レディー・ガガ出演、映画『アリー/スター誕生』の誕生の裏側にメタリカあり!?

レディー・ガガ出演、映画『アリー/スター誕生』の誕生の裏側にメタリカあり!?

歌の才能を見出され、スターの階段を駆け上がっていくアリーの成功と葛藤と愛を描いた心揺さぶる圧巻の感動エンターテイメント映画『アリー/ スター誕生』(12月21日(金)日本公開)。ヒロインのアリーを演じるのは映画初主演の“歌姫”レディー・ガガ。そして『アメリカン・スナイパー』(15)で主演・製作を務めた俳優、ブラッドリー・クーパーが初監督を務める。

そしてこのたび、本作で監督・主演を務めたブラッドリー・クーパーが、本作を手がけようと思ったきっかけの秘話と、あまりにも意外なヘヴィメタルバンドとの関連を明かした。

それはなんと、メタリカ。

「そもそもこの映画をやりたいと思ったきかっけのひとつは、数年前にヤンキーススタジオで見たメタリカのライブなんだよ!」と、本作とメタリカの意外な関係を明かした監督ブラッドリー・クーパー。

メタリカといえば、世界的に絶大な人気を誇り、ロックの殿堂入りも果たしたヘヴィメタルバンド。ヘヴィメタというジャンルを、POPミュージックにまで押し上げた伝説的なバンドだが、本作のテイストとは少々ジャンルが違いすぎる感もある。

ブラッドリーは、さらにこう明かす。「僕はラーズ・ウルリッヒ(ドラム担当)の後ろにいて、舞台をその視点から見ることができた。すると、ラーズからほとばしる汗や、息づかいまで手に取るように見えたんだ。同時に、観客からステージがどう見えるのかもわかった。そのときに、『この迫力をみんなに見せなきゃいけない!』と思ったんだよ」。

ブラッドリーのこの想いは、本作のライブシーンで実現する。アリー(レディー・ガガ)やジャクソン(ブラッドリー・クーパー)のステージシーンは、まるで本物のライブシーンであるかのようにリアルで圧倒的。ブラッドリーは「ライブのシーンは本当にライブで歌っているんだ。それは絶対だった。この映画はどこにおいてもリアルにやりたかったんだよ」と語り、“本物”を追求したことを明かす。

さらにブラッドリーは、ライブ後の静寂にもこだわったという。「ジャクソンがコンサートを終えたあと、車に乗り込む。そこには哀愁があるんだ。普通は大スターならもう少し高揚感を演出するかもしれないけれど、僕はそうしなかった。この映画では、派手な記者会見や、パパラッチに追いかけられるようなシーンでスターの生活を描くことを避けたんだよ」。

世界的な歌姫レディー・ガガが主演を演じ、ガガの至極の歌声と共に紡がれる、アリーのドラマチックな人生を描いた『アリー/ スター誕生』。その誕生には、激しいビートで世界を熱狂させるメタルバンドのメタリカの存在が欠かせなかった。一見すると、真逆とも思えるこのふたつを、インスピレーションと共に繋ぎ合わせたブラッドリーの感性は、本作の成功のひとつの要因となっている。

クリント・イーストウッドの意志を継ぐブラッドリー・クーパー監督と、ガガの全身全霊の圧巻の歌声、そしてひとりの女性の人生を変えた“うた”との出会いと、人生の栄光と葛藤を見事に表現した感動のドラマのアンサンブルである本作。この冬、アリーの歌声はスクリーンをエモーショナルに染め上げ、世界中を共感と感動で包み込む。

作品情報

『アリー/ スター誕生』
12月21日(金)全国ロードショー
監督&製作:ブラッドリー・クーパー
出演:レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー
全米公開:2018年10月5日
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC


映画『アリー/ スター誕生』作品サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/

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