映画『寝ても覚めても』監督・濱口竜介が「山路ふみ子映画賞」、唐田えりかが「山路ふみ子新人女優賞」を受賞!

映画『寝ても覚めても』監督・濱口竜介が「山路ふみ子映画賞」、唐田えりかが「山路ふみ子新人女優賞」を受賞!

大ヒット上映中の映画『寝ても覚めても』の監督・濱口竜介が、国内主要映画賞のひとつ「山路ふみ子映画賞」にて、最優秀作品賞にあたる「山路ふみ子映画賞」を本作で受賞。さらに、唐田えりかが本作での演技で「山路ふみ子新人女優賞」を手にした。

本作は、二人の同じ顔をした男とその間で揺れ動く女を描いた柴崎友香の同名小説を本作で商業映画デビューとなる濱口監督が実写映画化したもの。主演・東出が、同じ顔をしていながらも全くタイプの違う男・亮平と麦(ばく)という一人二役に挑む。ヒロイン・朝子を唐田えりかが演じるほか、瀬戸康史、山下リオ、伊藤沙莉、渡辺大知、仲本工事、田中美佐子の豪華キャストが脇を固める。

なお、2人の受賞の理由は以下の通りだ。

第42回山路ふみ子映画賞:濱口竜介
映画『寝ても覚めても』で、瓜二つの容姿を持つ二人の男性と一人の女性の8年間に渡る愛の形を、独自の表現法により丁寧に描いた演出力に対して。

第30回山路ふみ子新人女優賞:唐田えりか
映画『寝ても覚めても』で、二人の男性の間で揺れ動くヒロインの朝子を透明感のある佇まいで好演し今後のさらなる飛躍への期待を込めて。

【STORY】
東京。カフェで働く朝子は、コーヒーを届けに行った先の会社で亮平と出会う。真っ直ぐに想いを伝えてくれる亮平に、戸惑いながらも朝子は惹かれていきふたりは仲を深めていく。しかし、朝子には亮平には告げていない秘密があった。亮平は、かつて朝子が運命的な恋に落ちた恋人・麦に顔がそっくりだったのだ――。

作品情報

『寝ても覚めても』
好評上映中

出演:東出昌大、唐田えりか、瀬戸康史、山下リオ、伊藤沙莉、渡辺大知(黒猫チェルシー)/仲本工事/田中美佐子
監督:濱口竜介
原作:『寝ても覚めても』柴崎友香(河出書房新社刊)
音楽:tofubeats
製作:『寝ても覚めても』製作委員会/COMME DES CINÉMAS
製作幹事:メ〜テレ、ビターズ・エンド
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ビターズ・エンド、エレファントハウス

©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/COMME DES CINÉMAS

『寝ても覚めても』オフィシャルサイト
http://www.netemosametemo.jp/

『寝ても覚めても』原作