中国で日本旋風吹き荒れる! 『さよ朝』上海国際映画祭「金爵奨」受賞。BD&DVD発売決定

中国で日本旋風吹き荒れる! 『さよ朝』上海国際映画祭「金爵奨」受賞。BD&DVD発売決定

2月に全国劇場公開され、観客動員数24.5万人、興行収入3.5億円のスマッシュヒットを記録した映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』が、6月16日(土)より中国・上海で開催中の「第21回上海国際映画祭」にて「金爵奨:アニメーション最優秀作品賞」を受賞。あわせてBlu-ray&DVDが、10月26日(金)に発売されることが決定した。

本作は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(13)、『心が叫びたがってるんだ。』(15)の脚本をつとめ、『暗黒女子』(17)、『先生!』(17)とアニメにとどまらず実写映画も手掛ける脚本家、岡田麿里の初監督作品。あらゆる世代の人生を映し出す“出会い”と“別れ”を描いた珠玉の物語だ。

これまで「上海国際映画祭」で最優秀作品賞を受賞した日本作品としては、2005年の『村の写真集』(三原光尋監督)以来13年ぶり二度目。アニメーション部門は第18回(2015年)に新設されたが、その部門としては日本初の快挙となった。

授賞式に登壇した岡田監督は、「本当に信じられない気持ちでいっぱいです。作品に関わってくださった全ての方たちと喜びを分かち合いたいです。」とコメントを寄せている。

また発売が決定したBlu-ray&DVDの特装限定版には、映画では描かれなかった岡田監督の新規書き下ろし「短編シナリオ」、制作現場の裏側や全国試写会の舞台挨拶の模様など密着ドキュメンタリーを収録した特典DISC「制作メイキング映像」など豪華特典が満載となっている。

 

【STORY】
縦糸は流れ行く月日。横糸は人のなりわい。人里離れた土地に住み、ヒビオルと呼ばれる布に日々の出来事を織り込みながら静かに暮らすイオルフの民。10代半ばで外見の成長が止まり数百年の寿命を持つ彼らは、“別れの一族”と呼ばれ、生ける伝説とされていた。
両親のいないイオルフの少女マキアは、仲間に囲まれた穏やかな日々を過ごしながらも、どこかで“ひとりぼっち”を感じていた。
そんな彼らの日々は、一瞬で崩れ去る。イオルフの長寿の血を求め、レナトと呼ばれる古の獣に跨りメザーテ軍が攻め込んできたのだ。絶望と混乱の中、イオルフ一番の美女レイリアはメザーテに連れさられ、マキアが密かに想いを寄せる少年クリムは行方不明に。マキアはなんとか逃げ出したが、仲間も帰る場所も失ってしまう……。虚ろな心で暗い森をさまようマキア。そこで呼び寄せられるように出会ったのは、親を亡くしたばかりの“ひとりぼっち”の赤ん坊だった。
少年へ成長していくエリアル。時が経っても少女のままのマキア。同じ季節に、異なる時の流れ。変化する時代の中で、色合いを変えていく二人の絆―。ひとりぼっちがひとりぼっちと出会い紡ぎ出される、かけがえのない時間の物語。

リリース情報

『さよならの朝に約束の花をかざろう』Blu-ray&DVD
10月26日(金)発売

【Blu-ray 特装限定版】価格:8,800+税
【DVD 特装限定版】価格:7,800+税
【Blu-ray】価格:4,800+税
【DVD】価格:3,800+税

Blu-ray

DVD

※特装限定版は予告なく生産を終了する場合あり。
※レンタル専用DVDも同時リリース。

【キャスト】
マキア:石見舞菜香
エリアル:入野自由
レイリア:茅野愛衣
クリム:梶 裕貴
ラシーヌ:沢城みゆき
ラング:細谷佳正
ミド:佐藤利奈
ディタ:日笠陽子
メドメル:久野美咲
イゾル:杉田智和
バロウ:平田広明

監督・脚本:岡田麿里
副監督:篠原俊哉
キャラクター原案:吉田明彦
キャラクターデザイン・総作画監督:石井百合子
メインアニメーター:井上俊之
コア・ディレクター:平松禎史
美術監督:東地和生
美術設定・コンセプトデザイン:岡田有章
音楽:川井憲次
音響監督:若林和弘
主題歌:rionos「ウィアートル」(ランティス)作詞:riya/作曲・編曲:rionos
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:バンダイビジュアル/博報堂DYミュージック&ピクチャーズ/ランティス/P.A.WORKS/Cygames
発売・販売元:バンダイナムコアーツ

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オフィシャルサイト
http://sayoasa.jp/