松本穂香&松坂桃李、ドラマ『この世界の片隅に』クランクアップ!「20代最後のドラマがこの作品でよかった」(松坂)

松本穂香&松坂桃李、ドラマ『この世界の片隅に』クランクアップ!「20代最後のドラマがこの作品でよかった」(松坂)

9月16日(日)にいよいよ最終回を迎える日曜劇場『この世界の片隅に』(よる9時~9時54分)の撮影がこのほど終了し、北條すずを演じた松本穂香と北條周作を演じた松坂桃李がクランクアップした。

5月のクランクインから約4カ月間、戦中・戦後を懸命に生きてきた二人。松本はすず役をオーディションで射止め、初めて経験することも多かった。撮影を振り返り、「不安だったし、大変だったこともあったけれど・・・」と話すと涙で言葉に詰まる。しかし「出演者、スタッフみなさん一人一人が本当に大好きです。このドラマでは(すずが)みんなに支えられて生きていると思いましたが、私もみんなに支えられて生きているなと感じました。本当に、ありがとうしかないです。本当にありがとうございました!」と泣きながら感謝の言葉を伝えた。

一方、松坂は「クランクインしてからこの4カ月、濃い時間を過ごすことができました。撮影中も笑いの絶えない現場で、スタッフのみなさんの愛を感じました。個人的なことですが、この作品が20代最後のドラマになるので、それがこの作品でよかったなと心から思います。参加できてよかったです。本当にありがとうございました」と集まったスタッフ・出演者たちに挨拶した。

最終回では、終戦後の人々の暮らしや気持ちの移り変わりを描く一方、ついに過去と現代の物語がひとつに繋がる。果たしてすずと周作の物語の結末は? 

【最終話あらすじ】
戦争は終わった。空襲に怯えることもなくなったが、戦時中以上の物不足に悩まされる日々が続いている。北條家では円太郎(田口トモロヲ)の再就職が決まり、径子(尾野真千子)も働きに出るようになった。しかし終戦直後に海平団に召集された周作(松坂)は未だ帰ってこない。すず(松本)は夫の無事を願って前向きに日々を過ごしていた。そんな秋のある日、実家の様子がわからず気を揉んでいたすずは、意を決して広島に向かう。

番組情報

TBS 日曜劇場『この世界の片隅に』
毎週日曜21:00~21:54
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊『漫画アクション』連載)
脚本:岡田惠和
音楽:久石 譲
演出:土井裕泰
プロデュース:佐野亜裕美

出演者:
北條(浦野)すず: 松本穂香
北條周作:松坂桃李
水原 哲:村上虹郎
刈谷幸子:伊藤沙莉
堂本志野:土村 芳
浦野十郎:ドロンズ石本
浦野すみ:久保田紗友
浦野すず(幼少期):新井美羽
黒村晴美:稲垣来泉
白木リン:二階堂ふみ

近江佳代 <現代篇>:榮倉奈々
江口浩輔 <現代篇>:古舘佑太郎

節子<現代篇> :香川京子

黒村径子:尾野真千子
刈谷タキ:木野 花
堂本安次郎:塩見三省
北條円太郎:田口トモロヲ
浦野キセノ:仙道敦子
北條サン:伊藤 蘭
森田イト:宮本信子

番組サイト 
http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs

この世界の片隅に』原作