吉田 羊主演映画『ハナレイ・ベイ』が中国、韓国、台湾でも公開決定!

吉田 羊主演映画『ハナレイ・ベイ』が中国、韓国、台湾でも公開決定!

10月19日(金)より全国公開される、映画『ハナレイ・ベイ』が中国、韓国、台湾でも上映されることが決定した。

本作は、世界に名作・話題作を発信し続ける作家、村上春樹の短編作品を、多くの批評家から絶賛された『トイレのピエタ』の監督・松永大司の手によって映画化したもの。主演から脇役まで目覚ましい活躍を見せる女優・吉田 羊が、息子を失った母親サチを演じるほか、ハワイの美しい湾ハナレイ・ベイで命を落とすサチの息子・タカシを佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、サチがハナレイ・ベイで出会い、亡き息子に姿を重ねる日本人サーファー・高橋を村上虹郎が好演している。

海外での公開時期は各国現在調整中とのことだが、海外でも非常に人気の高い村上春樹作品の映画化ということもあり、高い注目を集めてきた本作。待望の海外配給が決定したことで、この珠玉の感動作が日本だけでなく世界へも広がっていく。

また、11月8日から開催中の第38回ハワイ国際映画祭では、本作がインターナショナル・プレミアとして正式出品されており、舞台にもなったカウアイ島でのスペシャル・ショウケースのクロージング作品として上映が決定している。

 

【STORY】
それは突然の知らせだった。 ピアノバーのオーナーでシングルマザーのサチは、息子タカシが、ハワイのカウアイ島にあるハナレイ・ベイで亡くなったことを電話で知る。サーフィン中の事故で、大きな鮫に襲われて死んだという。サチはハナレイ・ベイに向かい、もの言わぬ息子と対面を果たした。息子の遺骨と共に日本へ帰ろうとした矢先、彼女はふと足をとめ、息子が命をおとしたハナレイ・ベイへと向かう。 サチはチェアを持って海岸に行き、本を読んで時間を過ごした。時折、じっと海を見つめながら。毎年、この「行為」は続いた。 タカシの命日の時期にハナレイ・ベイを訪れ、数週間過ごすのだ。同じ場所にチェアを置き、10年間。だが、彼女は決して海には近づかない。ある時、偶然出会った、2人の若い日本人サーファー。まだ世間知らずな彼らに息子の姿をダブらせるサチ。 そんな時、2人から〝ある話〟を耳にする。 「赤いサーフボードを持った〝右脚のない日本人サーファー〟がいる」と……。

作品情報

『ハナレイ・ベイ』
10月19日(金)全国ロードショー
原作:『ハナレイ・ベイ』(新潮文庫刊『東京奇譚集』)村上春樹著
脚本・監督・編集:松永大司
音楽:半野喜弘
出演:吉田 羊、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、村上虹郎、佐藤 魁、栗原 類
配給:HIGH BROW CINEMA
©2018 『ハナレイ・ベイ』製作委員会

オフィシャルサイト
http://hanaleibay-movie.jp/