リュック・ベッソン監督が映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』の映像美について語るスペシャル映像解禁

リュック・ベッソン監督が映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』の映像美について語るスペシャル映像解禁

3月30日(金)に公開される映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』よりリュック・ベッソン監督のスペシャル映像が解禁された。

本作は、『スター・ウォーズ』はじめ数々のSF映画に影響を与えているという説があり、まさにSFの金字塔と言える『ヴァレリアン』を原作とし、『レオン』『フィフス・エレメント』などの名作を世に送り出してきた世界的巨匠リュック・ベッソン監督により映像化されたもの。最新鋭のVFX技術を駆使して、28世紀の宇宙を舞台に銀河をパトロールする美男美女のコンビが全宇宙の存亡を揺るがす陰謀に立ち向かうさまを描く。主人公を演じるデイン・デハーンと、ヒロインのカーラ・デルヴィーニュに加え、ポップス界の世界的スーパースターのリアーナが銀河系SFエンターテインメントに挑んでいることでも注目されている。

ペシャル映像でベッソン監督は、少年時代からあこがれ続けたという本作への思い、映画『フィフス・エレメント』当時では実現しえなかった圧巻の映像美について語っており、10歳の頃に本作の原作である『ヴァレリアン』と出会った時の衝撃を「一番の驚きはストーリーだった」と振り返っている。また、映画化に伴い、撮影の3年前から原作者に協力してもらい、1年前に絵コンテも書き始めたと明かし、「準備には本当に苦労した。撮影の方が楽だったよ」と語っている。

劇中では、その広大な宇宙が驚異的な映像美で描き出されており、『フィフス・エレメント』の頃は188ショットだった視覚効果を、14倍以上の2,734ショットを用いて本作の驚異的な映像を作り上げている。広大な砂漠地帯が広がる惑星キリアンや、雑踏にいるエイリアンの1体1体まで細かくデザインされており、実際に彼らがそこいるかのようなリアリティを持っている。

「僕の長年の夢がついに現実になった。全力で映画化に取り組んだよ。心ゆくまで楽しんでほしい」と語るベッソン監督が50年間あこがれ続けた作品を、現在の最新鋭のVFX技術と情熱を捧げて映画化した本作に注目だ。

なお、ベッソン監督は3月に来日予定。そこで何を語ってくれるのかも楽しみにしたい。

【STORY】
西暦2740年。宇宙を守る任務を帯びたエージェントのヴァレリアン(デイン・デハーン)とローレリーヌ(カーラ・デルヴィーニュ)。二人が向かったのは、長い年月を経て拡張を続け、あらゆる生命が共存する宇宙ステーション・アルファ、別名“千の惑星の都市”。しかし、その深部には謎の放射線反応が見られ、3,000を超える種族が死滅の危機にあったのだ。「10時間以内にその原因を究明せよ」という極秘ミッションを託された2人の前に突如現れたのは、30年前に消滅したはずの惑星の住人たち。彼らの思惑とは一体…? 果たしてヴァレリアンとローレリーヌは“千の惑星の都市”の危機を救うことができるのか―!?

映画情報

『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』
3月30日(金)全国ロードショー

監督・脚本:リュック・ベッソン 
原作:「ヴァレリアン」ピエール・クリスタン(作)/ジャン=クロード・メジエール(画)
キャスト:デイン・デハーン、カーラ・デルヴィーニュ、クライヴ・オーウェン、リアーナ、イーサン・ホーク、クリス・ウー、ジョン・グッドマン、ハービー・ハンコック、ルトガー・ハウアー
2017年|フランス|英語|カラー|スコープサイズ|137分|配給:キノフィルムズ
© 2017 VALERIAN S.A.S. – TF1 FILMS PRODUCTION

オフィシャルサイト
http://www.valerian.jp/