芳根京子、飯島寛騎、宮下かな子出演! 北海道テレビの開局50周ドラマ『チャンネルはそのまま!』がクランクイン&記者会見実施

芳根京子、飯島寛騎、宮下かな子出演! 北海道テレビの開局50周ドラマ『チャンネルはそのまま!』がクランクイン&記者会見実施

2019年3月より全5話で放送予定の、HTB北海道テレビの開局50周ドラマ『チャンネルはそのまま!』が9月15日にクランクイン。9月19日には記者会見が行われ、主演の芳根京子をはじめ、飯島寛騎、宮下かな子、島 太星、瀧原光、長田拓郎、本広克行(総監督)、藤村忠寿(監督)、嬉野雅道(プロデューサー)が出席した。

本作は、2008年から2013年まで小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載され、シリーズ累計発行部数100万部を突破した、大人気コミックを原作とするドラマ。原作では、札幌のローカルテレビ局「HHTV北海道★テレビ」を舞台に、謎の採用枠“バカ枠”で入社し、報道部に配属され新人記者となった雪丸花子が、周りを巻き込みながら旋風を起こすコメディだ。ドラマでは、芳根が主役の花子を演じる。

なお、本作の撮影は11月上旬まで実施。北海道地区の地上波ローカル放送だが、HTB放送前にNetflixで先行独占配信が実施され、全国どこでも視聴可能だ。

『チャンネルはそのまま!』記者会見 オフシャルレポート

会見では、花子を演じるにあたり、3歳の時以来のショートカットにした芳根が、まず先日の北海道胆振東部地震を心配し、「北海道の皆さんに少しでもパワーをお届けできたら」と語った。愛されキャラの花子については、「私がまず花子を一番大好きになりたい」と述べ、花子を演じることに関しては「すごく難しい。花子をどれだけチャーミングに演じられるかが勝負所だと思う」と意気込んだ。また、原作をコピーして台本に張り付け、花子の表情を勉強しているということで、花子独特のユニークな表情を記者に見せ、会場の笑いを誘った。

札幌出身で山根一役の飯島寛騎は、北海道が舞台の今回のドラマ出演に関して、「ものすごく嬉しい。この業界に入ったのも北海道を盛り上げたいという思いがきっかけなので、その第一歩にもなれた」と声を弾ませた。

本広克行総監督は、今回の作品に対して「バラエティのセンス、映画のセンス、ドラマのセンス、この全てを結集している。絶対面白いものができる」と手応えを語った。また、最後に、俳優として出演もしている藤村忠寿監督に関して、「ちょっと芝居がでかいんで、そこだけちょっと……(笑)」と述べ、爆笑の会場となった。

※写真前列:左から、飯島寛騎、芳根京子、宮下かな子
※写真後列:左から、嬉野雅道、藤村忠寿、瀧原 光、島 太星、長田拓郎、本広克行

【芳根京子(雪丸花子役)コメント】
先日の自然災害をニュースやテレビで見ていて、すごく心配でした。でも、北海道に来て、実際にお話を聞き、みなさんの笑顔を見て少しほっとしています。今回「チャンネルはそのまま!」という素敵な作品を作ることと、北海道の皆さんに少しでもパワーをお届けできたらなというのが私の目標です。

すごく考えながら花子を演じていますが、考えすぎると本広さんに「狙いすぎだ」と言われて(会場・笑)、すごく難しいなあと…。考えているのを見せないように、花子をどれだけチャーミングに演じられるか、自分の勝負所だなと思っています。

本当に愛されるキャラクターの花子を私が作らないといけないと思いますので、私がまず花子を一番大好きになりたいです。

【飯島寛騎(山根一役)コメント】
僕は札幌出身なので、改めてこうした北海道の作品に携われることがものすごく嬉しいです。僕がこの業界を始めたのも地元北海道を盛り上げたいと思ったのがきっかけで、その第一歩にもなれたのかなと思っています。キャストスタッフの皆さん全員で力を合わせて素晴らしい作品にしたいです。

山根というエリートで真面目なキャラクターについて、どういう真面目がいいんだろうと色々考えたんですが、結果やりすぎずに返したほうが、花子との高低差が生まれて笑いに繋がるのかなと。撮影している時に生まれてくるものも多くて、僕はわりと皆さんを信じて山根を演じているという感じです。ひたすらストレートに真面目にいってます。

【宮下かな子(花枝まき役)コメント】
個性的で素敵なキャストとスタッフの皆さんと楽しく撮影しています。雪丸のパワーに巻き込まれながら、花枝の魅力を出していけたらなと思っております。

【島 太星(服部哲太郎役)コメント】
服部役を務めさせていただきます!服部役として必死に全身全力で頑張っていきたいと思います!宜しくお願いします!

【瀧原 光(橘 誠一役)コメント】
北海道でこのような素敵なドラマに関われたこと、とても光栄に思います。皆さん、最後まで宜しくお願いします。

【長田拓郎(北上隼人役)コメント】
見ての通り大きい体なんですが、さらにこの北海道で美味しいものを沢山食べてもっと大きくなろうと思います。宜しくお願いします。

【本広克行(総監督)コメント】
みなさんが楽しめる超エンターテイメントを作ろうと。笑って泣ける素敵なドラマを作りたいと思います。

僕は総監督なので、ちょっと引いては見ているのですけれど、今回バラエティの力がやっぱりすごく必要で、バラエティのセンスがある2人の監督、佐々木さんと藤村さんに来ていただきました。あと映画のセンス、ドラマを作るセンス、この全部を結集しています。面白いものを本気で作ろうと思ったら全部のパーツが必要。絶対面白いものができる。この2日間撮ってみてそう思いました。藤村さんの芝居がちょっとでかいんで、そこだけちょっと…(会場・爆笑)。

【藤村忠寿(監督)コメント】
監督もやりつつ、小倉部長役もやります。この作品のドラマ化が決まった時に、もう当然小倉の役は僕がやると。誰からの推挙もなく、僕が勝手に決めました。(今着ている)これも私服だと思われるかもしれないけど、衣装なんで(会場・笑)。だから普通に自分が社内でどういう発言をするか考えながらですから、役作りはないですね。その時の直感でやりたいなと。今日ちょっと役作りとして、髪の毛だけは小倉によせたけれど、みんなたいして気付かない(会場・爆笑)。漫画のほうが僕に寄せているだけだし、原作とちょっと雰囲気が違うっていったらそっちが間違えてますからね。(会場・爆笑)

【嬉野雅道(プロデューサー)コメント】
今、世の中がリスク回避とか色々おとなしくなっていて、自分の思うところをやらないという時代に、この「チャンネルはそのまま!」をドラマにします。雪丸花子という人間を通して、必ず日本を救う作品なると思いますんで、ご期待下さい!

作品情報

HTB開局50周年ドラマ
『チャンネルはそのまま!』
2019年3月放送予定(全5話)、北海道ローカル放送
※Netflix独占先行配信

出演:芳根京子、飯島寛騎、宮下かな子、島 太星、瀧原 光、長田拓郎
総監督:本広克行(踊る大捜査線シリーズ監督・ PSYCHO-PASS総監督)
監督:藤村忠寿(HTB)・山本透(映画監督)・佐々木敦規(ももいろクローバーZ
ステージ演出/映像ディレクター)・木村好克(プロダクションI.G)
音楽:本間昭光
テーマ曲:
HTB開局50周年テーマソング「ハイタッチ(Rihwa ver.)」
Rihwa・寺久保エレナ
脚本:森ハヤシ
脚本協力:山本 透
プロデューサー:福屋 渉・嬉野雅道・多田 健・坂本英樹(HTB)

©佐々木倫子/小学館

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