映画『泣き虫しょったんの奇跡』豊田利晃、監督生活20周年を記念した作品集が発売決定!

映画『泣き虫しょったんの奇跡』豊田利晃、監督生活20周年を記念した作品集が発売決定!

9月7日(金)に全国公開される映画『泣き虫しょったんの奇跡』のメガホンを取る豊田利晃の監督生活20周年を記念し、これまでの全監督作品のスチール写真をまとめた作品集『MOVIE STILLS FROM TOSHIAKI TOYODA FILMS 1998-2018』が、10月1日 (月)に発売されることが決定した。

本書には、1998年、渋谷を舞台に一人の青年と裏社会にかかわる若者たちの理由のない不安や苛立ちを描いたデビュー作『ポルノスター』から、夢をあきらめなかった男が起こした将棋界の奇跡の実話を、自身も奨励会に席を置いていた監督が描いたということでも話題の最新作『泣き虫しょったんの奇跡』までの劇場公開全作品ほか、ライブ・シネマ作品の写真も含めた全13作品を収録。豊田作品ファンだけでなく、松田龍平、新井浩文、渋川清彦、瑛太ら個性あふれる俳優陣の表情や、各時代の新進気鋭の写真家が日本のあるシーンと撮影現場の空気を切り取った類いまれなる作品集としても楽しめる豪華保存版の一冊となっている。

さらに出版記念として、9月7日(金)から、東京・恵比寿にあるギャラリー・KATAでEXHIBITIONが開催決定。作品にまつわる展示や、本書の先行販売も行われる。また、福岡・天神にあるギャラリー・UNION SODA でもEXHIBITIONが開催される。

「スチールで作品を振り返るとき、映画撮影そのものを振り返ることができる。(中略)
写真家の目を通して切り取られたシーンと撮影現場の空気。そこには僕がまだ見たことのない新鮮な過去の驚きが詰まっている。」
——豊田利晃(前書きより抜粋)

【STORY】
26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。小学生のころから将棋一筋で生きてきたしょったんこと瀬川晶司の夢は、年齢制限の壁にぶつかりあっけなく断たれた。将棋と縁を切りサラリーマンとして暮らしていたしょったんは、アマ名人になっていた親友の悠野ら周囲の人々に支えられ、将棋を再開することに。プロを目指すという重圧から解放され、その面白さ、楽しさを改めて痛感する。「やっぱり、プロになりたい―」。35歳、しょったんの人生を賭けた二度目の挑戦が始まる――。

書籍情報

『MOVIE STILLS FROM TOSHIAKI TOYODA FILMS 1998-2018』
発売日:10月1日 (月)※EXHIBITION(東京)会場で先行発売
収録作品:『ポルノスター』『アンチェイン』『青い春』『ナイン・ソウルズ』『空中庭園』『戦争と青春』『蘇りの血』『モンスターズクラブ』『I’M FLASH』『シンフォニー』『クローズEXPLODE』『怪獣の教え』『泣き虫しょったんの奇跡』
写真:大森克己、大沼茂一、菊池修、黒田光一、KOHEI ”KUROFIN” KUROKAWA、TAKAMURADAISUKE、名越啓介、松原研二、間部百合、三田正明
翻訳:江口研一
仕様:B5変型サイズ・416頁
定価:5,000円+税
発行・販売元:ギャンビット

イベント情報

『MOVIE STILLS FROM TOSHIAKI TOYODA FILMS 1998-2018』EXHIBITION

【東京】
9月7日(金)〜15日(土)
12:00〜20:00 ※最終日19:00まで
場所:KATA Gallery(東京・恵比寿)
・会期中KATAにて本書を先行発売。
・会期中トークイベントなどのイベントの開催も予定。
※詳細が決まり次第、後日発表。

【福岡】
10月中旬(予定)
場所:UNION SODA(福岡・天神)
・会期中UNION SODAにて本書を発売。
・会期中トークイベントなどのイベントの開催も予定。
※詳細が決まり次第、後日発表。

映画情報

『泣き虫しょったんの奇跡』
9月7日(金)より全国ロードショー
監督:豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』) 
脚本:瀬川晶司『泣き虫しょったんの奇跡』(講談社文庫刊) 
音楽:照井利幸
出演:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、妻夫木 聡、松 たか子、美保 純、イッセー尾形、小林 薫、國村 隼
製作幹事:WOWOW/VAP 
制作:ホリプロ/エフ・プロジェクト

©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 
©瀬川晶司/講談社

オフィシャルサイト
http://shottan-movie.jp/

『泣き虫しょったんの奇跡』原作