『君の名は。』以来の快挙! 劇場版『若おかみは小学生!』、プチョン国際アニメーション映画祭で二冠を達成

『君の名は。』以来の快挙! 劇場版『若おかみは小学生!』、プチョン国際アニメーション映画祭で二冠を達成

9月21日より絶賛公開中の劇場版『若おかみは小学生!』が、韓国で開催された「第20回プチョン国際アニメーション映画祭」(10/19(金)~10/23(火))の長編部門において優秀賞と観客賞をダブル受賞した。

交通事故で両親を亡くし、祖母の温泉旅館「春の屋」で暮らすことになった小学6年生の女の子・おっこ(関 織子)が、ユーレイのウリ坊(立売 誠)やライバルの秋野真月に助けられながら、次々とやってくる変わったお客さまをもてなすために、若おかみとして毎日奮闘する様子が描かれる、笑いあり涙ありの物語。4月よりテレビ東京6局ネットにてTVアニメが放送され大きな話題を呼び、『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』など、数多くのスタジオジブリ映画の作画監督でも知られる高坂希太郎が、『茄子 アンダルシアの夏』(2003年)以来15年ぶりとなる劇場公開作の監督を務めた。

今年で20回目になる「プチョン国際アニメーション映画祭」は、芸術的に優れたアニメを発掘し、その深い魅力を世の中に見せるアジア最高のコンペティションを有するアニメ映画祭。今年は長編作品としてブラジル、フランス、韓国、イラン、ベルギーなどの作品がノミネートされており、その中から本作が二冠を達成。同部門で優秀賞と観客賞をダブル受賞するのは2016年の『君の名は。』以来2回目の快挙となる。

【高坂希太郎監督 コメント】
何て表現したらよいか…
3年間に及ぶ長い製作期間、こんな名誉を賜るとは想像すらしていませんでした。
この想定外の受賞に、関わってくれたスタッフ達みんなもきっと喜んでくれると思います。
それを想うとまた嬉しいです。
ありきたりですが、「嬉しい」と「驚き」と、そして「感謝」しか言葉にできません!
ありがとう! ほんとうにありがとうございました!!
スタッフと共に分かち、次回作の糧にしたいと思います。
どうもありがとうございます!

【STORY】
花の湯温泉のお湯は、誰も拒まない、すべてを受け入れて、癒してくれる。
小学6年生のおっこ(関 織子)は交通事故で両親を亡くし、おばあちゃんが経営する花の湯温泉の旅館<春の屋>で若おかみ修業をしています。どじでおっちょこちょいのおっこは、ライバル旅館の跡取りで同級生の“ピンふり”こと真月から「あなた若おかみじゃなくて、バカおかみなの!?」とからかわれながらも、旅館に昔から住み着いているユーレイのウリ坊や、美陽、子鬼の鈴鬼たちに励まされながら、持ち前の明るさと頑張りで、お客様をもてなしていくのでした。
いろんなお客様と出会い、触れあっていくにつれ、旅館の仕事の素晴らしさに気づき少しずつ自信をつけていくおっこ。やがて心も元気になっていきましたが、突然の別れの時がおとずれて―。

作品情報

劇場版『若おかみは小学生!』
絶賛公開中
原作:令丈ヒロ子・亜沙美(絵)(講談社青い鳥文庫『若おかみは小学生!』シリーズ)
監督:高坂希太郎
脚本:吉田玲子
音楽:鈴木慶一 ほか
キャスト:小林星蘭、水樹奈々、松田颯水、薬丸裕英、鈴木杏樹、ホラン千秋、設楽 統(バナナマン)、山寺宏一 ほか
主題歌:藤原さくら「また明日」(SPEEDSTAR RECORDS)

(C)令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会

『若おかみは小学生!』コミック



劇場版『若おかみは小学生!』作品サイト
http://www.waka-okami.jp/movie/