『ブラックスキャンダル』がネットで好評価続々! 再ブレイク中の山口紗弥加、今度は映画『人魚の眠る家』で熱演

『ブラックスキャンダル』がネットで好評価続々! 再ブレイク中の山口紗弥加、今度は映画『人魚の眠る家』で熱演

現在放送中のドラマ『ブラックスキャンダル』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜よる11時59分~)。事実無根の不倫スキャンダルで芸能界を追放され、マスコミに追い詰められた母親まで焼身自殺し、すべて失った女優が整形手術を受けて復讐の鬼となる主人公・矢神亜梨沙を、芸能生活25年目にして初主演を務める山口紗弥加が熱演。「どんどん面白くなる…」「爽快!鳥肌立った!」などとネットでも好評価が続々とあがっており話題となっている。

ドラマでは復讐相手に「一滴残らず地球上から干されて消えて」という言葉を投げるほど、並々ならぬ覚悟と思いを抱えて復讐に燃える山口だが、11月16日(金)に全国公開される映画『人魚の眠る家』では一転、過酷な運命に翻弄されることとなる姉の薫子(篠原涼子)を案じる優しい妹・美晴を演じている。

映画『人魚の眠る家』は、愛する娘がプールで溺れて意識不明に陥り、過酷な状況に見舞われた離婚寸前の夫婦が下す決断と苦悩を描く、衝撃と感涙のヒューマンミステリー。回復の見込みのない最愛の娘を生かし続けるか、死を受け入れるかという究極の選択を迫られる夫婦を篠原涼子と西島秀俊が演じる。

「堤監督から『薫子さんとは対照的な役柄でいてほしい』とお話があって、そこは意識して臨みました」と本作の堤 幸彦監督からの助言があったと明かす通り、山口演じる美晴はシビアなシーンが続く本作の中においても、あえて笑顔で明るく振る舞い、深刻な雰囲気になる家族の間を取り持つように立ち回る役だ。先日行われたワールドプレミアでも山口は「深すぎる悲しみに没入していく薫子をなんとか日常に引き戻してあげたい。薫子の太陽にはなれなくても、裸電球くらいの温かさで包み込めたらいいなと思って演じました」と独特な表現で美晴という人物の持つ優しさや家族への愛情について語った。「胸が詰まって呼吸がうまくできなくて。あの感覚は忘れられないです」と山口が語った<衝撃と感涙>のクライマックス。写真にも収められた涙を浮かべる美晴が見つめる先で何が起こっているのか。妖艶な魅力を持つ復讐の鬼から愛情深い優しい妹まで、見事に演じ分ける山口の熱演に注目だ。

【STORY】
二人の子を持つ播磨薫子(篠原)とIT機器メーカーを経営する夫・和昌(西島)。娘の小学校受験が終わったら、離婚すると約束した夫婦のもとに、突然の悲報が届く。娘の瑞穂がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。回復の見込みがないわが子を生かし続けるか、死を受け入れるか。究極の選択を迫られた夫婦は、和昌の会社の最先端技術を駆使して前例のない延命治療を開始する。治療の結果、娘はただ眠っているかのように美しい姿を取り戻していくが、その姿は薫子の狂気を呼び覚まし、次第に薫子の行動はエスカレートしていく。それは果たして愛なのか、それともただの欲望なのか。過酷な運命を背負うことになった彼らの先には、衝撃の結末が待ち受けていた――。

作品情報

『人魚の眠る家』
11月16日(金)全国公開


監督:堤 幸彦
脚本:篠﨑絵里子
原作:東野圭吾「人魚の眠る家」(幻冬舎刊)
出演:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、田中哲司、田中 泯、松坂慶子
配給:松竹

オフィシャルサイト
http://ningyo-movie.jp/