北村一輝、HBO Asia初ホラー作品集『フォークロア』記者会見に登壇! 「怖いのは嫌い」

北村一輝、HBO Asia初ホラー作品集『フォークロア』記者会見に登壇! 「怖いのは嫌い」

HBO Asia初の試みとなるオリジナルホラー作品集『フォークロア』のプロモーションのため、韓国から女優のイ・チェヨン、日本から俳優の北村一輝、タイから映画監督のペネック・ラタナルアン、そして韓国の映画監督イ・サンウがシンガポールに集結した。

アジア各国から集まった記者の前で、北村は「怖いのは嫌いなんですよ。撮影のあとはものすごい量の塩を撒いて家に帰っていました。」と話し笑いを誘った。

『フォークロア』は、参加各国に古くから伝わる怪談話を現代風にアレンジし、またその国々特有の社会の闇を描いていながらも、文化を超えて多くの人たちが共感できるテーマが表現されている作品。同シリーズは、Infocomm Media Development Authority(IMDA)の協賛のもと、数々の映画賞を総なめにしているシンガポールの映画監督、エリック・クーによる企画だ。各エピソードを指揮したのは、アジア各国を代表する気鋭の映画監督たち。そして、物語は全話、そのストーリーの舞台となる国の母国語で撮影された。

今回『フォークロア』でメガホンを取ったのは、インドネシアのジョコ・アンワー監督(HBO Asia “Halfworlds”, “Satan’s Slave”)、日本の齊藤 工監督(Blank 13)、韓国のリー・サンウ監督(“Barbie”, “Fire In Hell”, “Dirty Romance”)、マレーシアのホー・ユハン監督(“Rain Dogs”, “Mrs. K)、シンガポールのエリック・クー監督(“Ramen Teh”, “12 Storeys”)、そしてタイのペネック・ラタナルアン監督(“Samui Song”, “Last Life in the Universe”)だ。

齊藤監督が指揮を取った、日本を舞台にした作品『TATAMI』の主演をつとめるのは、北村。殺人事件を追うジャーナリスト・岸真(北村)が、父親の葬儀に出席するため実家に戻ると、過去のフラッシュバックに襲われ始める。そして、実家にある「秘密の扉」から続く部屋で、自身の家族の過去に隠された驚愕の真実が明かされていくというストーリーだ。母親役を『blank 13』に続き神野美鈴が好演。同作品は、スペイン・バルセロナで開催される「シッチェス・カタロニア国際映画祭」での上映が決定している。