柄本 佑×石橋静河×染谷将太が描くひと夏。映画『きみの鳥はうたえる』メインビジュアル&本予告編解禁

柄本 佑×石橋静河×染谷将太が描くひと夏。映画『きみの鳥はうたえる』メインビジュアル&本予告編解禁

9月1日(土)新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほかにて公開される映画『きみの鳥はうたえる』(8月25日(土)函館シネマアイリス先行公開)のメインビジュアルと本予告編が解禁された。

本作は『海炭市叙景』(10)、『そこのみにて光輝く』(14)、『オーバー・フェンス』(16)と代表作が次々に映画化され、選集や評伝も出版されるなど、改めて再評価の波が続く函館出身の小説家・佐藤泰志の同名小説を、『Playback』(12)、『THE COCKPIT』(15)などを制作してきた新鋭・三宅 唱が映画化したもの。舞台を東京から函館にうつし、函館郊外の書店で働く「僕」(柄本 佑)と一緒に暮らす失業中の静雄(染谷将太)、そして「僕」と同じ書店で働く佐知子(石橋静河)の3人が過ごす何気ない日常を、かけがえのないきらめきと共に描く青春映画だ。

解禁された本ビジュアルは、函館の柔らかい光に包まれ、何かを決意したような3人の表情を捉えたビジュアルになっている。「この夏が、いつまでも続くような気がした」というコピーも添えられ、この3人がどのように、ひと夏を過ごし、終わりをむかえることになるのか気になるところだ。

また、「僕」と佐知子が親密に肌を寄せて微笑みあい、キスをするシーンから始まる本予告では、<僕たち3人はいつも一緒にいた>という字幕が示すように、夜通し酒を飲み、踊り、笑いあう3人の楽し気に過ごす日々が描かれている。萩原聖人演じる本屋の店長が二日酔いで出勤する「僕」をいさめる姿、渡辺真紀子演じる静雄の母親が静雄に「飲みすぎだよ」と心配される姿、さらには佐知子が「若さってなくなっちゃうものなのかな?」と同僚らしき女性に話す台詞がかぶさり、3人の楽しかった日々がいつか終わる予感を暗示させるものとなっている。

作品情報

『きみの鳥はうたえる』
8月25日(土)函館シネマアイリス先行公開
9月1日(土)新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほかロードショー! 以降全国順次公開
出演:柄本佑、石橋静河、染谷将太、足立智充、山本亜依、柴田貴哉、水間ロン、OMSB、Hi’Spec、渡辺真起子、萩原聖人
脚本・監督:三宅 唱
原作:佐藤泰志(『きみの鳥はうたえる』河出書房新社/クレイン刊)
音楽:Hi’Spec
撮影:四宮秀俊
照明:秋山恵二郎
録音:川井崇満
美術:井上心平
企画・製作・プロデュース:菅原和博
プロデューサー:松井 宏
製作:函館シネマアイリス
制作:Pigdom
配給:コピアポア・フィルム、函館シネマアイリス

© HAKODATE CINEMA IRIS

オフィシャルサイト
http://kiminotori.com/

きみの鳥はうたえる』原作