HYDE、米バンド・Starsetをサポートアクトに迎えたソロツアー追加公演スタート! 「悔いのない毎日を全力で駆け抜けたい」

HYDE、米バンド・Starsetをサポートアクトに迎えたソロツアー追加公演スタート! 「悔いのない毎日を全力で駆け抜けたい」

6月にシングル「WHO’S GONNA SAVE US」でソロ活動を再開し、直後からのソロツアー『HYDE LIVE 2018』で日本全国を駆け巡る中、8月には早くも再開後第2弾シングルとなる「AFTER LIGHT」をリリース。精力的に活動を続けるHYDEが、9月1日よりソロツアーの追加公演を東京・Zepp Tokyoからスタートさせた。

この追加公演では、9月11日までの東京公演・合計8公演でアメリカよりStarsetをサポートアクトに招聘。Starsetは、ダスティン・ベイツ(vo&key)を中心とした4人組ロックバンド。HYDEとはアメリカでツアーを共に回り、さらに彼らの曲にHYDEがボーカル参加した「Monster feat. HYDE」をリリースするなど親交を深める中、今回のサポートアクト抜擢に至った。

ライヴはまずStarsetからスタート。開演時間の17時、一切の照明が落とされ、会場が闇に包まれる中、SEと共にステージに設置されたLEDビジョンに惑星の映像が映し出され、ダスティン・ベイツと宇宙服に身を包んだメンバーが、サポートメンバーにチェロとヴァイオリンの2名の女性を従えて登場。

「シネマティック・ロック」とも評されるとおり、映像による演出を駆使し、MCほぼなしで次々と披露される彼らの世界観が色濃く表現されたステージでオーディエンスを圧倒し、中盤ではHYDEがサプライズ登場し「Monster」を共に披露すると、会場の熱が一気に頂点に達した。その後も最新作「Vessels」からの曲を次々と披露し、ラストの「My Demons」では会場が一体となって拳を突き上げ、シンガロングが起こるなど、確実に日本のオーディエンスの心を掴んでいた。

Starset終演後、続いては、18時になった途端ステージ上の幕に数字が浮かび上がり、「000」からカウントを始めて行く。会場の熱気も高まるなか、数字が「666」になると幕が開き、ネオンが光るネオトーキョーの街並みをバックに、怪しげなマスクを被りネオンカラーのペイントTシャツに身を包んだメンバーが登場。HYDEは黒のレザージャケットをまとい、全身黒で統一した衣装で現れ、待ちわびたファンからは悲鳴に近い大歓声で迎えられた。

ライヴはソロ活動再開後にリリースした曲やVAMPSの曲のほかに、未発表の新曲も多数盛り込んだセットリストで構成。しかし、オーディエンスは次々と披露される新曲にも大いに盛り上がり、コール&レスポンスにもすぐに反応する様子にHYDEも驚くほど、会場は一体感に包まれた。中盤で披露した「WHO’S GONNA SAVE US」では、HYDEがまるで指揮者のようにオーディエンスを操り、盛大なシンガロングが起こっていた。

MCでは「楽しんでる? 今日からしばらく(Zepp Tokyoに)籠城させてもらうけど、ついてくるように! 何年も前からStarsetのステージを観ててカッコいいなと思って、去年ツアーを一緒に海外で回ってて、ようやく日本に呼べて本当にうれしいです」と率直に喜びを語っていた。途中、自身が楽曲提供した、映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(監督・脚本:三木聡 出演:阿部サダヲ、吉岡里帆ほか)の主題歌を、HYDEバージョンとしてセルフカバーした新曲「監獄ROCK」も披露し、会場を大いに沸かせた。なお、この楽曲は、この日リリースが発表された10月24日リリースのニューシングル「FAKE DIVINE」のカップリング曲として収録される予定だ。

アンコールでは「よく平成最後っていうけど、本当に最後だよね。悔いのない毎日を全力で駆け抜けたいと思います。今日は本当にありがとうございました」とファンを前に決意を語り、追加公演初日を締めくくった。

追加公演は、今後東京を皮切りに、名古屋、福岡と続き、10月14日の福岡・BARKUP FUKUOKAまで続く。ぜひ、足を運んでみよう!

PHOTO BY 緒車寿一(OGURUMA TOSHIKAZU)


リリース情報

06.27 ON SALE SINGLE「WHO’S GONNA SAVE US」

08.01 ON SALE SINGLE「AFTER LIGHT」

10.24 ON SALE SINGLE「FAKE DIVINE」


HYDE オフィシャルサイト
https://www.hyde.com


Produced by 【es】エンタメステーション
Supported by M-ON! MUSIC