MIYAVI、金子ノブアキ、篠田麻里子らが“半グレ”系アウトローとして映画『ギャングース』に参戦

MIYAVI、金子ノブアキ、篠田麻里子らが“半グレ”系アウトローとして映画『ギャングース』に参戦

今秋に全国公開される高杉真宙、加藤 諒、渡辺大知(黒猫チェルシー)のトリプル主演作『ギャングース』より追加キャストが発表された。

原作は、2013年の連載開始以降、読者アンケートでは常に上位人気をキープし続けた「モーニング」の人気作品。ストーリー共同制作の気鋭のルポライターである鈴木大介による未成年の犯罪者への取材をもとに、裏社会の実態をリアルに描いた“超実証主義漫画”として知られている。メガホンをとったのは映画「SR サイタマノラッパー」シリーズ、映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』の入江 悠。社会に見放され最底辺の生き方をする少年たちの生き様を、原作に劣らずリアルに描く。

今回、追加キャストとして発表されたのは、ヤクザ組織などに属さない“半グレ”系アウトローで構成される犯罪営利組織“六龍天”のトップに君臨する安達役に世界的な活躍で知られるギタリスト・MIYAVI、詐欺組織の番頭として安達の下で複数の店舗を統括する加藤役に金子ノブアキ、加藤の部下であり恋人でもあるアゲハ役には、入江監督作品『ビジランテ』での熱演も記憶に新しい篠田麻里子、情報屋の高田役をクールに演じるのは林 遣都。さらに、サイケたちの味方になるキャバクラ嬢ユキ役を山本舞香、住む家のない少女ヒカリ役に伊東 蒼、詐欺組織の用心棒的存在である海老名兄弟役には斉藤祥太と斉藤慶太、そして詐欺店舗店長の班目役に『ビジランテ』に続く入江監督作品の出演となる般若、安達への復讐に燃える川合役に勝矢と、超個性的な俳優陣だ。

サイケたちの窃盗団(高杉、加藤、渡辺が演じる)と半グレ組織の頂点である六龍天との激突は、原作漫画の中でもファンに大きなインパクトを残した。この映画化では一部キャラクターの設定が再構築され、さらに、映画オリジナルのキャラクターも多数登場。原作の緊張感はそのままに、サイケたちそれぞれの決意とその泥臭い生きざまを鮮烈に描き出している。

【STORY】
職ナシ。学ナシ。犯罪歴アリ。生まれたときから最底辺。親から虐待され、ろくに学校にも行けず、青春期を少年院で過ごしたサイケ・カズキ・タケオ。社会に見放された少年3人が生き抜くためにつかんだ仕事は、悪(犯罪者)だけをターゲットにした“タタキ”(窃盗、強盗)稼業。3人は、裏稼業・悪徳業種の収益金(アガリ)を狙う窃盗団を結成する。暴力団排除の機運の中、日本の裏社会に存在するヒエラルキーにも転換期が訪れ、ヤクザ組織に属さない“半グレ”系アウトローで構成される犯罪営利組織“カンパニー”の支配権を侵す。3人は後戻り不能なキケンな領域に立っていたがー。
ギャングース=悪の毒だけを喰らう小動物

作品情報

『ギャングース』
2018年秋全国公開
監督:入江悠(『22年目の告白-私が殺人犯です-』『ビジランテ』)
原作:肥谷圭介・鈴木大介「ギャングース」(講談社モーニングKC所載)
出演:高杉真宙 加藤諒 渡辺大知(黒猫チェルシー)
製作・配給:キノフィルムズ/木下グループ
制作プロダクション:アミューズ+パイプライン
Ⓒ肥谷圭介・鈴木大介/講談社

『ギャングース』原作