阿部 寛主演ドラマ『下町ロケット』に吉川晃司の続投決定!

阿部 寛主演ドラマ『下町ロケット』に吉川晃司の続投決定!

2018年10月期の日曜劇場枠で放送されるTVドラマ『下町ロケット』(TBS)に吉川晃司の続投が決定した。

原作は、第145回直木三十五賞を受賞した池井戸 潤の小説「下町ロケット」シリーズの第3弾『下町ロケット ゴースト』。2015年10月期に放送し好評を博したTVドラマ『下町ロケット』の続編として描かれる。主人公の佃 航平を演じるのは、前作に引き続き阿部 寛。殿村直弘役の立川談春、山崎光彦役の安田 顕をはじめ、和田聰宏、今野浩喜、中本 賢、谷田 歩ら佃製作所のメンバーの出演も決定している。

続投が決まった吉川は、前シリーズで圧倒的な存在感を放った、日本を代表する大企業・帝国重工の宇宙航空開発部部長であり、佃の盟友でもある財前道生役として今作にも出演する。財前は帝国重工社長・藤間の号令の下、帝国重工を宇宙航空分野で世界のリーディング・カンパニーにすることを目標に、純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」を先頭に立って推し進め、実現させてきた。しかし一転、今作ではさまざまな壁に阻まれ、岐路に立たされることに…。大企業の中にあっても自分の生き方を貫き通す財前を、吉川が今作ではどのように演じていくのか注目だ。

【吉川晃司コメント】
財前部長は、常に真っ直ぐにして華やかなキャラクターですから、「蘭心竹生」を旨に、いっそうしなやかであれ。と。
※「蘭心竹生」とは中国の古くからの言葉で、蘭のような華やかな心を持って竹のようにまっすぐに生きるという意味。

【プロデューサー・伊與田英徳コメント】
『下町ロケット』シリーズは、吉川さん演じる財前なしには始まりません。前シリーズで、純国産ロケット打ち上げプロジェクト「スターダスト計画」を成功に導いた帝国重工宇宙航空開発部の部長・財前道生を情熱的に演じていただきました。圧倒的な存在感と冷静な中にも情熱溢れる財前に、私もこんな上司がいたらいいなと憧れるほどでした。今作でも、シリーズ開始早々から様々な壁に阻まれ、窮地に立たされる財前ですが、吉川さんにどのように演じていただけるのか、とても楽しみです。

【あらすじ】
元宇宙科学開発機構の研究員で、ロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」で経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部)。一度はあきらめかけた佃の夢であったロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、日本を代表する大企業・帝国重工の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」により実現するなど、順調な佃製作所だったが…。
ある日、帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれない――と帝国重工から告げられ、佃はショックを受ける。ロケット製造に関わることは佃の夢であるとともに、今や「ロケット品質」を掲げる佃製作所社員たちの精神的支柱にもなっていたのだ。
そこへ追いうちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を告げられる。性能よりもコスト重視という考えに、技術力が売りの佃製作所は存在意義が揺らぎ始め、佃は強い危機感を抱く。
そんな中、佃製作所の経理部長・殿村(立川)の父親が倒れる。殿村の実家は三百年続く農家。父親の看病と畑仕事の手伝いに、週末ごとに帰省する殿村を見舞う佃と山崎(安田)。トラクターを運転する殿村をじっと見て、佃はあることに気づく。それは、佃の中に新たな夢が生まれた、瞬間だった――。

番組情報

日曜劇場『下町ロケット』
2018年10月スタート 毎週日曜よる9時~9時54分

製作著作:TBS
原作:池井戸潤「下町ロケット ゴースト」(小学館刊)  
脚本:丑尾健太郎
プロデューサー:伊與田英徳 峠田 浩
演出:福澤克雄 田中健太

出演者
佃 航平:阿部 寛
佃 利菜:土屋太鳳
立花洋介:竹内涼真
山崎光彦:安田 顕
江原春樹:和田聰宏
迫田 滋:今野浩喜
津野 薫:中本 賢
唐木田 篤:谷田 歩
加納アキ:朝倉あき

和泉沙耶:真矢ミキ

水原重治:木下ほうか
中川京一:池畑慎之介
神谷修一:恵 俊彰
佃 和枝:倍賞美津子
殿村直弘:立川談春
財前道生:吉川晃司
ほか

『下町ロケット ゴースト』原作