玉木 宏が守りたいものは“連休”⁉ 映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』日本語吹替え版キャストに木村佳乃、満島真之介ら参加

玉木 宏が守りたいものは“連休”⁉ 映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』日本語吹替え版キャストに木村佳乃、満島真之介ら参加

映画『ジュラシック・ワールド』の続編であり、「ジュラシック・パーク」シリーズ第5作目となる『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(7月13日(金)公開)の声優発表イベントが5月28日(月)にスターライズタワー・スタジオアースで行われた。

この超豪華な発表に先立ち、劇中に実際に登場する《恐竜保護団体(DPG)による報告会見》を実施。劇中でDPGに所属しているシステムスペシャリスト・フランクリンの声を演じた満島真之介がDPGのメンバーに扮し、前作で壊滅的なダメージを受けた地球史上最大のテーマパーク<ジュラシック・ワールド>の様子について説明した。

満島の緊急レポート会見に続き日本語吹替え版キャストが発表された。恐竜と心を通わせる主人公オーウェンの吹替えを玉木 宏、クレアの吹替えを木村佳乃が前作に引き続き続投する。DPGのシステムスペシャリストであるフランクリンの吹替えを満島、DPGの恐竜獣医ジアの吹替えを石川由依、物語の鍵を握る少女メイジーの吹替えを住田萌乃が担当する。

ステージには日本語吹替え版キャストに決定した五人が登壇。玉木は「あっという間に3年の時間が経ちましたが、こうして世界中の誰もが知っているような大きなシリーズの作品に再び参加することが出来て嬉しく思います」、木村は「25年前からずっと観ている大好きなジュラシックシリーズで、今回も吹替えキャストとして参加することが出来て大変光栄です」と続投を喜び、本作へ新たに参加することが決定した満島は「先ほどの無茶ぶりの説明、楽しく行わせていただきました(笑)。吹替えは初めてなのですが、『ジュラシック・ワールド』の最新作に参加できるとは思わなくて、さらに恐竜の鳴き声かなと思っていたらしっかりと人間の役をいただけて嬉しいです。それと僕はフランクリンを実際に演じたジャスティス・スミスがデビュー当時からずっと好きだったので、こんなところで共演ができるなんてと幸せな気持ちになりました」、石川は「前作を映画館で観ていたので、まさか次回作に出るなんて思ってもみなかったです。普段はアニメが多く、吹替えとして作品に参加することはあまりないのですが、精一杯演じさせていただければと思います」、住田は「大好きなジュラシックシリーズの吹替えをやらせていただけてとても嬉しいです。ずっと吹替えの仕事がやりたかったので夢が叶いました! メイジーは映画の鍵を握るキャラクターなので、息の合わせ方とか表情を見ながらアドリブをいれてみたり、何回も何回も練習しました!」と、それぞれのジュラシック愛とシリーズへ参加する意気込みを明かした。

2015年の1作目公開から3年ぶりに本作で再会を果たした玉木と木村。再び共演が決定した心境について問われると、玉木は「純粋に嬉しいです。一緒に収録するわけではないのでここで出会うのはとても不思議な感じがしますが、劇中のオーウェンとクレアの3年分の関係をここでまた構築しながら頑張れればと思います」、木村は「とにかく今回のクレアの台詞も、叫び声、うめき声、悲鳴がすごいです。前作に続いて、今回もとても喉に負担がかかるだろうということで、しっかり最後までやり遂げたいねと、先ほど玉木さんとお話ししていました」とコメントした。

満島、石川、住田は、前作でも大活躍した先輩二人の印象について問われると、満島は「僕、玉木さんとは今日が初めましてなんです。一度街で車から降りるところをお見かけして、すごくかっこいいなと思ったのがちょうど3年前くらいだったので、こういう風に再会ができて嬉しいですね! 木村さんとはいろんなところでお仕事しているので、ここで出会えたことは最大の喜びです。なんだかこの作品の現場だからか、すでに木村さんからボス感を感じています……(笑)」、石川は「私もお二方とは今日が初めましてなのですが、前作の吹替えを拝見させていただいたので、劇中のキャラクターとも被って、すでにお二人に絶大な信頼を寄せてしまっています(笑)。お二人についていきたいと思います!」、住田は「お二人は役の中で強く優しいお兄さんとお姉さんです。木村さんは前にも共演したことがあって、とても優しくて、わたしの出演してくれる作品を見てくれて、すごかったねって言ってくれたのが嬉しかったです。玉木さんは格好良くて、声が素敵で、優しそうな方だなと思いました!」と、それぞれが二人の印象について語った。

また、満島が演じるフランクリンは「恐竜が怖い」という性格の持ち主で、劇中では大絶叫するシーンも多々あるキャラクター。そんなフランクリンの吹替えで最も苦労した点について問われると「まずたったひとりの収録でこの壮大なスケールを声だけで演じるのはとても難しかったですね。でもアニメの声優とは違って、(演じている)ジャスティスとシンパシーを感じながら演じているような気持ちになれて、最後は、きっとこうくるだろう! と台本を見ずに演じることが出来ました!」と明かした。

続いて、今作のテーマのひとつである「恐竜の保護」にちなみ、今、護りたいものについて問われた面々。玉木は「連休を守りたい(笑)自分の趣味に費やしたり、心をフラットな気持ちにする時間が欲しいですね」とコメントし、木村は「2015年の『ジュラシック・ワールド』の興行収入が1位だったので、最新作でも1位を守りたいと思います!」と力強く宣言。住田は「学校で飼っている動物を死なないように守りながら大切に育てたいです」と笑顔で明かし、そのピュアな眩しさに感動した石川は「萌乃ちゃんのその笑顔を守りたいです!」とコメント。最後に満島は「ずっと言いたかったんですが、僕はこの映画を4DXで観たいです! ですで、4DXで観れる映画環境を守りたいと思います!(笑)」とそれぞれが思い思いにコメントした。

最後に、キャストを代表して玉木が「この映画は日本の熱い夏をさらにワクワクと盛り上げてくれるような作品に仕上がっています。前作では恐竜たちから人命を守ることがひとつのテーマでしたが、今回の作品は自分たちが作り上げた恐竜たちを守るというこれまでと違ったスタイルのテーマになっていて、前作よりも冒頭からスリリングなシーンがたくさん続く作品になっています!  7月13日(金)からぜひ映画館でご覧ください!」と観客へメッセージを寄せると、会場からは拍手が巻き起こり、この夏、日本中を究極の進化を遂げたジュラシック体験に誘う本作の立ち上げに相応しい大盛り上がりのイベントとなった。

 

【STORY】
ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-レックスが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク<ジュラシック・ワールド>を有する島、イスラ・ヌブラル島では<火山の大噴火>の予兆がとらえられていた。迫り来る危機的状況の中、人類は恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られていた――。そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェン(クリス・プラット)はテーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共に、恐竜を救い出すべく行動を起こす事を決意、島に向かったその矢先、火山は大噴火を起こし、生き残りをかけた究極のアドベンチャーが幕を開ける!

作品情報

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
7月13日(金)全国超拡大ロードショー
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ
製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ
キャラクター原案:マイケル・クライトン
脚本:デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
監督:J・A・バヨナ
キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、ジェラルディン・チャップリン、ダニエラ・ピネダ、トビー・ジョーンズ、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム

オフィシャルサイト
http://www.jurassicworld.jp/

© Universal Pictures