大森南朋、EXILE AKIRA出演映画『この道』特報映像解禁&由紀さおり・安田祥子姉妹が出演決定!

大森南朋、EXILE AKIRA出演映画『この道』特報映像解禁&由紀さおり・安田祥子姉妹が出演決定!

2019年1月全国公開予定の詩人・北原白秋と、作曲家・山田耕筰の人生を描いた映画『この道』より特報映像が解禁され、あわせて新キャストが発表された。

本作は、映画『半落ち』(04)で「日本アカデミー賞」最優秀作品賞を受賞した名匠・佐々部 清監督が、大森南朋とEXILEのパフォーマーであり、俳優としても数多くの映画やドラマに出演しているAKIRAの2人を主演に迎え、これまで描かれることのなかった北原と、時代を超えた名曲の誕生秘話を、たくさんの童謡を盛り込みながら描く人間ドラマだ。

解禁された特報映像は、遊び人でダメ男の北原(大森南朋)、勤勉でマジメな男の山田(AKIRA)をはじめ、豪華俳優陣の姿が映し出されている。「あなたの詩に私の音楽を載せたいんです」と申し出る耕筰に「下品な曲など必要ない」と一刀両断する白秋が殴り掛からんとする衝撃的なシーンは白秋と耕筰の波瀾のドラマを予感させ、映像の後半でこの二人が抱擁するシーンでは深い絆を感じることができ、本編の完成が待ち遠しい特報映像となっている。

あわせて、新キャストとして由紀さおり・安田祥子姉妹が、ラジオ本放送時に「からたちの花」を歌唱した歌手役で出演することが決定。なお、本日7月12日(木)は1925年同日、東京放送局(現NHK)がラジオの本放送を開始した日である。若かりし日から童謡歌手として長年歌い続けてきた【童謡】の原点を描いた本作に出演することで、改めて童謡が持つ素晴らしさが由紀、安田姉妹を通して一層多くの観客に伝わるだろう。

ラジオの初放送「からたちの花」歌唱後、北原白秋が酒に酔いつつも、
ご満悦な表情を浮かべながら4人で記念撮影に臨むシーン

【STORY】
大正7年(1918年)、自由で独特なリズムで、誰にもまねの出来ない詩を書く天才詩人・北原白秋は「赤い鳥」(1918年7月1日刊行)の刊行者・鈴木三重吉の仲介によって秀才音楽家・山田耕筰と出会い、天才と秀才、性格も生き方も異なる二人に立ちはだかる時代の波に、彼らは歌で立ち向かう――。それまで日本の子供たちの歌は♪通りゃんせ、♪はないちもんめ、といった伝承の「わらべうた」か、♪ちょうちょう、♪ぶんぶんぶん、といった明治開国で日本に入ってきた「ドイツ童謡」を日本語訳した歌だった。<日本の子供たちに、日本人による「童謡」を創ろう!>と決起した鈴木三重吉は奇抜な詩で名を馳せていた詩人・北原白秋と、ドイツ留学を経て日本で初めて交響楽団を結成した音楽家・山田耕筰に童謡創作の白羽の矢を立てる。最初は才能がぶつかり反目する二人はあることがきっかけで手を取り合い、「からたちの花」や「この道」、「待ちぼうけ」や「鐘が鳴ります」など、数々の童謡を世に出していく。しかし、戦争の足音によって二人は苦悩の淵に……。

作品情報

『この道』
2019年1月全国公開
監督:佐々部 清
キャスト:大森南朋、EXILE AKIRA、柳沢慎吾、松重 豊、羽田美智子、貫地谷しほり、松本若菜

オフィシャルサイト
https://konomichi-movie.jp/