向井 理、原田泰造出演NHK新ドラマ『そろばん侍 風の市兵衛』に注目の女優・山本千尋が出演!

向井 理、原田泰造出演NHK新ドラマ『そろばん侍 風の市兵衛』に注目の女優・山本千尋が出演!

5月19日(土)より放送開始となるNHK 土曜時代ドラマ『そろばん侍 風の市兵衛』に注目の女優の山本千尋が出演することが決定した。

本作は、辻堂 魁の時代小説『風の市兵衛』を原作とした新感覚時代劇。文政を舞台に、清貧を旨とする「渡り用人」の侍・唐木市兵衛が、得意のそろばんで武家や大店などさまざまな家を渡り、風のようにしなやかな剣で悪をなぎ倒していく物語。

そんな市兵衛をつけ狙う、清国からやってきた女剣士“青(セイ)”を演じるのが「ウルトラマン」シリーズ最新作の『ウルトラマンジード』で戦うヒロイン“鳥羽ライハ”役を演じた山本千尋。14年の映画『太秦ライムライト』で映画初出演ながらヒロインの座を射止め、15年のジャパンアクションアワードでベストアクション女優賞優秀賞を獲得したほか、『キングダム』連載10周年実写特別動画での羌瘣(キョウカイ)役、映画『ブレイブストーム』などに出演し今注目を集める若手女優だ。彼女自身、中国武術を幼少より学び、数々の世界大会で優勝経験を持つ実力の持ち主。今回は清国の女剣士ということで、自身のスキルを生かした“清国風”の殺陣を研究し、超人的なアクションを披露している。

【山本千尋:コメント】
念願の時代劇。演じることが出来て幸せ。
2014年に時代劇ゆかりの地である京都太秦で女優デビューをさせていただいて以来、ずっと時代劇に出ることを目標としておりました。『そろばん侍 風の市兵衛』に出演することが決まったときは、喜びと同時に、自分は本当に出会いや、周りの方に恵まれてこの作品に携われることが出来るんだなと感じました。
3歳からはじめた中国武術は私にとって自分の人生の一部だと思っているので、青を演じることが出来るのはとても有難く、幸せなことです。18年目になる今も、難しさや素晴らしさ、新しい発見を毎日感じています。
青を通して、私の強い想いが伝わるといいなと思います。

【山本千尋 プロフィール】
1996年8月29日生まれ。兵庫県出身。
2017年放送のテレビドラマ『ウルトラマンジード』でヒロイン・鳥羽ライハ役を演じる。同作の劇場版『劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』が3月10日(土)より全国公開。
幼少より中国武術を習い、2008年・2012年に世界ジュニア武術選手権大会「槍術」部門で金メダルを獲得。2010年から2012 年のJOC オリンピックカップ「長拳」「剣術」「槍術」部門で3年連続優勝経験をもつ。2014年から女優としての活動を開始。主な出演作に映画『太秦ライムライト』ヒロイン・伊賀さつき役、『新撰組オブ・ザ・デッド』ヒロイン・火藤純役、『BRAVE STORM ブレイブストーム』春日はるか役、『「キングダム」連載10 周年記念特別動画』羌瘣役などがある。

【STORY】
時は文政。江戸では町民文化が花開き豊かさを謳歌する一方、武士の台所事情の逼迫は隠しようもなくなっていました。そんな時代に人々が頼ったのが、半年ごとの契約で家計を預かる「渡り用人」。現代で言えば会計士兼経営コンサルタントです。経済に疎い武家の家計は何処も火の車。一方、消費の伸びで売上げを増やす商家の裏側には、これを利用して私腹を肥やし、店を乗っ取ろうとさえする輩がうごめいていました。そんな家の家計を預かるのが主人公・唐木市兵衛。筆頭目付の家に生まれながら家を出て上方に上り、あらゆる商売を経験してそろばんの技を身につけた市兵衛ですが、実は剣の達人でもあります。愛する者を守る時だけに抜くその剣は、人呼んで「風の剣」。実直に生きながら悪に苦しめられる人々のもとに市兵衛が爽やかな風を吹き起こし、悪をなぎ倒して行きます。その痛快な活躍を、3回をひとくくりとした見やすいサイズのストーリーでお楽しみください。

番組情報

NHK 土曜時代ドラマ『そろばん侍 風の市兵衛』
5月19日(土) スタート
総合 18:05~18:43 <連続9回予定>
原作:辻堂 魁
脚本:池端俊策<第1部>、小松與志子<第2部>、森岡利行<第3部>
音楽:丸山和憲
出演:向井 理、原田泰造、加治将樹、山本千尋、橋本マナミ、渡辺いっけい、筒井道隆
<第1部ゲスト> 村川絵梨、鈴木 福、でんでん ほかの皆さん
演出:榎戸崇泰、中島由貴(NHKエンタープライズ)
制作統括】 陸田元一(NHKエンタープライズ)、土屋勝裕(NHK)

【主な登場人物】
唐木市兵衛(向井 理)
さまざまな家に雇われて家計を預かる〝そろばん侍〟。目付の家に生まれながら、渡り用人として己の力で自由に生きる。人呼んで「風の剣」と呼ばれる剣の遣い手。

渋井鬼三次(原田泰造)
一筋縄でいかない食えぬ人柄で、〝鬼渋〟とあだ名される北町奉行所の同心。組織に捉われず、単独行動も辞さない叩き上げの現場捜査官。

返 弥陀ノ介(加治将樹)
市兵衛の兄・信正に仕える小人目付。信正に心服し、その弟を案ずる思いを察して常に市兵衛に寄り添う。

青(山本千尋)
清国から渡ってきた女剣士。中国武術の技を繰り出し、市兵衛をつけ狙う。

佐波(橋本マナミ)
小料理屋の女将で市兵衛の兄・信正の恋人。身分の違いから正式に連れ添うことは出来ないが、信正と生涯を誓い合っている。

矢藤 太(渡辺いっけい)
用人を斡旋する口入屋の主人。市兵衛とは旧知の間柄で、難儀な仕事ばかり市兵衛に持ち込む。

片岡信正(筒井道隆)
旗本・御家人を取り締まる筆頭目付で、市兵衛の歳の離れた異母兄。家を出た市兵衛と二十数年ぶりに再会、ともに悪に立ち向かう。