「サッカー日本代表の組織力並みだと思います」小泉孝太郎、ドラマ『警視庁ゼロ係』3rdシーズンいよいよスタート!

「サッカー日本代表の組織力並みだと思います」小泉孝太郎、ドラマ『警視庁ゼロ係』3rdシーズンいよいよスタート!

ドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON」が7月20日(金)20時からテレビ東京系列で放送が開始される。

原作は、富樫倫太郎の「生活安全課0係」(祥伝社)シリーズ。小泉孝太郎演じる“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリアで究極のKY刑事・小早川冬彦と、松下由樹扮する“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三の“迷コンビ”が話題となり2シーズンに渡って好評を博し、いよいよサードシーズンに突入。今作では、新たなメンバーを加え、さらにパワーアップしている。

放送開始を直前に控え、ドラマの舞台となっている東京・杉並区の杉並警察署と協力し、「犯罪も事故もゼロ杉並~毎日が『ゼロ』への挑戦~」と題して、出演者参加による防犯・交通安全パレードと会見が7月14日、阿佐ヶ谷で行われた。
杉並区役所前より、防犯・交通安全パレードがスタート。阿佐ヶ谷パールセンター商店街を歩く中、開店しているお店の方々、またこのパレードを楽しみにしていたファンと共に、「犯罪も事故もゼロ杉並~毎日が『ゼロ』への挑戦~」の想いを共有していた。

主演の小泉他キャストの面々が、声援にしっかり答えながら、会見会場へ歩んでいくと、阿佐ヶ谷駅前の特設会場には多くのファンが集まっている。冒頭、主催者を代表して杉並区長と杉並警察署長から挨拶があり、その後出演されるキャスト、小泉孝太郎、松下由樹、安達祐実、木下隆行、戸塚純貴、平岡祐太、岸明日香、片岡鶴太郎が登壇。
記念品の贈呈として杉並警察署長からピーポくんTシャツがキャスト全員に贈られ、いよいよ番組の制作発表会見へ。

小泉は「3回目を迎えることができてうれしく思います。皆さんからの感想が励みになりました。皆さんの力があって、こうやって3回目の連続ドラマを迎えることができたと思います。平岡くん、片岡さんが加入してくださって、サスペンスの部分はもちろんですけども、新たなパワーアップされたゼロ係のチームワークのやりとり、そこには本当に自信を持ってお届けできると思います。7月20日スタートです。第1、2話のサスペンス感も、嶋田久作さんが不気味なので楽しんでいただければと思います」と初回放送の見どころを含め、自信みなぎるコメントをしてくれた。

”エリートキャリアで究極のKY刑事・小早川冬彦を演じる小泉孝太郎

続いて、小泉演じる冬彦とバディを組む男まさりの寅三を演じた松下は「今年で3年目、うれしく思っています。KYの警視とコンビを組んで、コミュニケーションは良くないんですが、なんだかチームワークがバッチリで事件を解決していくというお馴染の形もありますし、新しいメンバーも加わって更に面白いドラマになってます」とアピールしてくれた。

“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三を演じる松下由樹

3回目ということもあり、既に気心しれた抜群のチームワークでの撮影中は、終始笑いが絶えず、楽しすぎて刑事ドラマだということを忘れてしまうという。
新メンバーとなった片岡は、「私25年前まで杉並区松ノ木におりました。松ノ木時代に隣に椿が咲いておりまして、その椿を見て絵を描く。私の絵は杉並区からはじまりました。新加入させていただきまして、大杉漣さんの後を継ぐということですが、漣さんのいいところは全然受けついでおりません(笑)」と画家としての側面を持ち合わせる片岡の杉並区との繋がりと大杉漣が演じていたなんでも相談室・亀山警部補を引き継いだ役に対するアプローチを片岡らしいユーモアに溢れたコメントを披露していた。

通販好きで酒癖の悪いゼロ係の新係長・横山建夫を演じる片岡鶴太郎

撮影中のエピソードを訊かれた小泉は「チームワークが抜群で、キャストの皆さんとのやり取り…自分のキャラクターにあったアドリブの連続だったり、現場にいても刑事モノを忘れてしまうような楽しさがあるなんてなかなかないんですよ。刑事ドラマって思い雰囲気があるんですが、僕ら現場で常に笑っていて。楽しんで作品を作っていることが、いままで画面から伝わっていたのかなと思います。3も確実に伝わると思うので、チームワークはサッカー日本代表の組織力並みだと思います」とアドリブが前提にあっても、それを乗り越えるチームワークが既に完成されていることを話すと、安達も「私演じる靖子と松下さん演じる寅三先輩は女同士でいがみ合う、こぜり合うようなシーンがわりと出てくるんですが、サードシーズンともなると、(台本には)“ここから寅三と靖子いがみ合う”みたいに書いてあるだけで、台詞すら書いてくれなくなる(笑)。必死で頑張ってます」と撮影現場のエピソードを披露していた。
さらに片岡も「皆さん芸達者なので、イチ客として観ていますね。私もアドリブするんですけど、全部カットになってます(笑)。私のところは全部捨てネタです」と話すと、慌てて小泉が「そんなことないです。1話の片岡さんは年配の方は絶対笑ってしまいますよ」とフォローしていた。

前シーズンまで、なんでも相談室で存在感を発揮していた大杉の話に及び、小泉は「正直、漣さん一緒に撮影していると思っています。観ていただいた方が、もしかすると漣さんを感じるシーンをプロデューサーの方々が作ってくれているので、僕の中ではサードシーズンも漣さんと一緒に突っ走るぞ!という感じです。皆さん、現場に漣さんがいるような気持ちで、芝居しているんじゃないかなと思います」と共に作品を作りあげている想いを披露すると、安達も「漣さんが演じた亀山さんの存在を感じられることってたくさんあって、包まれる空気の中でやってると思ってます。それと当時に、漣さんが“そこにいれなくて悔しい”と思ってもらえるくらいの面白いドラマを作っていかなきゃなと思ってます」と想いと共にある決意を披露してくれた。

効率主義の9時5時事務員・本条靖子を演じる安達祐実

最後に小泉が代表して「サッカー日本代表のような組織力には自信があります。7月20日1話是非ご覧になってください!」と締めくくった。

終始笑いが起こる会見にみたチームワークは抜群で、ドラマへの期待は募るばかりだ。新メンバーが登場するサードシーズンのチームワークを楽しんでほしい。

金曜8時ドラマ
『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 THIRD SEASON』

放送日時:7月20日(金)スタート 毎週金曜夜8時〜8時54分

出演:小泉孝太郎、松下由樹、安達祐実、木下隆行、戸塚純貴・平岡祐太、手塚とおる、六角慎司、岸 明日香/
石丸謙二郎、加藤 茶、石坂浩二(特別出演) 片岡鶴太郎
1話ゲスト:嶋田久作、マイケル富岡

原作:富樫倫太郎「生活安全課0係」シリーズ(祥伝社刊)
脚本:吉本昌弘 船橋勧 徳尾浩司 政池洋佑
監督:倉貫健二郎 竹村謙太郎 岡野宏信
チーフプロデューサー:濱谷晃一(テレビ東京)
プロデューサー:松本拓(テレビ東京) 加藤章一
製作:テレビ東京 ドリマックス・テレビジョン

【1話あらすじ】
厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署「なんでも相談室」、通称ゼロ係の冬彦(小泉)と寅三(松下)は、ビニールで全身を巻かれた女性の絞殺体を発見する。同じ手口の被害者は今回で3人目。全員が右手の小指を切断されていた。ゼロ係にもたらされたある情報筋により、全員が精神科医・実相寺(嶋田久作)の関係者と分かり、実相寺は逮捕されるが、同じ手口の新たな犠牲者が出て…。

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