大臼延珍役は永瀬正敏! 綾野 剛主演『パンク侍、斬られて候』主題歌にセックス・ピストルズ「アナーキー・イン・ザ・U.K.」を起用

大臼延珍役は永瀬正敏! 綾野 剛主演『パンク侍、斬られて候』主題歌にセックス・ピストルズ「アナーキー・イン・ザ・U.K.」を起用

6月30日(土)より全国公開される綾野 剛主演映画『パンク侍、斬られて候』に永瀬正敏が出演することが決定した。

本作は、実写化不可能と言われた町田 康の2004年に発表した同名小説を宮藤官九郎(脚本)、石井岳龍(監督)で映画化したもの。主演の綾野を筆頭に、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、村上 淳、若葉竜也、近藤公園、渋川清彦、國村 隼、豊川悦司と超豪華キャストが名を連ねており、はやくも話題となっている。

永瀬は、これまでビジュアルや特報映像が解禁する度に、誰が演じているのか話題となっていた[将軍の格好をした猿]大臼延珍(デウス ノブウズ)役を演じる。

永瀬は、デビュー以来、国内外問わず100本近くの映画に出演し、カンヌ国際映画祭をはじめ世界各国の映画賞を受賞する作品への出演経験がある日本を代表する名優界のトップランナーだ。近年では、河瀨直美監督の『あん』(15)、『光』(16)、ジム・ジャームッシュ監督の『パターソン』(17)とカンヌで出演作が3年連続ノミネートされた日本初の俳優となるなど、その実力はまさに折り紙つき。本作への出演に関して、永瀬は「僕は石井監督の作品4回目なんですけど、呼んでいただける度にとても嬉しいです。今回は町田康さんの原作ですし、世の中驚いちゃうんじゃないですかね。カテゴライズできない映画。ニューシネマができるんだと思います。」とコメント。石井監督は、映画の鍵を握る超重要キャラクターである大臼役に永瀬をキャスティングしたことに関して、「(大臼役をやるなら)彼しかいない。圧倒的な存在感と演技力で作品の世界観の背骨となる。」とコメントを寄せており、永瀬への厚い信頼が伺える。なお、特殊メイクはメイクアップアーティストのJIRO が手掛けている。

さらに、本作の主題歌にパンク・ロックを代表するイギリスの伝説的バンドセックス・ピストルズの「アナーキー・イン・ザ・U.K.」が決定。日本映画の主題歌にセックス・ピストルズの楽曲が公式に使用されるのは今回が初めてのこととなる。同曲は1970年半ばに発表され、セックス・ピストルズに影響を受けたバンドやミュージシャンは後を絶たず、今もなお、伝説以上に音楽界の血肉となっていることは言うまでもない。石井監督は、音楽の常識を塗り替えた歴史的楽曲を主題歌に起用したことについて「今回はこれしかない。あなーきー・いんざ・行ゆけー!!」と楽曲になぞらえコメント。石井監督のパンクな作風に型破りな主題歌が付くことで、どんな化学反応を見せるのか期待が高まるばかりである。

なお、5月12日(土)には≪宇宙が砕ける≫オリジナルクリアファイルつきムビチケカードの販売もスタート。数量限定となっているため、こちらも早めにゲットしよう。

作品情報

『パンク侍、斬られて候』
6月30日(土)に全国公開
主演:綾野剛
脚本:宮藤官九郎
監督:石井岳龍
原作:町田康「パンク侍、斬られて候」(角川文庫刊)
企画制作:dTV
配給:東映

©エイベックス通信放送

『パンク侍、斬られて候』ムビチケカード
5月12日(土)より発売
価格:1,400(税込)
※当日一般1,800円
特典:≪宇宙が砕ける≫オリジナルクリアファイル
※数量限定・非売品
※一部劇場を除く

『パンク侍、斬られて候』原作