渡辺大知「MIYAVIさんとの”戦い”は自分と映画との戦いだった」。映画『ギャングース』コメント動画解禁

渡辺大知「MIYAVIさんとの”戦い”は自分と映画との戦いだった」。映画『ギャングース』コメント動画解禁

11月23日(金)より公開される映画『ギャングース』より、渡辺大知(黒猫チェルシー)のクランクアップコメント動画が解禁された。

原作は、2013年の連載開始以降、読者アンケートでは常に上位人気をキープし続けた「モーニング」の人気作品。ストーリー共同制作の気鋭のルポライターである鈴木大介による未成年の犯罪者への取材をもとに、裏社会の実態をリアルに描いた“超実証主義漫画”として知られている。メガホンをとったのは映画「SR サイタマノラッパー」シリーズ、映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』の入江 悠。社会に見放され最底辺の生き方をする少年たちの生き様を、原作に劣らずリアルに描く。

人生初の金髪&眉なしの原作完コピのルックスを再現して臨み、寡黙で優しいが車を運転する際は普段の温厚な雰囲気から一遍、目つきが豹変し誰も追いつくことができない驚異のドライビングテクニックを披露するなど、言葉少なだが振り幅の広い主人公の一人・タケオを演じきった渡辺は、「これまで、純朴な青年役が多かったので、アクションがあって叫びまくっている、こういう映画に出たかった」と、人生初のアウトローな世界観の役柄にご満悦の様子。

また、MIYAVIとの共演について聞かれると、「同じミュージシャンという肩書きでありながら、武士のような精神力のある方(MIYAVI)と対面して、姿勢を正される気持ちになりました」とMIYAVIが放つオーラから感じたプレッシャーを語った。「安達を演じるMIYAVIさんと戦っている時間は、自分との戦いであり、この映画との戦いでもあり、ちょっとでも気がゆるむとこの映画がダメになる気がして、この映画を崩すまいと戦っているような気分だった」と、告白した。

これまでのイメージを覆した役柄で、自らドリフト走行するなど劇中の渡辺のドライビングテクニックにも注目してほしい。

【STORY】
職ナシ。学ナシ。犯罪歴アリ。生まれたときから最底辺。親から虐待され、ろくに学校にも行けず、青春期を少年院で過ごしたサイケ・カズキ・タケオ。社会に見放された少年3人が生き抜くためにつかんだ仕事は、悪(犯罪者)だけをターゲットにした“タタキ”(窃盗、強盗)稼業。3人は、裏稼業・悪徳業種の収益金(アガリ)を狙う窃盗団を結成する。暴力団排除の機運の中、日本の裏社会に存在するヒエラルキーにも転換期が訪れ、ヤクザ組織に属さない“半グレ”系アウトローで構成される犯罪営利組織“カンパニー”の支配権を侵す。3人は後戻り不能なキケンな領域に立っていたがー。
ギャングース=悪の毒だけを喰らう小動物

作品情報

『ギャングース』
11月23日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

監督:入江 悠(『22年目の告白-私が殺人犯です-』『ビジランテ』)
原作:肥谷圭介・鈴木大介「ギャングース」(講談社モーニングKC所載)
出演:高杉真宙、加藤諒、渡辺大知(黒猫チェルシー)、林 遣都、伊東 蒼、山本舞香、芦那すみれ 勝矢、般若、菅原 健、斉藤祥太、斉藤慶太、金子ノブアキ、篠田麻里子、MIYAVI
製作・配給:キノフィルムズ/木下グループ
制作プロダクション:アミューズ+パイプライン
©2018「ギャングース」FILM PARTNERS©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

『ギャングース』オフシャルサイト
http://gangoose-movie.jp/

『ギャングース』原作コミック