『コウノドリ』『トドメの接吻』で注目の若手俳優・宮沢氷魚が舞台『BOAT』に主演決定!「唯一無二の作品にしたい」

『コウノドリ』『トドメの接吻』で注目の若手俳優・宮沢氷魚が舞台『BOAT』に主演決定!「唯一無二の作品にしたい」

“これからの演劇界を牽引していく逸材”として注目される劇作家・演出家の藤田貴大(マームとジプシー)の1年ぶりの新作『BOAT』が、7月16日(月・祝)より東京芸術劇場プレイハウスにて上演されることが決定。元THE BOOMのボーカル・宮沢和史の長男で、昨年放送の『コウノドリ』(TBS)で鮮烈に俳優デビューを果たした宮沢氷魚が、舞台初出演にして主演を飾ることが発表された。

本作は、マームとジプシーがここ数年描いてきた舞台『カタチノチガウ』、『0.1.2.3.』、『sheep sleep sharp』の完結編として上演。そのほか出演者は、その確かな演技力で名だたる演出家からの信頼が厚い中嶋朋子、藤田作品における絶大な存在である青柳いづみ、16年の劇場公演『ロミオとジュリエット』(藤田貴大 上演台本・演出)で初舞台を踏み、見事に“ジュリエット”を演じきった豊田エリーが決定した。

【宮沢氷魚コメント】
初主演舞台ということでプレッシャーは感じていますが、皆さんの前で演じるのが楽しみでたまりません。先日藤田さんにお会いする機会があり、お話しをしたところものすごく想像力が豊かな方で、次から次へと監督のイメージを聞けました。出演者と共に作品を作っていこうと熱意に感動しました。僕からもたくさんアイデアを出し、唯一無二の作品にしたいです!

今回の舞台で役者としてはもちろん、人として大きく成長できるチャンスをいただいたことに感謝しています。素敵な共演者と共に最高の作品をお届けしたいと思います。劇場でお待ちしています。

【藤田貴大コメント】
存在を知った時から、自分の舞台に立っている姿が想像できた。
初めて対面して、想像していたよりも目が強く、声が自分の作品に馴染むような気がした。
宮沢さんには、まだ具体的な役名はつけていないのだけれど、物語の重要な人物であり、
BOATに乗ってこの土地を離れ、海よりも向こう側を目指す人になってもらうと思う。

【あらすじ】
土地は、ボートによって発見された。流れ着いた人々は、そこで暮らし、子孫を繁栄させた。
現在も、海岸にはときどき、ボートが漂着する。しかし、人々はそのことにもう関心がない。
ある日、上空は、ボートで埋め尽くされた。その意味を知らないまま、人々は慌てふためく。
人々は、ふたたび、ボートに乗って。ここではない土地を、海より向こうを目指すのだった。

舞台情報

『BOAT』
会期:7月16日(月・祝)~26 日(木)
会場:東京芸術劇場プレイハウス
作・演出 藤田貴大(マームとジプシー)

<出演>
宮沢氷魚、青柳いづみ、豊田エリー、中嶋朋子、ほか

<スタッフ>
照明:富山貴之
音響:田鹿充
映像:召田実子
舞台監督:森山香緒梨
宣伝美術:名久井直子

<チケット>
チケット発売:5月19日(土)
チケット料金(全席指定・税込):S席 5,500円/A席4 ,500円
65 歳以上(S 席)5,000円/25歳以下(A 席)3,000円/高校生以下 1,000円

【宮沢氷魚:プロフィール】
1994年生まれ。MEN’S NON-NO専属モデルとして活躍中。語学も堪能で、日本語と英語のバイリンガル。2017年にTBS『コウノドリ』で俳優デビュー、立て続けに日本テレビ『トドメの接吻』にもレギュラー出演し、ドラマ3作目にして初主演となるNHK 神奈川地域発『R134/湘南の約束』が本年6月27日(水)にBSプレミアムにて放送予定。そのほかナレーションやバラエティなど活躍の幅を広げている。