ビートルズ来日をめぐる人間ドラマを丹念に描く感動のノンフィクション! 書籍『ウェルカム!ビートルズ』発売

ビートルズ来日をめぐる人間ドラマを丹念に描く感動のノンフィクション! 書籍『ウェルカム!ビートルズ』発売

2016年10月から2017年5月までエンタメステーションで掲載されていた佐藤 剛の連載『ビートルズの武道館公演を実現させた陰の立役者たち』が書籍化。3月12日(月)に『ウェルカム!ビートルズ 1966年の武道館公演を実現させたビジネスマンたち』が、リットーミュージックより発売される。

本書は、ビートルズが数々の障害を乗り越えて開催したイベントを成功へと導いたさまざまなビジネスマンたちをクローズアップ。イギリスで大旋風を巻き起こしていたビートルズの楽曲の日本発売を決め、見事にヒットへと導いたことや、ビートルズの来日公演の実現に向けた立役者の努力も掲載されている。

著者の佐藤 剛は、音楽ビジネスの視点から、ベールに隠されていたその実現過程を丹念な取材で掘り起こすことに成功。ビートルズのマネージャーのブライアン・エプスタイン、広報担当のトニー・バーロウ、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、キャピトルのA&Rだったデイブ・デクスター・ジュニア、担当ディレクターの高嶋弘之、『ミュージック・ライフ』の草野昌一と星加ルミ子、そして永島達司、正力松太郎、石坂泰三など多様な登場人物の動きが生き生きと描写されている。

商品情報

書籍『ウェルカム!ビートルズ 1966年の武道館公演を実現させたビジネスマンたち』


著者:佐藤 剛
定価:本体2,000円+税
仕様:四六判/416ページ
発売:2018年3月12日(月)
出版社:リットーミュージック

【目次】
第1部 ビートルズ登場の衝撃
第2部 レコード産業へ進出した名門の東芝
第3部 招聘計画
第4部 〝財界総理〟の力強い後押し
第5部 使命を全うしたサムライたち

書籍情報ページ
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117313025/

【著者プロフィール】
佐藤 剛(さとうごう)
1952年岩手県盛岡市生まれ、宮城県仙台市育ち。明治大学卒業後、音楽業界誌『ミュージック・ラボ』の編集と営業に携わる。シンコーミュージックを経て、プロデューサーとして独立。THE BOOM、ヒートウェイヴ、中村一義をはじめ数多くのアーティストの作品やコンサートを手がける。2008年にファイブディー・ラボを設立。由紀さおりのアルバム『1969』でシニア・プロデューサーを務めたほか、マルシア、ジェロの楽曲プロデュース、小泉今日子と浜田真理子による音楽舞台「久世光彦 マイ・ラスト・ソング」の演出なども手がけている。
著書にノンフィクション『上を向いて歩こう』(岩波書店、小学館文庫)、『黄昏のビギンの物語』(小学館新書)、『歌えば何かが変わる:歌謡の昭和史』(篠木雅博との共著・徳間書店)、『美輪明宏と「ヨイトマケの唄」天才たちはいかにして出会ったのか』(文藝春秋)がある。
現在、Webメディア「Romancer Cafe」にて「阿久悠と歌謡曲の時代」を連載中。この連載ではビートルズの来日によって日本に起こった音楽の新しい波をドキュメントしている。

連載「阿久悠と歌謡曲の時代」
https://romancer.voyager.co.jp/cafe/