加藤 諒の“ギャングース”な生活に高杉真宙&渡辺大知が唖然!「床にバスタオル敷いて寝てる」

加藤 諒の“ギャングース”な生活に高杉真宙&渡辺大知が唖然!「床にバスタオル敷いて寝てる」

11月23日(金)より公開される映画『ギャングース』の公開記念舞台挨拶が本日11月13日(火)にTOHOシネマズ 新宿で行われ、高杉真宙、加藤 諒、渡辺大知(黒猫チェルシー)、入江 悠監督が登壇した。

汚いロン毛と細眉でサイケ役に挑んだ高杉は「サイケはすごく家族思い。そこを芯にしっかりと“生きていく”を目的に演技させていただきました」とコメント。また、人生初のモヒカンでカズキを演じた加藤は、「カズキたちは、あまりお金を持っていない役なので、頻繁に刈ることができないと想像して、ちょっと伸びた感じのモヒカンにした。入江監督にも何回もチェックしていただいた、こだわりのモヒカンになっているので、そういったところも注目して観てほしいです」と明かした。

また、本作の主題歌を担当した渡辺は、「撮影が終了してから主題歌のオファーを監督から頂いたのですが、実は、この映画のクランクインの前に脚本を読んだ段階で、衝動が抑えられなくて勝手に書いてたんです。そのくらいこの作品にシンパシーを覚えまして。こんなに自分の知らないところで、1日を必至で生きてる人達がいることに、グッときまして、その想いをかいてたんです。オファーをいただいた時には、より、実感を伴った作品に仕上がったなと思っています。」と制作秘話を語った。

ここで、本作にちなんで“平成が終わるまでに絶対に手に入れたいもの”をそれぞれ披露。高杉は「バキバキに割れてしまっていたケータイが、今朝ついに充電できなくなっていて焦った」と明かし、「絶対に手に入れようと思っている」とコメント。そして、【ベッド】と回答した加藤は「カズキがちょっとぽっちゃりしていたので69キロまで太ったんです」とし、続けて「寝てたら、真っ二つに折れちゃって…。そこからずっとベッド半分の状態で寝てたんですけど、ここ最近、さすがにやばいと思ってベッドを捨てたんです。布団も一緒に捨てちゃって(笑)。だから、今、床にバスタオル敷いて寝てるんです」と、衝撃のエピソードを披露。すると、入江監督が「ギャングースと一緒じゃん!」とツッコミ。これには、高杉も渡辺も驚きを隠せない様子だった。

最後に入江監督は得意げに「締めますよ!」と言いながら【続編】と書かれたクリップを披露。キャスト陣からは「おぉ!!!! かっこいい~!!!!」と喜びの声が上がった。渡辺は「僕、来栖っていう好きなキャラクターがいて。来栖とか、出てきてほしいなぁ~!!!」と言うと、「ヤン君とかね」と大盛り上がり!

そして、最後に「今回、R15指定入ってますけど、幅広い年代の方たちに楽しんでもらえる作品です」(渡辺)、「今まで普通に生きてきて、知らなかった世界が描かれています。映画を観終ったあとに、見ている景色が少しでも違ってくれたらなと思います。」(加藤)、「『ギャングース』という作品に出会えて良かったなって思っています。この作品に出会えてなかったら、知らない世界のまま終わっていたんじゃないかなって思ったりする。この作品に出会えたからこそ、自分は血となり肉となって、ここにいることができることができるんだろうなって実感しています。作品を観終ったあとはみなさんも違った感覚があると思いますし、僕たちも伝えられるように演技をさせていただきました。是非楽しんでください」(高杉)とそれぞれ挨拶。

入江監督は「今、高杉君が言ってましたけど、この前、東京国際映画祭で上映されて、お客さんの反応を見て、僕らがバトンを繋いでいるような気持ちになりました。もともと原作があり、漫画になり、映画化させてもらって、僕らの知らない世界を、僕らも知ってそれをまだ知らない人に伝えていく。この3人は最後の架け橋になったんだなって思ったんです。できるだけ多くの方に作品を観ていただいて、今まで気づかなかったことに気付くきっかけになってくれたらいいなと思ってます。」と作品をアピール。キャスト3人も大きく頷いた。

【STORY】
職ナシ。学ナシ。犯罪歴アリ。生まれたときから最底辺。親から虐待され、ろくに学校にも行けず、青春期を少年院で過ごしたサイケ・カズキ・タケオ。社会に見放された少年3人が生き抜くためにつかんだ仕事は、悪(犯罪者)だけをターゲットにした“タタキ”(窃盗、強盗)稼業。3人は、裏稼業・悪徳業種の収益金(アガリ)を狙う窃盗団を結成する。暴力団排除の機運の中、日本の裏社会に存在するヒエラルキーにも転換期が訪れ、ヤクザ組織に属さない“半グレ”系アウトローで構成される犯罪営利組織“カンパニー”の支配権を侵す。3人は後戻り不能なキケンな領域に立っていたがー。
ギャングース=悪の毒だけを喰らう小動物

作品情報

『ギャングース』
11月23日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

監督:入江 悠(『22年目の告白-私が殺人犯です-』『ビジランテ』)
原作:肥谷圭介・鈴木大介「ギャングース」(講談社モーニングKC所載)
出演:高杉真宙、加藤諒、渡辺大知(黒猫チェルシー)、林 遣都、伊東 蒼、山本舞香、芦那すみれ 勝矢、般若、菅原 健、斉藤祥太、斉藤慶太、金子ノブアキ、篠田麻里子、MIYAVI
製作・配給:キノフィルムズ/木下グループ
制作プロダクション:アミューズ+パイプライン
©2018「ギャングース」FILM PARTNERS©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

『ギャングース』オフシャルサイト
http://gangoose-movie.jp/

『ギャングース』原作コミック