先輩猫が新たなスター猫誕生を祝福! ナナ「受賞の喜び悟(福士蒼汰)に伝えたい!」

先輩猫が新たなスター猫誕生を祝福! ナナ「受賞の喜び悟(福士蒼汰)に伝えたい!」

現在公開中の映画『旅猫リポート』より、11月14日、本作の主演猫・ナナをはじめ、「Y!mobile ふてニャンシリーズ」で人気の春馬、映画『猫侍』で主演猫を演じた日本猫のあなご、大ヒットドラマ『猫忍』で役者猫デビューした後、多数のCMで活躍する日本猫の金時といった超豪華スター猫が大集結し、「勝手に!? ネコデミー賞授賞式」が開催された。

10月26日に全国公開した本作は、悟とナナの旅の結末に「感動」「号泣」の声が多くあがり、中でも、「ナナの演技がすごい。嬉しい時と寂しい時、何かを訴えている時…表情が違う。瞳孔の大きさが違うとかではなくもう表情が違う。ナナが作り出す空気が違う。やっぱり天才猫だ。日本アカデミー賞をもらうべき!」と、ナナの演技に対しての称賛の声が非常に多くあがっている。今回は、そんな主演猫のナナに、勝手にネコデミー賞として、最優秀俳優猫賞を送る授賞式を行なった。

歓声の中、客席後方の扉より登場したナナ。改めて最優秀俳優猫賞を受賞した気持ちを聞かれると「ありがとよ!気持ちだけもらっとくよ」とナナもまんざらでもない様子。さらに、この受賞の喜びを誰に伝えたいかと聞かれ「それは…言わせんな! 恥ずかしい…悟に決まってんだろ」と映画撮影時からプロモーションまで長い時間を共に過ごし、確かな信頼関係を築いた相棒の悟、福士蒼汰へ少し照れながらも喜びのコメントが贈られた。

改めてナナのこの快挙に「本当に感激しております。がんばった甲斐がありました。最初に映画出演のオファーをいただいた時は、本当に実写で実現できるのかどうか不安でしたが、皆さんの協力があって無事撮影できました。本当にありがとうございました」とナナのトレーナーである北村まゆみからも観客へ感謝のコメントが。

ここで、俳優猫の先輩である、春馬、あなご、金時(きんとき)がスペシャルプレゼンターとして登場! まずはY!mobileのふてニャンでお馴染み、ふてぶてしい、ふて顔とキャラクターのCMで大ブレイクの春馬。実は内心ドキドキしており、それを悟られないように強がっている表情が、ふてぶてしく見えるとの噂も。続いて、映画『猫侍』で大活躍したあなご。現在20歳、人間でいうと88歳。自然体の演技ときれいな毛並みを持った超ベテラン女優です。最後に、映画『猫忍(ねこにん)』で鮮烈なスクリーンデビューを果たした金時。古めかしい名前は、毛色が金時豆に似ていることから命名。そんな大活躍中の豪華先輩の俳優猫の皆さんがナナの授賞のお祝いに駆けつけた。

春馬より、ナナへ賞状の贈呈が行われ「あなたは映画『旅猫リポート』において、繊細な表情、ダイナミックな動き、そして感情の乗った演技をし、多くの人々を魅了しました。本年最も優れた演技をした俳優猫です。よってここにその栄誉をたたえこれを賞します」と賞状が読み上げられると、会場からもあたたかい拍手が送られた。これをもってスター猫の仲間入りとし、手形取りならぬ肉球取りが行われ、最後に4匹の猫たちが場内を練り歩き、観客に優しく見守られながら大盛況のうちにイベントは終了した。

【STORY】
元野良猫のナナは、交通事故にあったところを心優しい猫好きの青年・悟に助けられ、5年間、飼い猫として幸せに暮らしてきた。とある事情でナナを手放さなくてはならなくなった悟は、新しい飼い主を探す旅に出る。
「さあ行こう。これは僕らの最後の旅だ」
悟とナナは、悟の小学校時代の親友、高校時代の初恋の人など悟がこれまでの人生で出会った大切な人たちを、順に訪ねていく。それは図らずも悟の人生をふりかえる旅となる。強い絆で結ばれた一人と一匹のおかしく、切なく、あたたかい物語。
旅の終わりに明かされる、悟の「秘密」とは――

作品情報

『旅猫リポート』
全国公開中
原作:有川 浩 『旅猫リポート』(講談社文庫)
出演:福士蒼汰、高畑充希(声の出演)広瀬アリス 大野拓朗 山本涼介 前野朋哉 田口翔大 二宮慶多 中村靖日/戸田菜穂
   橋本じゅん 木村多江 田中壮太郎 笛木優子 竹内結子
監督:三木康一郎
脚本:有川浩、平松恵美子
音楽:コトリンゴ
企画・配給:松竹
©2018「旅猫リポート」製作委員会 ©有川浩/講談社

『旅猫リポート』オフィシャルサイト
http://tabineko-movie.jp/

『旅猫リポート』原作