チェ・スヨン(少女時代)&田中俊介(BOYS AND MEN)出演! 吉本ばなな原作『デッドエンドの思い出』が日韓共同製作で待望の映画化! 2019年2月公開

チェ・スヨン(少女時代)&田中俊介(BOYS AND MEN)出演! 吉本ばなな原作『デッドエンドの思い出』が日韓共同製作で待望の映画化! 2019年2月公開

国内はもちろん、翻訳された数多くの小説は海外でも高い人気を誇り、世界中の読者を魅了する作家・吉本ばなな。インタビューで吉本が「これまで書いた自分の作品の中で、いちばん好きです。これが書けたので、小説家になってよかったと思いました。」と語る最高傑作『デッドエンドの思い出』が待望の映画化! 2019年2月16日(土)に劇場公開されることが決定した。

本作は韓国と日本を舞台にし、日韓共同製作で紡ぐ物語。遠距離恋愛中の婚約者を追いかけて韓国から名古屋へやって来るものの、彼の裏切りが発覚し絶望する主人公ユミを演じるのは韓国のアイドルグループ少女時代のチェ・スヨン。そんなユミを温かく見守り、癒し、同時に自分の過去を清算していこうとするカフェのオーナー・西山に、名古屋発エンターテイメントグループ、BOYS AND MENの田中俊介が決まった。

本作でメガホンをとったのは、本作が長編デビューとなるチェ・ヒョンヨン監督。日本文学と映画学を韓国でダブル専攻。2009年に制作した短編映画「The after…」が国内外の映画祭で高く評価され、2010年にはあいち国際女性映画祭のワークショップに招待され、円頓寺商店街を舞台にした短編映画「お箸の行進曲」を監督した。名古屋での撮影は2度目となる。

人は絶望感をいただいた時、人生のエンドポイントに来てしまったような気持ちになる。でも、そこは終点ではなく出発点だと気づいた時、新たな道がみえてくる。誰にでも訪れる絶望感と同じように、再生への希望も誰にでも訪れる。そんなメッセージを優しく綴った物語の誕生する。

また、現在開催中の「釜山国際映画祭」での上映が決定している。

【STORY】
30歳を目前にしたごく普通の日々を送っていた韓国人女性・ユミ(チェ・スヨン)。ひとつだけ気にかかっている事があるとすれば、仕事で名古屋へ行ってしまった婚約者テギュとの未来だった。そんなユミはふと思い立ち、テギュに会いに名古屋へと向かう。久々の再会を待ちわびていたユミが、テギュのアパートで見たのは、見知らぬ女性の姿だった。突然知らされたテギュの裏切りに絶望し、あてもなく街をさまようユミ。そんな彼女がたどり着いたのは、エンドポイントという名のゲストハウスを兼ねた古民家カフェだった。エンドポイントのオーナー・西山(田中俊介)は不思議な存在感でユミに寄り添い、カフェに集うちょっぴりおせっかいな常連客たちも傷ついたユミの心をゆっくりと癒していく。そして西山の心の傷に触れた時、ユミの中で確実に何かが変わり始めた……。

作品情報

映画『デッドエンドの思い出』
2019年2月16日(土)新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
2019年2月2日(土)シネマスコーレにて、名古屋先行公開

出演:チェ・スヨン(少女時代)田中俊介(BOYS AND MEN)ほか
原作:よしもとばなな『デッドエンドの思い出』(文春文庫刊)
監督:チェ・ヒョンヨン
配給:アーク・フィルムズ
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