佐野勇斗が中条あやみに「I LOVE YOU」。『3D彼女 リアルガール』ジャパンプレミアで珍エピソードを披露

佐野勇斗が中条あやみに「I LOVE YOU」。『3D彼女 リアルガール』ジャパンプレミアで珍エピソードを披露

9月14日(金)に全国公開される映画『3D彼女 リアルガール』のジャパンプレミア・カーペットイベントが8月8日に二子玉川ライズ ガレリアで行われ、ダブル主演の中条あやみ、佐野勇斗をはじめ、清水尋也、恒松祐里、上白石萌歌、ゆうたろう、神田沙也加、英勉監督が登壇した。

ポスタービジュアルをイメージし設置された”大型オレンジ・カーペット”に登場した中条は「悪天候の中、こんなに沢山の皆さんにお越し頂いて本当に嬉しいです!」と挨拶。佐野も「皆さん、盛り上がってますか! 皆さんにこの作品をいち早くお届けしたいと思いながら参りました」と笑顔を見せた。

今日は“夏に初デートで着ていくなら…こんな服”をテーマに、それぞれ思い思いの衣装で登場。中条は「夏はやっぱりワンピースがいいなと思っていて。ここ(裾)のフリフリが風に揺れたらいいなと思っています」とファッションポイントを明かし、佐野は「20歳になったので、大人っぽくセットアップで! 夏なので色は白を選びました。後は着痩せするのでストライプ柄です! (笑)」とコメント。清水は「あまり普段は着ませんが、夏なのでシャツで来ました。この下はタンクトップです!(笑)いつでも動けるぞと!」、上白石は「紫が一番好きな色なので、この姿で美術館とか行けたら楽しいだろうなと思って」、恒松は「動物園とか遊園地とか、アクティブに遊べるパンツスタイルで、夏らしく元気溢れる黄色の衣装を選びました!」、ゆうたろうは「僕はパジャマセットアップです。すごく楽なサンダルを合わせました。おうちデートとか出来たらなって」とそれぞれコメントした。


撮影を経て親交を深めた6人は、とにかく仲が良く終始笑いの耐えないトークを繰り広げと顔を見合わせ、「ずっと笑っていました」と口々に。そんな彼らの撮影現場を見守っていた監督は、「本当にうるさいですよね(笑)。先生と学級崩壊気味のクラスって感じでした(笑)」とコメント。続けて「アドリブが本当に沢山あったので、あとで切っちゃえばいいやと思って撮っていました(笑)。でも、ほとんどカットせずに本編で使っています」と監督が話すと「そんなこと(うるさいですよねとのコメント)言いながら、僕らのこと大好きじゃないですか!」と一同から総ツッコミ。恒松は「遊んでいるのと同じぐらい、本当に撮影が楽しかったです。キャストたちが楽しんでいるリアルな雰囲気がそのまま映画に投影されていると思います」と語った。

中条が人見知りであることを監督から顔合わせ前に伝えられた佐野は「とにかく6人で早く仲良くなりたくて、どんどん壁をぶち壊していこうと思っていたんです。で、いざ初対面の時を迎えたら緊張しすぎて“I LOVE YOU”って言葉が出てしまいました(笑)」との中条との初対面時の珍エピソードを披露。思い出し笑いをする中条を始めこのエピソードに7人一同大笑いした。

“超絶完璧美少女”の色葉を演じるにあたり「漫画だからこそ、こんなに可愛い人間がいるわけで、色葉役を演じるこっちの身にもなれって思っていました(笑)。漫画の色葉がとにかく可愛いので、いつものご飯を腹八分目にしたりとか、鏡を見て表情の研究をしました。パーソナルな部分は私自身、色葉と共感できる所が沢山ありました」と役作りについて中条が明かす一方、佐野は「結構、佐野勇斗でした。原作を読んでいた時から、筒井とは似ている部分があるなと思っていて、映画を観た母からは、“まんま、あんたじゃん”って言われました(笑)。なので役作りはそんなにしていないです」と明かした。


笑いが絶えず“爆笑純愛コメディ”の世界観溢れる和気あいあいとしたトークが繰り広げられる中、本作オリジナルのアニメキャラクターで、筒井が愛してやまない『魔法少女 えぞみち』の声優を努めた神田沙也加は、今回のイベントがキャストたちとの初対面となった。神田は「本当にずっと楽しそうにしていて、仲が良くて驚きました。そのままの関係性が役柄に表れてるんじゃないかなと思いました」とコメント。その言葉に「今日はだいぶ抑えています!」と一同。イベント前、移動の車内の中の様子を「本当にみんなずーっと楽しそうにしていて。動物園みたいでした(笑)」と話し、笑いを誘った。

神田は自身が演じたえぞみちについて「とてもチャーミングなキャラクターで、ちょいワルなささやきをつっつんにしたりして、おちゃめな部分があって。演じていて本当に楽しかったです」とコメント。監督はアフレコ収録を振り返り、「素晴らしかったです。ブースに入って試してみるタイミングで、もうすでにえぞみちでいらっしゃって。アドリブももう切る所がなかったです。やっとえぞみちが命を得て動き出したと思って安心しました」と神田を大絶賛。神田は「私が考えていたえぞみちの声と、監督のイメージしていたえぞみちの声が一致していたようで、すぐに役に入り込めました」と語った。

本作の“リア充完璧超絶美少女”とアニメやゲームのバーチャルな世界に没頭する“オタク”と、正反対な性格の2人が恋に落ちる物語設定にちなみ 、“自分と正反対な性格の異性について”尋ねられると「良いですね。それこそ、映画を観て思ったのが、色葉は今まで出会ってきた人とは違う筒井のパーソナルな部分に惹かれていくんですよね。そこは色葉に共感しました。つっつんは意外と男らしいし、安心感があります」と中条。佐野は「正反対…有りですね!」とコメントした後、積極的に恋に進めるタイプではないとのことで「殻を破る前の筒井に、僕は似ているんですよね」と明かした。清水は「僕はもう…なんでも…(笑)。ゆうたろうくんも…良かったら是非。本当に可愛いです」と冗談をこぼし笑いを誘い、恒松は「性格面だったら(正反対でも)良いのですが、猫が大好きなので猫アレルギーだとちょっとお断りしちゃうかもしれません」と答えた。


そして、本作に込められた“恋がもたらす魔法”のメッセージにかけて“もし魔法がかけられるならどんな魔法がいい?”との質問には「女の子になりたいです」とゆうたろう。「女の子だとワンピースとかどんな服でも着れるし、髪の毛とかも楽しくアレンジしたいです」と説明する。上白石は「空を飛んでみたいです…!」と。神田は「何オクターブでも自由自在に歌える魔法とかあったら良いですね」とそれぞれ語った。


最後は、本日悪天候にも関わらず、集まった来場者の方を振り返り「この作品はみんなで、大事に大事に想いを込めて作った作品です!何回でも是非、観て頂きたいです!」との言葉を笑顔で贈り、温かみ溢れる歓声が飛び交う中、イベントは幕を下ろした。

【STORY】
書店で万引きの濡れ衣を着せられた学校一の美少女・五十嵐色葉を助けたのは、2次元を愛する超絶オタク・つっつんこと筒井光。リア充の色葉から突然の告白を受けたつっつんは新手のイジメだと疑いながらも、正反対のふたりの交際がスタートして……!? 那波マオ原作の同名コミックを、映画『ヒロイン失格』チームが、中条あやみ主演、佐野勇斗共演で映画化。『美女と野獣』ならぬ“美女とオタク“のありえない純愛の行方を描く、笑って泣いて爽やかな気持ちになれるマジカルなラブコメディ!

作品情報

『3D彼女 リアルガール』 
9月14日(金)全国ロードショー
主演:中条あやみ 佐野勇斗
清水尋也 恒松祐里 上白石萌歌 ゆうたろう
三浦貴大 / 神田沙也加(声の出演)
濱田マリ 竹内 力
原作:那波マオ 『3D彼女 リアルガール』(講談社「KC デザート」刊)
監督:英勉
配給:ワーナー・ブラザース映画

オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/3Dkanojo/

ⓒ2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会 ⓒ那波マオ/講談社

『3D彼女 リアルガール』原作