佐藤二朗、俳優を目指したきっかけは「才能があると思ったから!」映画『50回目のファーストキス』栃木で舞台挨拶

佐藤二朗、俳優を目指したきっかけは「才能があると思ったから!」映画『50回目のファーストキス』栃木で舞台挨拶

現在全国公開中の映画『50回目のファーストキス』の公開御礼舞台挨拶が、6月23日(土)に栃木・小山シネマハーヴェストで行われ、佐藤二朗と福田雄一監督が登壇した。

本作は、アダム・サンドラー、ドリュー・バリモア出演のロマンティック・コメディ『50回目のファースト・キス』(2004年)を原案にした作品。ハワイのオアフ島を舞台に、事故の後遺症で短期記憶障害を抱え1日で記憶が消えてしまう瑠衣(長澤まさみ)に一目惚れした大輔(山田孝之)が、偶然の出会いを一生に一度の恋にする恋愛映画だ。

この日の舞台挨拶は司会者もおらず、佐藤と福田監督の二人で観客とのQ&Aを実施。ファーストキスの思い出を聞かれると、福田監督は「今日は(会場に)両親がいるので。」と言いながら「割とモテたんですよ。めっちゃ痩せてたからね。その時からよくしゃべりましたね。中学校はサッカー部のキャプテンで、頭いいんだ。モテないわけがない。」と自身の中学時代を振り返った。佐藤が「じゃあ、ファーストキスは中学?」と質問をすると、福田監督は「いや~本当に恥ずかしい。」とテレ笑いして「中学の時に付き合っていた子と花火大会で。」と暴露。佐藤は「奥手だったので、監督よりは遅かったです。大学に入ってからです。」と明かした。

また、佐藤が「俳優を目指したきっかけ」について聞かれると「才能があると思ったから!」とキッパリ。「小学校の学芸会がきっかけで、根拠もなく役者になる運命だと思った。」と言い切る。福田監督も「小学校からずっとコントをやっていた。お楽しみ会で自分で脚本を書いて主演もやっていた。」と小学時代から現職につく運命だったと話す。

さらにこの日は、質問してくれた方に手渡しでサイン入りプレスをプレゼントしたり、舞台上で記念撮影をしたり、予定していた時間を大幅にオーバーしながら、観客のリクエストに応えて交流を楽しんだ二人。撮影をするために舞台上に上がった女性が、佐藤を真近で見た瞬間に「顔が大きい!」とつい口に出してしまい、佐藤から「失礼なこというな!」とツッコまれることも。フランクに話す個性豊かな小山市民を目の当たりにした二人は「小山の人たち、面白いな~。」と終始笑いっぱなしで、アットホームな舞台挨拶は終了した。

【STORY】
ハワイのオアフ島。ツアーガイドとして働きながら天文学の研究をしている、プレイボーイの大輔は、ある日、カフェで瑠依という明るくて魅力的な地元の女性と出会う。たちまち意気投合するふたりだったが、翌朝会った瑠依は、大輔のことをまるで覚えていない。瑠依は、新しい記憶が一晩でリセットされるという事故の後遺症を患っていた。そんな彼女に本気になった大輔は、毎日初対面の彼女をあの手この手で口説き落とす。ふたりは毎日恋に落ち、毎日ファーストキスをくりかえす。しかし、ふとした事件で瑠依は自分の記憶のズレに気づき、苦しむことに。そのことすら1日で忘れてしまうのだが、このままでは瑠依の人生は失われたままだと考えた大輔は、彼女のため、ある〝新たな試み“をしかける……!

作品情報

『50回目のファーストキス』
大ヒット公開中
出演:山田孝之、長澤まさみ、ムロツヨシ、勝矢、太賀、山崎紘菜/大和田伸也、佐藤二朗
脚本・監督:福田雄一
プロデューサー:北島直明、松橋真三
製作:『50回目のファーストキス』製作委員会
制作プロダクション:Plus D
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
オフィシャルサイト:50kiss.jp

©2018 『50回目のファーストキス』製作委員会