水木しげるの未発表原画21枚を収録! アートブック『妖怪のいるところ』本日発売

水木しげるの未発表原画21枚を収録! アートブック『妖怪のいるところ』本日発売

水木しげる没後3年となる本日11月30日(金)のゲゲゲ忌にあわせて、水木の未発表原画を収録した妖怪アートブック『妖怪のいるところ』が発売された。

大判の美しい21枚の絵はすべて未発表作品。それぞれの絵に、妖怪学の第一人者・小松和彦による解説が付いている。

また、また、妖怪や幽霊や妖精たちを“場所”という切り口で分類整理した希少な本書には、165体の妖怪解説も収録。画家・山口晃氏による特別寄稿「ふるえる心」も掲載されており、本作のための一般的な“絵画鑑賞論”に加え、“水木絵の楽しみ方”も記述されている。

そして、ブックデザインにはアルビレオを起用。永久保存版にしたくなる筒箱、表紙には浮き上がる妖怪たちといった造本にも注目だ。

書籍情報

『妖怪のいるところ』
11月30日(金)発売

定価:本体3000円+税
体裁:A4判/筒箱仕様/オールカラー
頁数:96頁
装丁:アルビレオ

目次
特別寄稿 「ふるえる心」山口晃
一 妖怪のとき・暗闇の世界
二 妖怪が出没する場所
三 死後の世界への道
四 家に棲む霊
五 古道具・モノに籠もる霊
六 動物の霊
七 植物の霊
八 祟る妖怪
九 妖怪と幽霊
十 妖怪と図像 その姿かたち
十一 妖怪と音
十二 カミと妖怪
十三 都市と妖怪
十四 妖怪を発見した人たち
十五 妖怪の比較研究
十六 妖怪とは何か
あとがき 小松和彦