綾野 剛主演『パンク侍、斬られて候』本ポスター&本予告が解禁! 感覚ピエロがEDテーマに決定!

綾野 剛主演『パンク侍、斬られて候』本ポスター&本予告が解禁! 感覚ピエロがEDテーマに決定!

6月30日(土)より全国公開される綾野 剛主演映画『パンク侍、斬られて候』の本ポスターと本予告が解禁となった。

本作は、実写化不可能と言われた町田 康の2004年に発表した同名小説を宮藤官九郎(脚本)、石井岳龍(監督)で映画化したもの。主演の綾野を筆頭に、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、村上 淳、若葉竜也、近藤公園、渋川清彦、國村 隼、豊川悦司と超豪華キャストが名を連ねており、はやくも話題となっている。

遂に全貌を表した本ポスターには、豪華なキャスト陣が演じる強烈な個性を放つ12 人のクセ者たちが集結している。

本予告では、超個性的なキャラクターたちの畳みかけるような掛け合いに注目してほしい。多くの熱狂的なファンを持ち、社会現象級の作品を次々と生み出している宮藤の脚本に乗せ、超一級のキャストたちが我々のまだ見ぬ個性を大爆発させている。さらに、映像の後半には、猿と人間による壮絶な大合戦シーンの一部が映し出される。この猿たちがどのような経緯で合戦に参加するのかは未だに謎だが、最も多いシーンでは、なんと1カットに1億匹の猿と人間3000人が映り込んいるという。この大合戦を手掛けたのは、大ヒット映画『シン・ゴジラ』の特技統括を務めた特撮の第一人者 尾上克郎特撮監督。主人公の掛十之進さえも騙されるという予想外の展開、時代設定を超越した個性的なキャラクターたちによる破天荒な会話の応酬、そして猿1億匹vs人間3000人の超絶バトルと、見るもの全てを壮絶な混乱に陥れる破壊力抜群な映像となっている。

さらに予告編の冒頭にかかる楽曲は、中毒性の高い独特のメロディが唯一無二の世界観を生み出し、人気急上昇の感覚ピエロの「夜のスピード」。この楽曲は本作の為に新たに書き下ろされたオリジナルソングとなり、本作のエンディングテーマとなることが決定した。感覚ピエロが、本作の脚本を担当した宮藤脚本の作品に関わるのは、ドラマ『ゆとりですがなにか』(16)の主題歌抜擢依頼の2度目。

今回の楽曲制作に関して感覚ピエロは、「今までには無かったような映像で魅せる、正に文字通り“パンク”なエンターテイメントが生まれようとしている。その事実に胸が躍りました。エンドロールを観る人の心にきしんでいるカオスを、幻想的なサウンドとメロディで包み込むというテーマで黙々と情景を描いていく鍵盤と歌を軸に、余計な音は一切鳴らさずに、あえてバンドサウンドから離れたアプローチで制作しました。「パンク侍」×「感覚ピエロ」の、ジャンルを超越した「パンク」がここに表現されました。是非劇場で、ご自身の目と心で、最後の瞬間まで「パンク侍」そして「夜のスピード」をご堪能ください。」と熱く語っている。

本作に関して、石井監督は「主人公の掛をはじめ、様々な濃いキャラクターたちが縦横無尽に活躍し、人と猿と腹ふり党の合戦があり、と非常に欲張った映画なのです。」と語り、一つの枠に収まりきらない前代未聞の作品であることを明かしている。

もう二度と集まれないかもしれないキャスト達が、稀代のストリーテラー宮藤官九郎の脚本と、不出世の鬼才石井岳龍監督による爆裂ワールドで極限の個性を爆発させる本作に期待が高まる。

【STORY】
ある日、とある街道に一人の浪人があらわれ、巡礼の物乞いを突如斬りつける。自らを“超人的剣客”と表すその浪人の名は掛十之進(綾野)。掛は「この者たちは、いずれこの土地に恐るべき災いをもたらす」と語るが…。次々とあらわれるクセもの達。ある隠密ミッションの発令によって始まる前代未聞のハッタリ合戦。そして一人の女をめぐる恋の行方と、一人の猿が語り出す驚きの秘密。今、あなたの想像をはるかに超える、驚天動地の戦いがはじまる!

作品情報

『パンク侍、斬られて候』
6月30日(土)に全国公開
出演:綾野 剛 北川景子 東出昌大 染谷将太/浅野忠信/永瀬正敏/村上 淳 若葉竜也 近藤公園 渋川清彦/國村 隼 豊川悦司
脚本:宮藤官九郎
監督:石井岳龍
原作:町田康「パンク侍、斬られて候」(角川文庫刊)
企画制作:dTV
配給:東映
©エイベックス通信放送

『パンク侍、斬られて候』原作