杉江大志、遊馬晃祐、山本一慶、高橋健介が鳥越裕貴 主演『桃源郷ラビリンス』に出演決定! 舞台公演詳細も発表!

杉江大志、遊馬晃祐、山本一慶、高橋健介が鳥越裕貴 主演『桃源郷ラビリンス』に出演決定! 舞台公演詳細も発表!

日本のおとぎ話の一つで、日本文化遺産にもなった『桃太郎』を題材にした、小説×舞台×実写映画のメディアミックスプロジェクトが8月7日にスタート。岡山出身・在住の作家、岡山ヒロミが“桃太郎が現代に転生したら”という妄想の元『桃源郷ラビリンス』という本を執筆したことから始まった本プロジェクトは、岡山県協力のもと2019年春には舞台化、さらに2019年秋には映画が上映される。

舞台の演出・脚本は菅野臣太朗、実写映画の監督・映像はヨリコ ジュンが務める。また、ミュージカル『刀剣乱舞』や舞台『文豪ストレイドッグス』など話題作に多数出演する鳥越裕貴が主人公で桃太郎の転生者「吉備桃太郎(きび ももたろう)」を演じることが、先の発表で話題となった。

今回は、『桃太郎』には欠かせない犬、猿、雉、そして鬼役のキャストが発表! 『犬』役に杉江⼤志、『猿』役に遊馬晃祐、『雉』役に山本一慶、そして『鬼』役に高橋健介がそれぞれ抜擢。併せて、キャラクター設定も解禁されている。

なお、舞台の公演情報も発表。いよいよプロジェクトが本格的に動き出す!

【吉備 桃太郎(きび ももたろう)/鳥越 裕貴】
24歳。桃太郎の転生者であるらしい。3月3日生まれ。一人称は「俺」。
過去の記憶が失われているため、オカルト系のネタにはとても懐疑的。
自分にまつわる因縁も半ば冗談だと笑い飛ばしている。
料理好きで祖父・真備の店「桃源郷」を引き継いで料理人をやっているが、格式ある和食店は性に合わず、オーナーであるのをいいことに古民家風カフェに改装。なかなかに繁盛している。
端正なルックスに反して、案外熱血な正義漢。面倒見がよく情にあついので、弱った生き物を見るとつい助けてしまう。あとさきを深く考えないので昔から損ばかりしているが、本人はあまり気にしていない。
岡山においてあまりにベタすぎる自分の姓名に、ひそかなコンプレックスを抱いている。

【大和 尊(やまと たける)/高橋 健介】
24歳。桃太郎の幼なじみにして親友。9月9日生まれ。一人称は「俺」。
桃太郎とはひそかな名前コンプレックス仲間として意気投合した。優秀な頭脳と外国の貴公子のようなルックスを併せ持つ、穏やかで包容力のあるリーダータイプ。
海外の大学に進学し、そのまま就職したため、親友の桃太郎とは1年に1度しか会えない織姫彦星状態になっている。
実は、桃太郎とは前世からの因縁があるらしい。本人の意志以上に、その存在そのものが世界にとって脅威である。

【犬養 津与志(いぬかい つよし)/杉江大志】
19歳。桃太郎の家臣〈犬〉転生者であるらしい。一人称は「オレ」。
過去、桃太郎が東京で料理人修行をしていたときに、うっかり餌付けしてしまった。以来、とにかく桃太郎が大好き。
一途なわんこで忠誠度はピカイチ……というかちょっと暑苦しいほど慕ってくる。
現在は「桃源郷」の押しかけスタッフ。味覚嗅覚が鋭く食べることには優秀だが、壊滅的な料理音痴のため、店の食材には触らせてもらえない。

【楽々森 類(ささもり るい)/遊馬晃祐】
23歳。〈猿〉の転生者であるしらい。一人称は「僕」。
岡山市内の老舗呉服屋の長男だが、家業を継ぐ気がなく、政略結婚から逃げた先で桃太郎に出会う。
大学の医学部に在籍する理系眼鏡男子。二次元キャラに癒やしを求めるタイプのオタク。頭脳明晰だがコミュ障気味で、絶妙に場の空気を読めないところがある。また、びっくりするほど方向音痴。

【珠臣 樹里(たまおみ じゅり)/山本一慶】
28歳。〈雉〉の転生者であるらしい。一人称は「私」。
一族にまれに出るといわれる“白雉(はくち)”の能力持ち。何をセレクトするにも「面白いから」という理由が優先する、刹那快楽主義者。
だいたいのことは片手間にマスターできる天才肌だが、すぐ退屈して長続きしない。派手なルックスを逆手にとって、周囲を煙に巻いている。とにかく魅力的で飄々としているが、実は根は暗い。

公演情報

舞台『桃源郷ラビリンス』(仮)
東京公演:2019年4月4日(木)~ 7日(日)なかのZERO 大ホール
岡山公演:2019年4月13日(土)~14日(日)おかやま未来ホール

原作:岡山ヒロミ
演出・脚本:菅野臣太朗
出演:鳥越裕貴、高橋健介、杉江大志、遊馬晃祐、山本一慶 ほか

作品情報

映画『桃源郷ラビリンス』(仮)
公開日:2019年秋 公開予定
監督・映像:ヨリコ ジュン
出演:鳥越裕貴 ほか

書籍情報

小説『桃源郷ラビリンス』
発売中


著者:岡山ヒロミ
イラスト:あづみ冬留
価格:490 円(税抜)

【あらすじ】
迷いながら、悩みながら。
ずっと――たどりつきたかった場所は、桃源郷だった。
吉備桃太郎は、岡山市にある古民家カフェ「桃源郷」の店主だ。
持ち前の面倒見の良さと天然のトラブル引き寄せの体質のせいか、桃太郎のもとには今日もさまざまな事情を抱えた客が訪れる。ちなみに桃太郎のひそかなコンプレックスは、ベタすぎる自分の名前。同じく“名前で苦労した仲間”で今は海外で仕事に就く幼なじみの大和尊とは、遠距離で友情を温める日々だ。行き倒れていたのをうっかり餌づけした縁で、桃太郎になついてしまった犬養津与志もスタッフに加わり、「桃源郷」はなかなかに繁盛している。
ところがある日、店に不審な人物が現れて……?

『桃源郷ラビリンス』オフィシャルサイト
tougenkyo-labyrinth.com

©岡山ヒロミ / 桃源郷ラビリンス