『空飛ぶタイヤ』映画公開に先立ちオーディオ版が配信開始!「”耳で聴く小説”をぜひ試してみてください」(池井戸潤)

『空飛ぶタイヤ』映画公開に先立ちオーディオ版が配信開始!「”耳で聴く小説”をぜひ試してみてください」(池井戸潤)

累計180万部を突破した池井戸潤による大ベストセラーを映画化した『空飛ぶタイヤ』。6月15日(金)の全国公開に先駆け、原作「空飛ぶタイヤ」オーディオ版が6月8日(金)に配信スタートとなる。

本作は、ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故で整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)が、大手自動車会社・ホープ自動車の不正気づき、社員や家族を守るため、真実を明らかにするために闘う姿を描く。大手自動車会社・ホープ自動車に勤め、赤松と対峙することになる沢田を演じるのは、ディーン・フジオカ。ホープ自動車のグループ会社であるホープ銀行の銀行員・井崎を演じるのは、高橋一生。それぞれの正義を貫き、大企業に立ち向かう熱い男たちの魂のぶつかり合いが見どころの一つとなっている。

オーディオ版本では、劇中で刑事役を演じ、『カンブリア宮殿』ほかドキュメンタリーのナレーターを数多く務めてきた高川裕也が臨場感たっぷりに朗読する。特徴は、ナレーターの声を通じて耳から聴き楽しむ作品の世界観だ。本や映画などと異なる楽しみ方で本作の世界観をじっくり堪能してみてはいかがだろうか。

また、今回のコラボレーションについて原作著者の池井戸よりコメントが到着。そのなかでオーディブルの可能性に触れつつ、ナレーターである高川の朗読を大絶賛している。

【著者:池井戸 潤コメント】
映画版『空飛ぶタイヤ』に刑事役で出演された高川裕也さんの朗読がすばらしい。小説、映画、ドラマでこの作品に触れられたことのある方も、”耳で聴く小説”をぜひ試してみてください。Audibleを聴くことは、小説への新たなアプローチとして注目しています。じっくり本を読む時間がない、目が疲れているといった、今までぼくの作品をお読みいただけなかった方にも気軽に楽しんでいただけるのではないでしょうか。

【STORY】
よく晴れた日の午後。
1台のトレーラーが起こした事故により、1人の主婦が亡くなった。事故を起こした運送会社の社長・赤松徳郎は警察で信じられないことを聞く。 突然タイヤが外れた、と。
整備不良を疑われ、世間やマスコミからバッシングをされる毎日の中、彼は車両の構造そのものに欠陥があるのではないかと気づき、製造元のホープ自動車へ再調査を要求する。
ホープ自動車カスタマー戦略課課長・沢田悠太は、赤松の要求を疎ましく思いながらも、真実を突き止めるために、また同じ頃、ホープ銀行の本店営業本部・井崎一亮は、グループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、独自の調査をそれぞれ開始していく。突き止めた先にあった真実は大企業の“リコール隠し”――。過去にも行われていたそれは、二度とあってはならないことだった。
果たしてそれは事故なのか事件なのか。男たちは大企業にどう立ち向かっていくのかー正義とはなにか、守るべきものはなにか。

配信情報

Audible『空飛ぶタイヤ』
著者:池井戸 潤
ナレーター:高川 裕也 

Amazonプライム
http://www.amazon.co.jp/audibleSORATOBU

Audible
www.audible.co.jp

作品情報

映画『空飛ぶタイヤ』
6月15日(金)全国公開
原作:池井戸潤『空飛ぶタイヤ』(講談社文庫、実業之日本社文庫)
監督:本木克英
脚本:林民夫
出演:長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生、深田恭子、岸部一徳、笹野高史、寺脇康文、小池栄子、阿部顕嵐(Love-tune/ジャニーズJr.)、ムロツヨシ、中村 蒼ほか
音楽:安川午朗
配給:松竹
オフィシャルサイト:soratobu-movie.jp
(C)2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会

『空飛ぶタイヤ』原作