【第31回 東京国際映画祭】ロボオの姿に世界中から熱視線!?『ハード・コア』山下敦弘監督とレッドカーペットデビュー!

【第31回 東京国際映画祭】ロボオの姿に世界中から熱視線!?『ハード・コア』山下敦弘監督とレッドカーペットデビュー!

「第31回東京国際映画祭」特別招待作品に選出された、11月23日(金・祝)公開の映画『ハード・コア』。10月25日に行われた同映画祭オープニングイベントのレッドカーペットに山下敦弘監督と、劇中に登場する謎のロボット“ロボオ”が登場した。

本作は、これまで数々の話題作を生み出してきた、山田孝之と山下監督の盟友コンビが、愛読書であったコミック『ハード・コア-平成地獄ブラザーズ』を完全映画化したもの。世間に馴染めず純粋すぎる男・右近(山田孝之)とそんな右近の唯一の友人・牛山(荒川良々)のうだつの上がらない生活から謎のロボット・ロボオとの出会いによって男たちの生活が一変していく様子を描く。

山下監督は「第19回東京国際映画祭」で映画『松ヶ根乱射事件』(06)をコンペティション部門に出品しており、12年ぶりの東京国際映画祭。そして、ロボオ(中:石井モタコ)は、一際目を引く出で立ちでレッドカーペットデビューを飾り、海外メディアの取材にも堂々とした様子で受け答えし会場を盛り上げた。

また、山下監督は本年度の「アジアの未来」審査委員も務めており、審査委員チームともレッドカーペットを歩いた。東京国際映画祭でのレッドカーペットについての感想を訊かれた山下監督は「ロボットと歩くなんて想像もしてなかったので、自分がこの場にいることが不思議ですし楽しかったですね。」と興奮した様子でコメント。また、上映を楽しみにしている方々に対して「〈ハード・コア〉という原作を山田くんと語り合った時からもう8年くらい経ちますけど、ようやく映画が完成して、こういうとこでお披露目出来て感慨深いです。一つ自分の中で何かが終わってしまった気がするんですけど、まだ公開は先なので、宣伝も含めて楽しみですね」と本作に対しての熱い思いを語った。

作品情報

『ハード・コア』
11月23日(金・祝)全国公開

出演:山田孝之 佐藤 健 荒川良々 石橋けい 首くくり栲象 康すおん / 松 たか子
監督:山下敦弘
脚本:向井康介
原作:狩撫麻礼・いましろたかし「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」(ビームコミックス/KADOKAWA刊)
音楽:Ovall(Shingo Suzuki mabanua 関口シンゴ)
エンディングテーマ:Ovall feat. Gotch 「なだらかな夜」(origami PRODUCTIONS)
配給:KADOKAWA 
制作プロダクション:マッチポイント
©2018「ハード・コア」製作委員会

『ハード・コア-平成地獄ブラザーズ』原作