『バイプレイヤーズ』続編スタート!プライムタイム進出、放送時間拡大、テレ東朝ドラ、そして豪華ゲストと破格のカムバック!

『バイプレイヤーズ』続編スタート!プライムタイム進出、放送時間拡大、テレ東朝ドラ、そして豪華ゲストと破格のカムバック!

本日、2月7日(水)よる9時54分からテレビ東京でスタートする『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』の放送に先がけ、キャスト登壇の囲み取材が2月5日、テレビ東京で行われた。

2017年1月クールのドラマ24で放送され、共同生活を送る≪おじさんのテラスハウス≫として話題を集めた“ゆるシブ”コメディ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役の6人がシェアハウスで暮らしたら~』。日本の映画・ドラマ界に欠かせない名脇役が本人役で出演し、“よくこの豪華な顔ぶれが集まった”“おもしろい”“微笑ましい”“かわいい”“萌える!”など大反響を巻き起こした。
その後、【「東京ドラマアウォード2017」作品賞<連続ドラマ部門>優秀賞】【「第33回ATPテレビグランプリ」優秀賞】を受賞。
そんな業界内視聴率30%とも言われた深夜ドラマの『バイプレイヤーズ』が帰ってくる。それも、今回はプライムタイム。テレビ東京が始めた朝の連続テレビ小説「しまっこさん」に出演するはずが、なぜか無人島でサバイバル生活を強いられるバイプレイヤーたち。そんな“朝ドラ”“無人島”という新たなステージが用意され、豪華感とゆるシブ感を更にパワーアップして再び会える。

オンエア直前の会見には、遠藤憲一、大杉漣、松重豊、光石研が登壇した。
前回の作品では、遠藤がスケジュールの都合で参加できなかったが、今回は、田口トモロヲが参加できずパネルで登場、4人で記者発表がスタート。

続編を望む声も多かった今作。それもかなりタイトなスケジュールを余儀なくさせられながら、奇蹟的と言える実現だが、なぜか無人島で、放送時間もプライムタイムに昇格しての続編となる今作についての感想をそれぞれに訊いた。
まず遠藤が「前作でやりきったと思っていたので、(続編は)ないだろうなと思ってました。でも、現場のスタッフに“面白いね”とか、“続編ないの”とか言われていて。おそらくないと思うと答えてました。でも、時期が過ぎて、別の現場で『続編あるらしいですねっ!』って、言われて(笑)。『誰から聞いたの?』と尋ねたら『大杉さん!』(笑)って。(大杉さんが)『やるよ!やるよ!』って、あっちこっちで言ってたみたいです。」と続編がスタートすることを大杉が希望的観測、フライング気味に現場で話していたというエピソードを披露し、会場に笑いを誘っていた。続けて遠藤は、「正確な情報が来る前に大杉さんの中でやることが決まっていたみたいで、大杉さんに練り上げられていったんで、やるんだなって気持ちが固まって、参加させてもらいました」と心の準備はできていたようだ。

遠藤憲一

それを受けた大杉は「(笑)。やりたいなと思ってまして。前回終わった時に、できれば同じキャスト、スタッフの皆さんとできればいいなという話をしましたけれど…別現場のスタッフでほんと好きだった人と仕事した時に、『やるんですか?』って聞かれて、『ここだけの話だけど、やるみたいだよ』って話したのは事実でした。」と告白した。

前作から1年での続編となるが、その1年の間でも数々の現場で、製作が確定する以前にも関わらず、プロデューサー、スタッフと顔を合わせると、次回は…と構想の話合いをしていたようだ。そこで立ちあがった続編にあたっては、メインキャスト5人のグループLINEが立ちあがるほど、楽しみながらもハンパない結束力で臨んでいるようだ。

松重は「民放でも高視聴率でないと、なかなか続編がないという常識の中で生きてるんですけど、テレビ東京はありがたいことに続編を作ってくれる(笑)。懐の深い局だなと。放送時間も早くなったり、(放送時間も)倍になったり、初回は拡大とか風呂敷が広がっているので、今は不安でしかないですよ(笑)。ただ、このメンバーが集まることだけが、僕らの楽しみでして。グループLINEやったり、終わった後、割り勘で飲みに行ったり。またそれができるというだけでも、この1年は『バイプレイヤーズ』というのが常に頭にあったので、最終回まで頑張っていきたいという気持ちです。」と『孤独のグルメ』で縁の深い松重ならではのコメントには、充実した現場であることを感じるコメントだった。
そして光石は「うれしかったです。前作の打ち上げで大杉さんが、是非とも再集結したいとおっしゃっていたことが実現したのがうれしかったです。」と感無量の様子だった。

松重豊

また、今作では無人島に加え、劇中ドラマとなる朝ドラ「しまっこさん」も超豪華キャストで話題となっている。その朝ドラパートについての感想やシークレットゲストについての感想を訊かれていた。

遠藤は「テレ東作品、お金がないと言われるけど、1話が豪華じゃないですか、2話以降も嘘だろ!っていうほど、豪華なゲストが出るんですよ。“なんで!?”って、びっくりしています。撮影まで(出演が)わからない人たちもいるし、とにかく豪華なので、そこ辺も楽しんでもらいたいなと思います。」と話すと、大杉は「他の現場でも、“続編に出たいよ”という方がたくさんいらして、ホントうれしいですね。それにしても『しまっこさん』の本田さんがしっかりされているんですよ。僕は66歳ででブレまくりですからね(笑)。僕たちのゆるーい時間と『しまっこさん』のキチンとした朝ドラの枠が好対象で出てくるんですけど、これから先どうなるかるか僕たちも楽しみです。」と2つのドラマが一緒に楽しめる仕様をアピールしていた。

大杉漣

松重は「『しまっこさん』に出てくるシークレットゲストは僕らには名前を明かさないで、フリーエチュードみたいに作っていくんですけど、僕ら人の名前すぐ出てこないんですよ(笑)。共演した人でも思い出せないくらいで(笑)。シークレットゲストに“どなたですか?”はひどいので、この中(のメンバー)で誰かでもすぐ出てくればいいかなって。」と、別な意味での緊張感もあるようだ。
光石も、「『しまっこさん』は劇中劇だけで使うにはもったいないくらい凄いキャストなんですよ。スピンオフなんか狙ってんじゃないですか(笑)。是非僕観たいですよ。」とスピンオフを熱望するほどの朝ドラパートの内容がうかがえた。

光石研

最後に見どころをそれぞれに訊いた。

まず遠藤は「結構アドリブでやっている場面がいっぱいあるんじゃないかと思われるですけど…アドリブも入ってるんですけど、普段やっている役作りは全くやってないんで~勝手に自分でセリフ作り上げたりしてもうまくいかないんですね。ほぼほぼこんな内容かなって全員揃って、シーン(撮影)の前に練習するんですね。これほど練習する作品はめったないんで。その場しのぎでやってるんじゃないなと思われるかもしれないですが、実は練習したうえで、アドリブがつながるというか、そういうところも観てほしいなと思います。」とアピールすると、大杉「とはいえ、1回テストでいきなり本番が多い。スケジュールもタイトな中でやらせていただいているんですが、ゲストの皆さんに来ていただいて、終わった後に実にいい表情で帰られているんですよ。そういう現場っていうのが、すごく作品に反映しているのではないかと思ってます。」と充実した作品ができている手応えのある回答だった。

松重は「1年経って、(放送)時間も早くなったり、(放送)時間が長くなったりしてますが、僕たちがやっていることは何も変わらないし、何も成長していないので、安心して観られると思うんですよ。気負いもないですし、変わらぬ僕らの姿と素敵な豪華ゲストが見どころじゃないですかね。」と前作深夜ドラマの雰囲気を残しているので安心して観てほしいとアピール。最後に、光石は「1年ぶりに集まって、より一層チームワークがよくなったし、スタッフの皆さんも前回から繋がってきている方もいっぱいいてチームワークも良くて、そういったものが画面にでていると思うので、楽しみにしていてください。」とコメントして締めくくった。

1話には、ハムスターが登場し、遠藤が溺愛したようだ。そのあたりも番組でチェックしてほしい。
放送時間格上げ、尺も拡大、テレ東朝ドラ要素、毎回驚くような豪華ゲスト参加と格段にスケールアップした『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』は、2月7日(水)21:54から放送開始。初回は15分拡大。

『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』

2月7日スタート 毎週水曜 21:54~22:48 ※初回のみ15分拡大
放送局:テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送
監督:松居大悟、横浜聡子、浅野敦也
脚本:ふじきみつ彦、宮本武史
出演:遠藤憲一 大杉漣 田口トモロヲ 松重豊 光石研(あいうえお順)
北香那
≪朝ドラキャスト≫
本田望結 吉田羊 岡田将生 でんでん・菅田俊 甲本雅裕 森下能幸 野間口徹 寺島しのぶ 小日向文世 役所広司 ほか
オープニングテーマ:「Fin」10-FEET(BADASS / EMI Records)
エンディングテーマ:「ゴミ箱から、ブルース」竹原ピストル(SPEEDSTAR RECORDS / VICTOR ENTERTAINMENT)
©「バイプレイヤーズ2018」製作委員会
オフィシャルサイトhttp://www.tv-tokyo.co.jp/byplayers/

劇中劇「テレビ東京 朝の連続テレビ小説『しまっこさん』」オフィシャルサイトhttp://www.tv-tokyo.co.jp/shimakkosan/