッソン 
原作:「ヴァレリアン」ピエール・クリスタン(作)/ジャン=クロード・メジエール(画)
キャスト:デイン・デハーン、カーラ・デルヴィーニュ、クライヴ・オーウェン、リアーナ、イーサン・ホーク、クリス・ウー、ジョン・グッドマン、ハービー・ハンコック、ルトガー・ハウアー
2017年|フランス|英語|カラー|スコープサイズ|137分|配給:キノフィルムズ
© 2017 VALERIAN S.A.S. – TF1 FILMS PRODUCTION

<日本語吹替え版声優(一部)>
ヴァレリアン(デイン・デハーン):日野聡
ローレリーヌ(カーラ・デルヴィーニュ):沢城みゆき
フィリット司令官(クライヴ・オーウェン):大塚明夫
バブル(リアーナ):ゆりやんレトリィバァ
ジョリー(イーサン・ホーク):咲野俊介
オクト=バー将軍(サム・スプルエル):関俊彦
ネザ軍曹(クリス・ウー):石川界人
アイゴン・サイラス(ジョン・グッドマン):楠見尚己
国防大臣(ハービー・ハンコック):富田耕生
パール人・リマイ(エイメリン・バラデ):斎賀みつき 他

オフィシャルサイト
http://www.valerian.jp/