【第31回 東京国際映画祭】今最も注目すべき新人女優・木竜麻生、映画『鈴木家の嘘」で映画祭初参加!

【第31回 東京国際映画祭】今最も注目すべき新人女優・木竜麻生、映画『鈴木家の嘘」で映画祭初参加!

突然訪れた長男の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアをまじえつつあたたかく描いた感動作『鈴木家の嘘』。この度、「第31回 東京国際映画祭」日本映画スプラッシュ部門に出品された本作のキャスト陣が、 同映画祭のレッドカーペットイベントに参加した。

昨日まで続いていた雨が止み、同映画祭のオープニングにはふさわしい晴天となった。レッドカーペットイベントでは、世界中の多くのゲストが階段の上から登場する中、『鈴木家の嘘』御一行は日本映画スプラッシュ部門出品作品で唯一ハイヤーに乗って登場! 主演の岸部一徳や原 日出子、加瀬 亮、大森南朋、岸本加世子などベテラン俳優の登場に会場の雰囲気は一気に引き締まり、 観客は今か今かと豪華俳優陣が歩き出す瞬間を待ちわびていた。

また、ワークショップを経て400名の応募者のなかから本作のヒロインを射止めた木竜麻生は、今回、映画祭へ初参加! はじめは緊張した面持ちだったが、岸部や加瀬ら俳優陣にエスコートされ、安心したのかいつもの笑顔を取り戻 し、レッドカーペットを楽しむ様子も見られた。

本作がデビュー作となる野尻克己監督は、今回が監督として人生初の映画祭参加となる。脚本を読んだ時点でキャスト全員が出演することを決めるほど優れた脚本は監督による完全オリジナル。取材陣へ本作の想い を熱く語るキャストらと一緒に歩く監督は、嬉しさがあふれ出し感極まった表情も見せる。大勢のファンが集まるなか取材陣の質問に答えながらも、ファンへ握手やサインを書くなど真摯に対応した岸部ら。歩く姿から「本物の家族みたい」と声がもれるほど、キャスト陣の仲の良さに感嘆するファンが多く見られた。

レッドカーペットも終盤にさしかかり、岸部へ今日の感想を聞くと「楽しかったですね」とにっこり。原は「何よりこの作品を多くの方に観てもらいと思っているので、今日皆さんに知って頂けたことが何より嬉しい」と喜びをかみしめた。「緊張したけど、みんなと一緒だったからとても楽しかった」と同じ感想述べた木竜と加瀬は、まるで本物の兄妹のような笑顔を見せた。キャスト陣のコメントを聞いた野尻監督は少し目を潤ませながら「本物の家族のようなものです。本当に」と感動した様子。「チームワークはとても良いと思います」と、岸部も太鼓判を押すほどの期待作となっている。

映画『鈴木家の嘘』は11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開。公開に先駆けて、同映画祭10月28日(日)には、ついにワールドプレミアを開催! 野尻監督の門出を祝う場となるワールドプレミアでは、どのようなトークが繰り広げられるか楽しみだ。

【STORY】
あまりにも突然に訪れた長男・浩一の死。ショックのあまり記憶を失った母のため、遺された父と長女は一世一代の嘘をつく。ひきこもりだった浩一は、扉を開けて家を離れ、世界に飛び出したのだと―。母の笑顔を守るべく奮闘する父と娘の姿をユーモラスに描きつつ、悲しみと悔しみを抱えながら再生しようともがく家族の姿を丁寧に紡ぐ感動作。

作品情報

映画『鈴木家の嘘』
11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー


監督・脚本:野尻克己
出演:岸部一徳 原 日出子 木竜麻生 加瀬 亮 岸本加世子 大森南朋
音楽・主題歌:明星/Akeboshi「点と線」(RoofTop Owl) 
製作:松竹ブロードキャスティング
制作プロダクション:ハーベストフィルム
配給:松竹ブロードキャスティング/ビターズ・エンド
©松竹ブロードキャスティング

オフィシャルサイト
www.suzukikenouso.com