二階堂ふみ、村上虹郎、宮本信子ら豪華キャストがドラマ『この世界の片隅に』に出演決定!コメントも到着

二階堂ふみ、村上虹郎、宮本信子ら豪華キャストがドラマ『この世界の片隅に』に出演決定!コメントも到着

7月期のTBS日曜劇場枠(毎週日曜21時~21時54分)で放送されるドラマ『この世界の片隅に』に、二階堂ふみ、村上虹郎、宮本信子、仙道敦子、ドロンズ石本、木野 花、塩見三省、新井美羽、稲垣来泉が出演することが発表された。

原作は累計120万部を突破した、こうの史代の同名マンガ。太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描かれており、連続ドラマでは、戦下を自分らしく前向きに生きたすずと北條家の家族たちの暮らしを通して、“自分の隣にある幸せ”や“いつもそばにいてくれる愛おしい存在”に気付いてもらうきっかけとなるべく、ていねいな制作がはじまっている。

この度発表された二階堂は原作でも人気の高いキャラクターである、すず(松本穂香)のよき友人・白木リン役を演じる。村上は、すずの幼馴染で、初恋の相手である水原哲役、宮本は、幼い頃から孫のすずを温かく見守り、不器用なすずの優しさを誰よりも理解している祖母・森田イト役を演じる。

さらに、ヒロイン・すずの両親や隣人家族たちを演じるのは多彩なジャンルの豪華な出演者たちだ。連続ドラマ出演は『徹底的に愛は…』(1993年/TBS)以来25年ぶりとなる仙道は、すずの母・浦野キセノ役、また、『南極大陸』(2011年)以来7年ぶりの日曜劇場への出演となる、広島県出身のお笑いタレントであり俳優のドロンズ石本はすずの父・浦野十郎役、木野は、すずが嫁いだ北條家の隣に住む刈谷幸子(伊藤沙莉)の母で、主婦仲間のリーダー的存在である刈谷タキ役、塩見は、北條家の近くに住む堂本志野(土村芳)の祖父・堂本安次郎役をそれぞれ演じる。

また、幼少期のすずを演じるのは大河ドラマ『おんな城主 直虎』や連続テレビ小説『わろてんか』(いずれもNHK)でヒロインの幼少期を演じた天才子役・新井美羽。周作の姉・径子(尾野真千子)の娘・晴美役には稲垣来泉が決定した

【二階堂ふみコメント】
生と死を身体で感じる日々の中に生きていた人々の暮らし。食べる寝る、誰かを愛し、今日を紡いで明日がある。当たり前が当たり前でなかった、悲しく寂しい時代に、私達と同じ人間が、懸命に生きていたことを感じる作品にできたらと思います。

【村上虹郎コメント】
都内では連日満席で観れていなかった映画版を、運良く別府の劇場で観ることができました。劇中で幾度と鳴る空襲警報に子どもが“警報飽きた〜”と言うんです。その言葉がずっと脳裏に残っています。こんな素晴らしい作品をよりたくさんの人に届けられること、そして水原哲という役を演じられることがとてもうれしいです。ご期待ください。

【宮本信子コメント】
この原作は以前から素晴らしい物語だと思っていました。今回、岡田惠和さんの脚本、土井監督の演出で連続ドラマ化されるということで、出演させていただくことになりました。私が演じるイトは明治生まれで、その時代を生きた人。ごくごく普通の人がその人なりに一生懸命生きてきた、その“なり”を芝居に活かしていきたいです。すずを演じる松本穂香さんは前から知っているので、自然に孫とおばあちゃんみたいな空気感でやっています。お客様がどのように感じてくださるか楽しみです。

番組情報

TBS 日曜劇場『この世界の片隅に』
毎週日曜21:00~21:54 ※7月スタート
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊『漫画アクション』連載)
脚本:岡田惠和
音楽:久石 譲
演出:土井裕泰
プロデュース:佐野亜裕美

出演者:
北條(浦野)すず: 松本穂香
北條周作:松坂桃李
水原 哲:村上虹郎
刈谷幸子:伊藤沙莉
堂本志野:土村 芳
浦野十郎:ドロンズ石本
浦野すみ:久保田紗友
浦野すず(幼少期):新井美羽
黒村晴美:稲垣来泉
白木リン:二階堂ふみ
黒村径子:尾野真千子
刈谷タキ:木野 花
堂本安次郎:塩見三省
北條円太郎:田口トモロヲ
浦野キセノ:仙道敦子
北條サン:伊藤 蘭
森田イト:宮本信子

番組サイト 
http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs

この世界の片隅に』原作