アニメ制作スタッフから直接学べる「アニセミサマー2018」第1弾『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のレポート到着! 第2弾は『りゅうおうのおしごと!』

アニメ制作スタッフから直接学べる「アニセミサマー2018」第1弾『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のレポート到着! 第2弾は『りゅうおうのおしごと!』

8月18日にDNPプラザで開催された、セミナーイベント「アニセミサマー2018」第1弾『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のレポートが到着した!

「アニセミサマー2018」はアニメづくりを学ぶ場を提供する「アニセミ(アニメメイキングセミナー)」主催の夏の特別講座。『ダーリン・イン・ザ・フランキス』アニメメイキングセミナーでは、監督・錦織敦史(『アイドルマスター』『天元突破グレンラガン』)、キャラクターデザイン、総作画監督・田中将賀(『君の名は。』『心が叫びたがってるんだ。』)を迎え、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』を通してアニメづくり、アニメの仕事についてを学ぶセミナープログラムが実施された。

なお、本セミナーは来週、再来週も開催。8月25日(土)は『りゅうおうのおしごと!』、9月1日(土)『ゆるキャン△』の製作スタッフを迎えてのアニメメイキングセミナーが実施される。詳細は、オフィシャルサイトをチェックしてほしい。

『ダーリン・イン・ザ・フランキス』アニメメイキングセミナー レポート
「アニセミ(アニメメイキングセミナー)」がお届けする、“アニセミサマー2018”第1弾『ダーリン・イン・ザ・フランキス』アニメメイキングセミナーが、錦織敦史監督、田中将賀キャラクターデザイン・総作画監督の2人を迎えて、8月18日、セミナー会場となるDNPプラザ(東京・市ヶ谷)にて開催。錦織、田中の2人にご登壇してもらい、“ダリフラ”ができるまでの時系列を辿りながら、それぞれの視点でその完成までの道筋や実際を、膨大な資料画像を見ながら解説してもらった。

プログラムは、企画始動時の話から、キャラクターデザインの創作プロセス、オリジナルアニメならではの様々な設定や美術の検討、それを経てアニメ映像を作り上げてゆく数々の実作業段階での取り組みなどの解説を中心にして展開。細かい設定や、キャラクターの動き(演技)ひとつひとつへの修正で何を描こうとしたのか。実際例を見ながらの壇上での2人のやり取りは、制作現場の空気感をそのまま伝えてくれるような雰囲気で、そんな状況の中講義が進められた。

また、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』制作行程や制作技術などの話に加えて、参加者の方々の仕事上や自主制作上での悩み、将来の仕事選びをする上での悩みなど、何かを制作する上での考え方、業界で仕事をする上での心構えや考え方のヒント、その基盤にあるアニメづくりに対するお2人の姿勢なども聞くことができた。

セミナー会場は、参加者が前のめりに話に聞き入る様子が伝わってくるような空気に終始包まれ、プログラムが進行。参加者からは、「設定や原画、修正画などの資料が充実していてとてもよかった」「まだ企画段階からの話を順を追って聞けたので、勉強になった」「仕事に対する姿勢の話がたくさん聞けて励みになった」「具体的なひとつの原画修正に対する熱量の高さやその目的を細かく聞けたので、仕事に役立ちそうな話がたくさんありました」「絵コンテを細かくこだわって作っているのがわかっておもしろかった」など数多くのご感想をもらった。

イベント情報

アニセミサマー第1弾
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』アニメメイキングセミナー
8月18日(土)開催

会場:DNPプラザ(東京・市ヶ谷)
主催:「アニセミ(アニメメイキングセミナー)」
プログラム:
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』監督、総作画監督の仕事とは?役割とは?
企画始動時のコンセプト概説
オリジナル作品のキャラクターデザイン創作プロセス
ポイントとなるシーンの絵コンテ解説~監督の仕事~
デザイン、設定、演出等の各分野で『ダーリン・イン・ザ・フランキス』を支えたクリエイターの方々の仕事や役割についての解説
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』における作画・修正~総作画監督の仕事~
アニメづくりを仕事にするために

アニセミサマー第2弾
『りゅうおうのおしごと!』アニメメイキングセミナー
8月25日(土)開催

イベント詳細
http://anime.sonicacademy.jp/seminar/semi06/

アニセミサマー第3弾
『ゆるキャン△』アニメメイキングセミナー
9月1日(土)開催

イベント詳細
http://anime.sonicacademy.jp/seminar/semi07/

「アニセミ」オフィシャルサイト
http://anime.sonicacademy.jp/