映画『食べる女』が上海国際映画祭GALA部門で世界最速上映! 広瀬アリス、生野慈朗監督が喜びのコメント「光栄です」

映画『食べる女』が上海国際映画祭GALA部門で世界最速上映! 広瀬アリス、生野慈朗監督が喜びのコメント「光栄です」

9月公開予定の映画『食べる女』が、「第21回上海国際映画祭」のGALA部門へ公式出品決定。「SFC Shanghai Cinema Hall 1」で日本に先駆け、世界で最速で上映された。また上映後の舞台挨拶には、広瀬アリス、生野慈朗監督が登壇した。

小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、広瀬、山田 優、壇 蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香と豪華女優陣が集い、すでに話題となっている本作。“スローフード・スローセックス宣言”を冒頭1ページ目から掲げた筒井ともみの『食べる女』『続・食べる女』(新潮社文庫)を筒井自身が脚本化し、恋に、仕事に、悩みながらも奔走する年齢、職業、価値観もさまざまな8人の女たちの日常を通して、“食”と“性”の本来のあり方を描く。

最速上映会のチケットは販売後即完売し、当日はなんと約2,000人もの観客が映画を鑑賞。英語、中国語の字幕付きで上映され、スクリーン内はコミカルな場面で笑いが起きていた。上映時間が夕食どきということもあり、作中に登場する和食や卵かけご飯のシーンでは、空腹の客席からため息が漏れる場面も。上映が終了すると、満員の客席からは会場が割れんばかりの拍手が起こった。

そして舞台挨拶では、広瀬と生野監督が冒頭中国語で挨拶すると、現地の観客から歓声が。実際に映画を見た観客からの質問を受け付ける場面では、主演の小泉ファンだという若い女性から質問が飛ぶ一幕もあった。

【生野監督:コメント】
まずはこんなにたくさんの上海の方に見てもらえて光栄です。この映画は、事件も起こらない、犯人も探さない、ごく平凡な女の日常を描いています。8人の女たちが一生懸命生きることである奇跡を起こす話。普段何気なく過ごしていることを、大切にしてもらいたいと思って作りました。

【広瀬アリス:コメント】
こんなにたくさんの方の前に舞台挨拶でたつのは初めてです。わたしが演じたあかりは、唯一恋愛がうまくいく役。皆さんに共感してもらえるところがあるのではないかと思ってます。

作品情報

『食べる女』
9月公開
キャスト:小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリス、山田 優、壇 蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香/ユースケ・サンタマリア、池内博之、勝地 涼、小池徹平、笠原秀幸、間宮祥太朗、遠藤史也、RYO(ORANGE RANGE)、PANTA(頭脳警察)、眞木蔵人
監督:生野慈朗
原作・脚本:筒井ともみ『食べる女 決定版』(新潮文庫刊)
音楽:富貴晴美
© 2018「食べる女」倶楽部