AAA、V.I(from BIGBANG)、三浦大知らが出演! 『a-nation』大阪公演初日レポートが到着

AAA、V.I(from BIGBANG)、三浦大知らが出演! 『a-nation』大阪公演初日レポートが到着

8月18日、大阪・ヤンマースタジアム長居にて『a-nation 2018 supported by dTV&dTVチャンネル』大阪公演の初日が開催された。

オープニング
真夏の巨大サウンドパーティ『a-nation』が3年ぶりに大阪へ! 映画『リメンバー・ミー』での歌唱が話題の13歳シンガー・石橋陽彩、爽快なボーカルが持ち味の6人組、DREAM MAKERと強力なオープニングアクトに導かれ、堂々開幕へ! 5万人が熱狂した初日の模様をお届けしよう。

Da-iCE
大歓声に出迎えられたトップはDa-iCE。静かな決意溢れる新曲「BET」や、瞬く間に場を一体化させる「パラダイブ」まで。指先の先まで計算された繊細なアクションを武器に、煌びやかな宴を届けてくれた。

超特急
ハイテンションな新曲「Jesus」や超絶スクリーム&変顔を駆使しつつ“暴走列車”超特急が席巻! なぜかデスソース入りのたこ焼きを悶絶しながら食すなどコミカルなムードの一方、隠しきれない好青年っぷりに“8号車”(=超特急ファン)大量発生の予感大! なステージだった。

DA PUMP
ド頭「ごきげんだぜっ!」「if…」と惜しみなく代表曲を放つDA PUMPが3番手に。ISSAの伸びやかな歌声にKIMIの強靭なラップが絡み、発表当時の衝動を軽々超えながらいっそうの輝きを発揮! シメには日本中を駆け巡る最新チューン「U.S.A.」をブッ放し、スタジアム中が“いいねダンス”に染まる光景は何とも爽快だ。どこまでもフレッシュな衝撃をもたらした彼らに拍手!

SOLIDEMO/三浦大知
圧巻のコーラスワークを披露したシューティングアクト・SOLIDEMOを経て、世界照準の存在感を放つ三浦大知が登場! 無音空間でのシンクロダンスが飛び出す「Cry & Fight」など、直に目撃する“三浦大知という体験”には思わず呼吸すら忘れるほど。最後はエモーションたぎらせる新曲「Be Myself」でエンドマーク。一切のブレなくストイックにステップを重ねる彼に、またあらたなイマジネーションの誕生を期待したい。

E-girls
お次はヘルシーでチャーミングな魅力たっぷりに贈るE-girlsのショータイムだ。爽快なサマーチューン「E.G. summer RIDER」など超アッパーメドレーに大観衆も興奮の渦に。さらにダンスホールレゲエの雄らとの驚愕コラボによる「Let’s Feel High feat. MIGHTY CROWN & PKCZ(R)」で男前なムードをも繰り出すなど、めくるめく七変化のステージをもたらしてくれた。

NEW REVIVAL/CHEMISTRY
avexを代表する名曲が甦る「NEW REVIVAL」プロジェクトに続くは、ボーカルデュオ・CHEMISTRYが初登場! そのハーモニーだけで暑さすら和らげる涼感は、ふたりの声が重なり合うこの瞬間にのみ生まれる奇跡だ。キャリアを重ね、いっそう言葉の説得力を増すデビュー曲「PIECES OF A DREAM」など全5曲を絶唱。抜群にフィットしつつも新鮮さを失わないふたりの歌の魔法は、まだまだ解けない……そんな至福の時間となった。

lol/スキマスイッチ
シューティングアクトにして次世代最注目のlolに続いては、スキマスイッチの時間が訪れる。夕景の中、爽快度増すスタジアムに響く「奏(かなで)」では自然と口ずさむ観客も多く、楽曲が持つ普遍的な魅力に改めて気付かされる。秋めく最新曲「Revival」に続き「Ah Yeah!!」と緩急あるセットで翻弄。ラスト「全力少年」まで、一瞬に感じるほどの疾走感、と同時に初登場ながら温かなホーム感が充満していたのは、きっと彼らの音楽が何にも揺るがない“スタンダード”である証だったのだろう。

V.I(from BIGBANG)
終幕が迫るなか、モンスター・グループBIGBANGのボーカルV.I が、ソロ初降臨! 「(グループは)休憩中のため自分がその名を背負っていること、加えて大阪が大好きなので命を賭けて楽しませます!」と気合十分。ダイナミックな「WHERE R U FROM」ではコール&レスポンスの練習で「ちょっと遅いねん!」などと関西弁でツッコミも。さらに「HARU HARU」などBIGBANGの名曲も織り交ぜていくなか、一体感満載の「HANDS UP」をはじめとする贅沢メドレーで攻め立てる。そしてラストは、特大キラーチューン「FANTASTIC BABY」を投下! 大歓声を全身で受け止めようとするV.I の姿に、ソロとして、またBIGBANGの看板を背負う身としての誇り高き意思を感じるパフォーマンスだった。

AAA
ブルーの光るウチワで埋め尽くされた華やかな夜景を臨むスタジアム。14回目の出場となるAAAが、初日のフィナーレを担う! 新曲「DEJAVU」をトリガーに、6色の異なるカラーで繋いでいく歌のバトン。かと思えば、ステージじゅうを駆け回るだけでは足りないとばかりに、トロッコ化したステージ両端で会場中をぐるっと周回! 近距離まで迫る彼らの弾ける表情に、全観客へ笑顔が伝播していくさまは何とも圧巻だ。揺れる表情を切なく切り取った「恋男と雨空」や、夏のAAAを代表する「Love Is In The Air」などセンチメンタルとエネルギッシュさへの巧みなスイッチングで魅せつつ、ラストは等身大の笑顔が詰まったアンセム「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」で大団円へ! グッと顔を寄せ合いじゃれ合いながらパフォーマンスする6人の仲良しっぷりや、タオルを回し5万人全員でシンガロングする多幸感たるや今宵イチ! 花火が夜空に満開となり、初日の『a-nation』大阪公演は盛大に幕を閉じた。

大阪公演のフィナーレをのぞけば、あとは東京公演を残すのみとなった『a-nation』。各地に忘れられない夏の思い出を刻み続けてきたその千秋楽は、いかなるステージが飛び出すのか。ぜひその目で直に確かめたい。

TEXT BY 後藤愛

『a-nation 2018』オフィシャルサイト
http://a-nation.net/

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