『虹色デイズ』台湾・韓国で公開決定! 佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星が最後の舞台挨拶で受け取った“卒業証書(仮)”

『虹色デイズ』台湾・韓国で公開決定! 佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星が最後の舞台挨拶で受け取った“卒業証書(仮)”

女性だけではなく、男性や幅広い層の支持を受ける大ヒット上映中の映画『虹色デイズ』が、「虹の日」(7月16日・ナナイロ)に、主演を務めた、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星の、最後の舞台挨拶を行い、飯塚監督より「仮」と着いた卒業証書を授与された。

映画『虹色デイズ』のインタビューはこちら! 
映画『虹色デイズ』佐野玲於×中川大志×高杉真宙×横浜流星が憧れた理想のファーストキスとは!? 男の友情・男の妄想全開トーク

映画『虹色デイズ』佐野玲於×中川大志×高杉真宙×横浜流星が憧れた理想のファーストキスとは!? 男の友情・男の妄想全開トーク

2018.07.06

本作は、水野美波の同名コミックを原作とした“たった一度だけ”の青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の友情と恋がギュッとつまった青春ストーリー。

大歓声の客席を感慨深げに見渡しながらそれぞれが挨拶をした。

佐野:映画が公開して数日経っても、たくさんの方々にご来場いただいすごく嬉しい気持ちです。素敵な映画ができたと改めて思っていますので、たくさんの方々に届くように映画の魅力を引き出して話していければと思います。

中川:このメンバーで皆さんの前に立つのも、今日が最後という事なので、僕たちも楽しんで頂けるように頑張ります。

高杉:(初日以来)9日ぶりに、またみんなでここに立つことができて、嬉しく思っています。今日は楽しんで見どころを話していければと思います。

横浜:今日で4人と監督が集まってトークをするのは最後なので、楽しんでいきたいと思います。皆さんも満足していただければと思い、たくさん話して頑張ります。

この日は、朝から大阪で4回の舞台挨拶をこなしてから、東京に戻っての舞台挨拶に、佐野は「関西圏のパワーが凄かったです。一番早い回は朝の9時から映画を見てからの舞台挨拶で本当にありがたいなと思います」と話すと、中川も「直接、感想を聞かせていただいたりして、すごく嬉しかったです。何回も見てくださったのが伝わりました」と大阪から東京への移動の疲れを感じさせないほど、観客とのふれあいで、本作の手応えを感じているようだった。

公式Twitterを通じて、ファンからの質問に答えるコーナーでは、「お気に入りのシーン」を尋ねられると、佐野は「僕のシーンじゃないけど」と前置きしたうえで、“まり(恒松祐里)”が本屋さんでイチャイチャしているカップルにした『うるさいよアピール』。日常的に起きていて、『あー分かる!』と気持ちが分かる」と力説しながらも「でも俺は“まり”みたいに、強くできない」と笑わせた。中川と高杉は「屋上でのカップ麺のシーン」を挙げた。みんなでカップ麺を食べるシーンで、横浜演じる“恵ちゃん”ひとりだけ、カップ焼きそば作っている。中川は「湯ギリした後の、裏蓋に着いたカヤクを落とすシーン」が気に入っているそう。でも実は横浜から「焼きそばは作る手数が多いので、一口も食べずにシーンが終わってしまった」とエピソードを公開した。

ほかに「芸能界に入っていなかったら?」の質問には

佐野:小学校からダンスをやっていたので、ダンスを教える立場。スパルタで角まで追い込みます。

中川:建築とか建物のデザインに興味がある時があったので、デザイン関係かな。

高杉:幼稚園の先生とレスキュー。(全員から「全然違う!」と突っ込まれて)レスキューの理由は分からないけど、幼稚園の先生は弟の面倒を見るのが好きだったから。いつか役でやりたい。

横浜:父が大工だったので大工か、格闘家。いま第一線の格闘家に、一緒に練習していたので、自分も練習して格闘家になっていたのかなと思います。

と、それぞれが答えると、MCより「中川さん設計の建物で高杉さんに幼稚園をやってもらって、ダンス教室を佐野さんが、空いた日曜に横浜さんが空手を教える」と提案されると、「出来ましたねデイズが」「虹色デイズ!」と口々に笑った。

質問コーナー後、サプライズで監督から4人へ手紙の朗読が行われた。監督が「大作を用意した!」と言いながら出て気が紙が小さかったので、4人が詰め寄る姿を見せ笑わせた後、高杉、中川、横浜、佐野へ、それぞれの出会いからの手紙を朗読し、最後の締めくくりに「またやろう、この4人で!」の言葉に、感無量の表情を浮かべた。

その後、監督から卒業証書の授与を伝えられると、「したくない!」(中川)、「留年したい」(佐野)「不思議な感じですね」(高杉)と口々につぶやきながら受け取った。佐野は受け取った卒業証書を感慨深げに見ながら「なんか嬉しいなこれ」と噛みしめ、受け取る前の高杉と横浜が証書をのぞき込む姿は、まさに高校の卒業式を彷彿させる。

それぞれが客席に向かって卒業証書を見せる中、MCより「気づいていますよね?『卒業証書(仮)』ってなっていますよね。台湾・韓国の公開が決定しました!」とサプライズ発表に「初めて聞いた!マジで!」「すごい!」と喜びを隠せない4人。またどこかで4人のチームワークを見ることができそうだ。

最後に佐野より「本当に初主演を3人と監督と一緒に携われたのは、自分の人生にとって大きなことでした。すごく学生時代に戻ってフレッシュな気持ちで演じさせてもらって、高校生って子供と大人の狭間で、一番いろいろなことを経験する歳で、大人ながらに17歳に戻って経験できたと思っています」と役に対する思いを語った。続いて、「人生っていうのは何が起こるか分からない。大げさではなく、この作品に出合ったことで自分もいろいろな考え方を見い出せることが出来ましたし、まだまだ“自分が出来ることはある”と感じたので、成長してみんなが集まった時に誇れるよう、皆さんが誇りに思ってもらえるようになりたい」と話しイベントは終了した。

【STORY】
ピュアで元気な愛されキャラの【なっちゃん(羽柴夏樹)】、チャラくて女好きなモテ男の【まっつん(松永智也)】、秀才で超マイペースなオタクの【つよぽん(直江剛)】、いつもニコニコ実はドSな【恵ちゃん(片倉恵一)】。性格も趣味もまったく違うのに、4人はいつも一緒な仲良し男子高校生。おバカでお騒がせな楽しい毎日を過ごしていたが、恋に奥手のなっちゃんが同級生の杏奈に片想いしたことで、4人の日常に変化があらわれ…?!

映画情報

『虹色デイズ』
大ヒット上映中

主演:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)中川大志 高杉真宙 横浜流星
   吉川 愛 恒松祐里 堀田真由 坂東 希(E-girls/Flower)/ 山田裕貴 滝藤賢一
監督:飯塚健
原作:水野美波「虹色デイズ」(集英社マーガレットコミックス刊)
脚本:根津理香/飯塚健
制作:松竹撮影所
企画・配給:松竹
(C)2018「虹色デイズ」製作委員会
(C)水野美波/集英社
(C)水野美波/集英社マーガレットコミックス

オフィシャルサイト
http://nijiiro-days.jp/

『虹色デイズ』原作