フネは石田ゆり子と同い年!? 『サザエさん』と現代のギャップを徹底検証『磯野家の危機』発売

フネは石田ゆり子と同い年!? 『サザエさん』と現代のギャップを徹底検証『磯野家の危機』発売

1990年代に200万部超の大ベストセラーとなった「磯野家の謎」シリーズの著者「東京サザエさん学会」の新刊『磯野家の危機』が、5月18日(金)に発売される。

本書では、日本の家族の代表・磯野家と、平成30年の現代日本とのギャップを社会学的視点から徹底検証。磯野家ではいまだに黒電話や二槽式洗濯機、ブラウン管テレビなどを使用しており、現代日本の生活からは大きくかけ離れた生活がうかがえるが、そんな磯野家の暮らしが現代までにどのように変容したか、そしてゆくゆくはどうなるのかを、全52項目のテーマで考察している。

また近年、SNSで話題となっている登場人物の年齢や学歴など『サザエさん』の雑学的要素も多く含んだ内容となっている。

【「東京サザエさん学会」代表・岩松研吉郎:コメント】
四半世紀前、『磯野家の謎』を刊行したときは、当時の暮らしと磯野家の暮らしとのギャップは今よりも大きくありませんでした。あれから長い年月が経過し、時代が大きく変化した中で、磯野家は今もあの暮らしができているのだろうか? 様々な危機が訪れてないだろうか? そんな関心から、「社会学」式に『サザエさん』を見直したのが『磯野家の危機』です。
「東京サザエさん学会」は設立から30数年が経ちました。今もなお、議論や談話は続いており、平成が間もなく終わろうとしている今、改めて磯野家を徹底的に考察し、刊行できたことは光栄でした。これからも時代をこえて愛される『サザエさん』の研究を続けていきます。

書籍情報

『磯野家の危機』
5月18日(金)発売
著者:東京サザエさん学会
定価:本体980円+税
出版社:宝島社

<「磯野家」と「現代の日本」を徹底検証! 全52項目の一部紹介>
【移住】磯野家は元福岡県民! 将来はカツオが一家を率いて戻る!?
【年齢】中年の定義が激変! 波平は出川哲朗、フネは石田ゆり子と同い年!?
【結婚】サザエ夫婦のようなお見合い結婚は全体の70%→5%に激減
【経済】磯野家は庶民なのに土地だけで2億円の資産!?
【給料】波平は年収一千万円超えか? 一方マスオは薄給で今後は共働き濃厚!?
【電話】磯野家の黒電話がスマートフォンに変わる日
【服装】波平とマスオが着る服は百貨店からユニクロに!?

詳細はこちら
http://tkj.jp/book/?cd=TD283566&path=&s1=