大泉 洋×カンバーバッチ、映画『グリンチ』夢の“ひねくれ者”共演実現!

大泉 洋×カンバーバッチ、映画『グリンチ』夢の“ひねくれ者”共演実現!

12月14日(金)より全国公開される長編アニメ映画『グリンチ』。11月9日(金)の全米公開に先駆け、現地時間11月3日に米・ニューヨークでアメリカ公開版のワールドプレミアが開催され、大泉 洋、横溝菜帆が登場した。

グリーンカーペットにまず姿を現したのは、“ひねくれ者”なキャラクターがぴったり? という理由で、主人公グリンチの日本語吹き替え版声優に選ばれた大泉。タキシードに身を包みプレミアに臨んだが、以前会見の際に「“カンバーバッチの声に合わせて作られた映像”に合わせて声をあてるのがものすごく大変だった」と、思うところがあった様子だったが、「実際に会ったらNice to meet youで終わっちゃうかもしれないな……」と、珍しく弱気なコメントも飛び出した。そして、本作がハリウッド映画吹き替え初挑戦で、サンタクロースに「あるお願い事」をするためクリスマスを心待ちにするキュートな少女 シンディ・ルーを演じた横溝は、生まれて初めての海外プレミアにドキドキかと思いきや「楽しみです!」と頼もしい一言。二人は世界から集まった報道陣の中、笑顔で手を振りカーペットを歩いた。

そして『グリンチ』のキャスト・スタッフも続々と登場。最初に姿を現したのは、本作のプロデューサー、イルミネーションのCEOであり、大泉にグリンチ役の“お墨付き”を与えた張本人 クリス・メレダンドリ。大泉が深々と頭を下げ挨拶すると、クリスは「僕たちの映画に出演してくれてありがとう! ここで会うことができてとっても嬉しいよ!」と感謝の思いをあらわに。さらに、プロデューサー陣なども代わるがわる大泉のもとを訪れ、激励。厚いもてなしに大泉も感激といった様子だった。

次に姿を現したのは本国版でシンディ・ルーを演じたキャメロン・シーリー。役柄を演じるうえで「自然にできたので難しくなかったわ!」と、映画が二作目とは感じさせないほど堂々とコメント。横溝がキャメロンのために事前に買ってきたという、和柄のがま口のお財布をクリスマスプレゼントとして手渡すと、キャメロンも「SO COOL!」と喜びをあらわに! 年齢はキャメロンが一つ年上だが、二人はすぐにうちとけていた。



プレミアも終盤、ついに本国のグリンチ役 ベネディクト・カンバーバッチが会場の入り口に現れると、我らが大泉との夢の“ひねくれ共演”が実現!  大泉はカンバーバッチと会うと「Japanese Grinch!」と名乗ると、カンバーバッチも「Fantastic!」と反応。「この役は演じるのが楽しかったんじゃないかい?」と同じグリンチを演じたもの同士で、グリンチの魅力を語り合った。カンバーバッチは映画を楽しみにしている観客に向けて「本作はユーモアとウィットに富んだ心温まるストーリーや、色鮮やかな映像といったイルミネーションならではの魅力が強く形作られた素晴らしい映画に仕上がっているんだ。だから小さな子どもたちや家族のみんなを含め、大勢の人々が劇場に足を運んでくれることを祈っているよ」とコメントを寄せた。


プレミアイベントを終えた大泉は思わず「これがアメリカか! カオスのような雰囲気」と口にし、カンバーバッチと対面を果たしたことについては「あっという間だった。物腰の柔らかい方だった」と回想した。 会場の盛り上がりが冷めやらぬ中プレミアイベントは幕を閉じ、その後に行われた上映会も1500人の来場者がつめかけ、ニューヨーカー達にとって一足早いクリスマスプレゼントとなった。

【STORY】
フーの村に住む人々はみんな陽気でクリスマスが大好き。けれど村の北にある洞窟で暮らすグリンチはクリスマスが大嫌い。今年は食料が底につき村まで調達しに向かったものの、案の定みんなはニコニコ笑顔で大騒ぎ。クリスマスを待ち遠しそうに笑いあう村人たちが憎くて仕方ないグリンチは「村からクリスマスを盗んでやる!!」と心に決めて、大計画に乗り出すが……。

作品情報

『グリンチ』
12月14日(金)全国ロードショー
日本語吹替え:大泉 洋、杏、秋山竜次(ロバート)、横溝菜帆、宮野真守
プロデューサー:クリス・メレダンドリ
監督:ヤーロウ・チェイニー、スコット・モシャー
声の出演:ベネディクト・カンバーバッチ
配給:東宝東和

©2018 UNIVERSAL STUDIO

オフィシャルサイト
http://grinch.jp/