高畑充希×草刈正雄W主演スペシャルドラマ 『68歳の新入社員』が今夏放送決定! コメントも到着

高畑充希×草刈正雄W主演スペシャルドラマ 『68歳の新入社員』が今夏放送決定! コメントも到着

2018年夏、カンテレ・フジテレビ系全国ネットで、高畑充希と草刈正雄がダブル主演を務める2時間スペシャルドラマ 『68歳の新入社員』の放送が決まった。高畑と草刈は今回が初共演となる。

脚本家の岡田惠和によるオリジナルドラマで、物語の舞台は昔ながらの味で客に親しまれてきた老舗の和菓子会社・羊堂本舗。カンテレ・フジテレビ系のドラマで初主演の高畑は、前職での実績を買われてヘッドハンティングされ、新規事業開発を引っ張るOL・工藤繭子を演じる。若手社員5人からなる「チーム工藤」を率い、最初に手掛けたキャラクターグッズがそこそこヒットしたため、次の商品にかかる社内の期待も大きく、日々見えないプレッシャーにさいなまれているなか、40歳も年上の部下を抱える異色のOL役で新たな一面を見せる。

一方の草刈は、羊堂本舗を一度は定年まで勤めあげ、引退生活を送っていた仁井本和夫を演じる。2人の娘が結婚して家を出ていき、妻との2人暮らしで暇を持て余していたところに、若社長からの声かけで再び羊堂本舗で働くことに。担当はかつて慣れ親しんだ総務ではなく、新規事業開発。40歳も年下の上司に忠誠を誓う心優しき“68歳の新入社員”を演じる草刈がどのような“生き方”を見せるのか注目だ。

【高畑充希コメント】
撮影期間は10日間程でしたが、夢のような時間でした。まず岡田さんの脚本が素晴らしく、せりふがわざわざ脳みそを通らない、というか、役がそのせりふを言うだけで、どんどんその気持ちにしてもらえるような。言葉に手を引かれているような安心感がありました。共演の草刈さんとの掛け合いも、私にとって満たされ過ぎて怖いくらいの瞬間が何度もありました。もうずっとやっていたいなぁ、と、ホワホワした気持ちでした。あの時間は、私にとっての財産です。すっごく楽しい現場だったので、連ドラになれば良いのに! なんて。難しいだろうけれど、言うのはタダですよね(笑)。どの世代の方にも、奇をてらうことなく刺さる、素敵なお話です。お楽しみに!

【草刈正雄コメント】
いやあ~もう、ホントに素敵な本だったので、これをやれるのは役者冥利につきると思いました。高畑さんは前から気になっていた女優さんだったので共演出来て嬉しかったです。無理なく素直に役に入れました。本が良いということです。別に何の先入観も無く楽しんで下さい。このドラマは、これからの時代のテーマではないでしょうか?

【STORY】
昔ながらの味と信頼で親しまれ、そこそこの人気を保っている和菓子会社の羊堂本舗。最近、新たな客層をつかむため、新規事業開発に乗り出すことに。そのリーダーを務めるのが28歳の工藤繭子(高畑)。他社からヘッドハンティングされてきた彼女だが、新規事業開発の難しさに悪戦苦闘し、社内のプレッシャーにもさいなまれていた。
そんなある日、突然、新たに入社した仁井本和夫(草刈)が工藤の部下として配属されてきた。工藤は仁井本が自分より40歳も年上だと知り、あ然として、怒りすら覚えてしまう。「過去を自慢しながら仕事をするのか?それともまっさらな新入社員として新たな仕事をするのか?」と突きつけ、指導役を引き受けるが、スマホを持たず、タブレットも知らない仁井本に、途方に暮れる。
“新入社員”の仁井本は、長年の羊堂本舗での勤務を終えた後の引退生活に飽きてきたところだった。企業戦士時代の仕事への情熱が再燃していたタイミングでの再入社に、意欲がかき立てられていた。新たな部署での上司が40歳年下であることには苦笑するが、久々に仕事が出来るとあって、非常に前向き。
そんな驚きの出会いから始まった2人の関係に、徐々に変化が表れていく。繭子は、結果を求められる仕事のプレッシャーにさいなまれ、追い詰められていく。さらに、会社人生の終わりを覚悟するほどのとんでもないトラブルを起こしてしまう。落ち込む繭子に、社会人の、そして人生の大先輩である部下の仁井本がかけた言葉とは?
価値観も世代も性別も立場も違う2人は、たび重なるハードルを乗り越えてお互いを認め合うことが出来るのか? そして働くことの価値をどう考え、ビジネスで光明を見つけ出すことは出来るのか⁉

作品情報

『68歳の新入社員』※オリジナル
放送日:2018年夏
脚本:岡田惠和
プロデューサー:萩原崇(カンテレ)、水野綾子(共同テレビ)
アソシエイト・プロデューサー:栗原美和子(共同テレビ)
演出:河野圭太(共同テレビ)
制作:カンテレ
制作著作:共同テレビ