小清水亜美、名塚佳織、三瓶由布子登壇! 『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』公開記念舞台挨拶オフィシャルレポート

小清水亜美、名塚佳織、三瓶由布子登壇! 『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』公開記念舞台挨拶オフィシャルレポート

11月10日より公開中、映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』の公開記念舞台挨拶が、11月11日に新宿バルト9で開催。小清水亜美(アネモネ役)、名塚佳織(エウレカ役)、三瓶由布子(レントン役)、京田知己(監督)、RUANN(主題歌アーティスト)が登壇した、イベントのオフィシャルレポートが到着した。

本作はテレビ放送から12年後、2017年秋より開幕した「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」のシリーズ第2弾。監督に京田知己、脚本に佐藤 大、キャラクターデザインに吉田健一とオリジナルスタッフが集結し、幼い頃に父をなくしたアネモネの魂の軌跡が描かれる。

『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』公開記念舞台挨拶

ついに11月10日より公開となった『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』。公開を迎えた気持ちを聞かれ、小清水は「あっという間に公開を迎えて、でも監督たちはずいぶん前から携わっていて……、皆さんに観ていただき気持ちが高まっています!」と喜びを隠せない様子。

続いて作品の感想を聞かれ、「はじめましてのアネモネにもたくさん会えました。(TVシリーズと違い)新しい表情もたくさんあって、新鮮さもあり、愛おしかったです。TVシリーズは悪役サイドで描かれていることが多かったんですが、今回は、TVシリーズより黒目が大きくなっていて、よりかわいくて、ドミニクも大喜び!(笑)本作ではピュアな“ピュアモネ”でしたね(笑)」と言うと、ほかキャストもうんうんと頷きながら、「とにかく本作ではアネモネがかわいい、そしてエウレカからするとかっこよかったです! 本作ではエウレカはアネモネに助けてもらって、2人で走るシーンが大好きで何回も見直してしまいました。二人が走っている途中から、喧嘩してたのに一緒に走っている途中で楽しくなって笑ってしまうシーンは、子供らしさが表れてて、更に色んな人に見てほしいですね」(名塚)とお気に入りのシーンを語った。

また、三瓶も「本当にアネモネとエウレカがかわいいですよね。(TVシリーズや前作でレントンは)鼻水垂らしてたり、顔が崩れてたのに、今回は(アネモネは)ないね、もうちょっとあっても……(笑)」というと小清水、名塚からは「女の子だしね(笑)」とツッコミがあり会場から笑いも。

そして、本作の主題歌に抜擢された、注目の新鋭、現役中学生アーティスト・15歳のRUANNが登場。「この曲は、アネモネの不安の中にある期待を描いた曲です、今日はよろしくお願いします!」と挨拶の後、なんとサプライズで歌唱をすることに! 力強くも儚く歌い上げる姿に、圧倒される会場。

興奮冷めやらぬ中、「私が(RUANNさんと同じように)十代の頃にアネモネと出会いずっと演じてきて、TVシリーズのアネモネは、自分らしく生きていけなかったんですが、この歌の歌詞の“私は今、私を生きてる~”が、アネモネの自分らしく生きている姿を描いている本作に非常にあっていると思いました」(小清水)、「(RUANNさんが)力強くて、大人っぽい部分を秘めているアネモネというキャラクターに似ていて、歌を生で聞けて、感動しました!」(名塚)と二人のコメントが続いた後、自身でも驚くほど感極まり涙で話せない三瓶。

それを観て小清水・名塚が「ずるい! 皆、大人たち我慢してたのに(笑)!」とキャスト・会場が感動に包まれている中、涙ながらにやっと話し始めた三瓶が「……(RUANNに)好きです」とコメントすると会場からもあたたかい拍手が。RUANNも「すごく緊張したんですけど、私もアネモネが好きという気持ちを伝えられたかな、と思います。」と言うと、改めて大きな拍手がおくられた。

最後に、キャスト陣からそれぞれ映画の見どころを含めたメッセージが語られ、三瓶「RUANNさんが踊りも上手くて力強さに、アネモネに似ているところがあり、生命力を感じて、思わず事故(泣いてしまったこと)が起きてしまいました(笑)。皆さんに観ていただけてTVシリーズから考えて、ここまでアネモネがフューチャーされた作品が出来て、アネモネが愛されていることをひしひしと感じています。次の第3部を期待していただき、私も一緒に待ちたいと思います」。

名塚「前回と違う見どころがたくさんあり、本作の中で、『絶対に離さないから』とアネモネが言い、レントンが映るシーンが、胸がキュッとなりながらアフレコしました。皆さんにも好きなシーンをたくさん見つけて頂き、監督の想いが詰まったアニメーションとしての面白さを体験してほしいです」。

小清水「長い時を経て、今回の3部作の2作目でタイトル・看板を頂けて、本当に夢のようです。アネモネ良かったね、と思います。アネモネの今までを考えると、なんて幸せなんだろうという気持ちです。ぜひ、本作アネモネを堪能してほしいです。そして、ずっとエウレカセブンを好きでいてほしいと思います。今日はありがとうございました」と本作の魅力と本シリーズ愛をアピールし、イベントは締めくくられた。

【STORY】
まだ幼かったあの日。
父、ケンは幼いアネモネを残して戦いに赴き、そして帰ってこなかった。ちゃんとお別れを言うことができなかったアネモネの小さな胸に深く残る後悔。

7年が経過した。アネモネは父が散った戦場――東京にいた。
人類の敵、7番目のエウレカ=エウレカセブンと戦うための組織・アシッドの一員として、アネモネには人類の希望が託されていた。そして、アネモネはエウレカセブンの中へとその精神を送り込む。アネモネがエウレカセブンの中で出会ったのは、ドミニクという青年と、エウレカという青緑の髪をした少女。この出会いは何を意味するのか。そして、見え隠れするレントンという名の少年の姿。

アシッドに囚われていた謎の男・デューイは予言する。「お前たちが見ているエウレカセブンはエウレカセブンではない。偽りの神が創っては破棄した無数の不要な世界。いわばゴミの山だ」

アネモネとエウレカが出会った時、全ての真実が明らかとなり、新たな世界の扉が開く――。

作品情報

『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』
11月10日(土)全国ロードショー

【STAFF】
監督:京田知己
脚本:佐藤 大
キャラクターデザイン:吉田健一、藤田しげる、倉島亜由美
原作:BONES
メインメカニックデザイン:河森正治
コンセプチャルデザイン:宮武一貴
デザインワークス:武半慎吾、永井一男、出渕 裕、齋藤将嗣、中田栄治、草彅琢人、片貝文洋、平澤晃弘、上津康義、柳瀬敬之、コヤマシゲト
キャラクター作画監督:藤田しげる、倉島亜由美
特技監督:村木 靖
デザインワークス・メカニック作画監督:横屋健太
メインアニメーター:柿田英樹、金子秀一、大塚 健、阿部慎吾、長野伸明
美術監督:永井一男、本庄雄志
色彩設計:水田信子
演出補佐:湯川敦之
編集:坂本久美子
撮影監督:木村俊也
3D監督:篠原章郎(グラフィニカ)
音響監督:若林和弘
音楽:佐藤直紀
主題歌:「There’s No Ending」RUANN(TOY’S FACTORY)
アニメーション制作:ボンズ
製作:バンダイナムコアーツ、バンダイナムコエンターテインメント、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、ボンズ、MBS
配給:ショウゲート

【CAST】
小清水亜美:アネモネ
名塚佳織:エウレカ
レントン:三瓶由布子
ドミニク:山崎樹範
ミーシャ・ストラヴィンスカヤ:沢海陽子
ソニア・ワカバヤシ:山口由里子
グレッグ・ベア・イーガン:銀河万丈
バンクス:三木眞一郎
石井 賢:内田夕夜
デューイ・ノヴァク:藤原啓治

©2018 BONES/Project EUREKA MOVIE

『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』オフィシャルサイト
http://eurekaseven.jp/