稲垣吾郎&草彅 剛&香取慎吾、新曲の売り上げは、パラスポーツへ全額寄付。「すごく幸せな気分」(稲垣)

稲垣吾郎&草彅 剛&香取慎吾、新曲の売り上げは、パラスポーツへ全額寄付。「すごく幸せな気分」(稲垣)

本日3月4日(日)、稲垣吾郎、草彅 剛、香取慎吾が 東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場で行われた「パラ駅伝 in TOKYO 2018」に登場し、「新しい地図」としてパラスポーツ応援チャリティーソング「雨あがりのステップ」を披露し、売り上げ金額のすべてを寄付するチャリティー販売を行うことを発表した。

パラ駅伝の終了後、3人はフィールドステージにて17000人の観客が見守る中、昨年AbemaTVで放送された『72時間ホンネテレビ』の主題歌「72」を披露した。歌唱中は、観客のなるべく近くまで移動しながら、久しぶりのファンとの触れ合いを楽しんでいる様子だった。歌唱後、稲垣より「スペシャルサポーターを務めさせていただいている3人なんですけれど、パラスポーツのお役に少しでも立てるように、今回歌を作ってみました。新しい歌です。『雨あがりのステップ』と言います」と発表すると観客から大歓声が起こった。続いて草彅が「この曲は、パラスポーツを応援したいという考えに賛同してくださった、皆さんと作りました」と話し、香取から「3月19日よりiTunes Store限定でデジタル配信を行い、その配信の売り上げは全額チャリティーとして日本財団パラリンピックサポートセンターを通じて寄付され、パラスポーツの支援にあてられます」と説明し、新曲「雨あがりのステップ」を披露した。

イベント終了後、取材に応じた3人は、久しぶりの大きなステージに「久々で、とても気持ちよかったです。“歌うこと”と“応援してくださる皆さんの顔を見ること”がこんなに好きだったと改めて思います」と香取が話すと、稲垣も「大勢の人がいて、それを求めてもらえて歌える。通じ合うって気持ちいいことで、やっぱり好きなことなんだと。人前で歌うのが久々だったので、すごくこんな青空の下。歌詞の内容もぴったり合っていて、すごく幸せな気分です」と笑顔を見せた。また草彅も「『誰もが新しい道が続いているんだよ』って僕らの心情にピッタリ。『青空に向かって』という歌詞が今日のシチュエーションにピッタリで、すごい緊張したんですが、選手の方から勇気をもらって、高揚感もあって、乗り越えて三人で歌えることができました」と心情を語った。

またチャリティーについては、稲垣から「今日初めて歌わせていただきました。いろいろな方に協力していただいて全額チャリティーです」と話すと、香取より「iTunesで3月19日から配信されるんですが、僕らだけじゃなく作っていただいた方、制作にかかわってくださった方、皆さんからの全額寄付です」と経緯を説明し、草彅からは「(WEBサイト)『新しい地図』の方でいくら寄付されたのかも見通し良くなっています」と説明した。

本イベントでは、日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターとして、選手紹介や手話で選手を応援したり、選手へのインタビュー、客席とウェーブで選手に声援を送るなど、スペシャルサポーターとして大活躍。また一昨年に、日本財団パラリンピックサポートセンターの壁に描いた壁画がLEGOで再現されお披露目された。

イベントの感想として、3人は「待ちに待っていた「パラ駅伝」だったので嬉しかったですし、なによりも駅伝日和の晴天の中、たくさんのかたに駆けつけていただいて、皆さんと一緒に選手の皆さんの力になれるように応援させていただいて、選手の皆さんに逆に感動を与えていただき、ひとつになれた幸せな一日でした」(稲垣)。「僕も楽しくて、選手の皆さんがゴールするときに、素直に感動できた自分が嬉しかった。たくさん応援に来てくれてそれも選手の皆さんのエネルギーに変わったかな?と感動的でした」(草彅)と語った。晴れやかな表情の香取は「気持ちよかったです。(自分も)走ってましたね。走ると思わなかったんですが、走ったら『俺、走れるんだ』ってめちゃくちゃインドアなんで、この青空の下で“スポーツをして”“走って”“応援して”が『こんなに気持ちいいんだ!』って感じです」と笑顔を向けると、隣の稲垣から「普段から運動やりなよ。普段さぼりすぎなんだよ。目覚めたということで」とツッコミが入り笑わせた。

香取が「日本のイメージを随所にちりばめた」という壁画を実寸大のレゴとして登場したことについて香取も「財団の壁に描いたんですが、こんなに大きいと思っていなかったです。その僕の絵がレゴになって立体的になって、書かせていただいた壁画は、その中だけなので外に持ち出せない。でもレゴだと分割して運べるので、いろいろなパラスポーツのイベントとかでお披露目できる機会が増えたらいいなと勝手に思っています」と喜んだ。また草彅も「慎吾の絵が近くで見るのもいいんですが、ここからでもいいなと思って感動しています。2020年に向けて『頑張っていこうよ!』って、つながっていく気がしていますし、パラサポをやらせていただいて、いろいろな方に助けられて新しい道を進むことができていると思います」と自分たちにも通じるものを感じているようだった。

ほかに次々と新しいことにチャレンジする3人に「『新しい地図』の活動は楽しい?」と質問すると、香取は少し考えてから「楽しいですし…。常に必死ですよ。楽しいだけではないです。一生懸命です。一生懸命さからしたら、こんなにたくさんのかたが集まってくださって、素直にうれしいです」と話すと、初めて3人で行ったイベントに稲垣は「これからも求めていただければ」と意欲を見せた。

最後に、草彅からサポートとして「このような形で、少しでも手助けできることや、選手の方やボランティアのかたに少しでも寄り添っていけるように、曲だったり、足を運んで応援したり、ちょっとしたことでもできることがあったらやっていきたいです」と意欲を見せた。

パラスポーツ応援チャリティーソング「雨あがりのステップ」は、Warner Music Japanと作曲家・菅野よう子氏、作詞家・麻生哲朗氏が賛同し、書き下ろしたオリジナル楽曲。3月19日より6月30日までiTunes Storeにてチャリティー販売を行い、売上金額のすべてが寄付される。(チャリティー期間終了後、通常販売に切り替え)

配信情報

2018.3.19 「雨あがりのステップ」
※iTunes Store限定


新しい地図 オフィシャルサイト
 https://atarashiichizu.com/